身体的には、ヨガ・ウオーキング・ＨＩＩＴ・ストレッチ等の運動。

飲食では、甘味制限・梅流し・麦芽ダイエット・炭水化物制限・サプリ・色々な健康茶・ダイエットコーヒー・油抜き・などです。

20代の時は、油抜きとヨガでマイナス10kg減量はしましたが、リバウンドし、その時からずっとダイエットを意識し職場でダイエットサークルを作ってきました。

それでも殆ど継続できずに、リバウンドの繰り返しで少しずつ肥ってきました。運動続けても「何かのきっかけで中断」の繰り返しでした。

昨年あたりから甘いものを制限して体重が－4kgまでは減りましたが、そこからの体重減はなく体脂肪はなおさら下がることはなかったです。

・体調面では、足底筋膜炎・両膝関節痛・疲労時がたまると背中の痛み・肩こり・頭痛、便秘、夜間の覚醒・浅い眠り・いびき・起床時の疲労感

・一昨年の健診で脂質異常にて病院受診を勧められ、昨年は治療が必要という結果でしたが薬を飲みたくなくて受診をしていません。

・40代になってから閉経前になんとかしなくちゃと思いながらあっという間にこの年齢になってしまいました。

・昨年4月に右膝を痛め始めて整体に通いだし、本気で痩せなきゃと思いました

・服のサイズもLLかメンズ服を着て、本当に着たい服は眺めているだけでおしゃれもできませんでした。

数年前にりえさんのユーチューブを毎日視聴していた時期がありました。

膝の痛みで悩んでいたころ、数年ぶりにりえさんのユーチューブが入ってきて、痩せた人がたくさんいるということを知りました。

一人で痩せるのはもう難しいと思い、サポーターさんが支援してくださる瞬食ダイエットにかけてみようと思いました。

体重は、現在52.0kg（1月11日現在）－8.8kg（サポート開始時61.2kg）

<体脂肪は、現在30.4%（1月11日現在）－4.6%（サポート開始時35.0%）

ウエストは、現在77.0㎝（1月11日現在）－13.5㎝（サポート開始時90.5㎝）

気持ちは、軽やかでめちゃくちゃうれしくて楽しんでます。
いつもLLサイズとかメンズ服でしたが、Ⅿサイズになりました。

ですが、40年以上にわたりあの体系と付き合ってきたので、まだ痩せたことが信じられず、鏡にうつる自分をみて痩せたことを未だに毎日何回も確認しています。

体調も、一言でいえば軽やかです。夜間の中途覚醒もなくなり熟睡できるようになりました。またいびきもかかなくなったらしくて私自身が驚いています。

起床時の疲労感や頭痛・肩こり・体力の低下、長年悩んでいた足底筋膜炎も昨年の春に痛めた膝の違和感もなくなりました。

来月に健康診断があるのでいろいろな数値の変化がとても楽しみです。

明確には覚えていなくて、体重が58kg近くなったあたりでしょうか。

数値はあまり信じていなかったのと、周りから言われることもなかったので、2か月たったあたりに全く履けなかったカーゴパンツが余裕で履けたことから変化を実感しました。

「真面目なので、もっと食べることを楽しんでいただきたい」という頻回な言葉をサポーターの方からかけていただきました。

そのサポーターの方から、「食べる行為そのものに幸せを感じることの大切さ」を教えていただきました。
そして、「しなければならない」という言葉からそうゆう思考があるんだということを再認識しました。

料理も得意じゃないのに、何かしら毎日毎日褒めていただけるのでとっても励みになりました。

また、アドバイスや工夫する点も教えていただき、大変ありがたかったです。ひとりじゃ痩せられなかったと思いますね。

毎日会う職場の方には毎月２kgぐらいの体重減少だったので気づいてもらうことがなかったですが、久しぶりに会うほとんどの方からの第一声が「痩せた？小さくなった・・・」といわれました。

味覚の変化があり、甘いもの購入はせず、野菜をより多くたべることになったので丸ごと購入することで、買い物の回数が減りました。

子ども「凄い」と驚いてます。まだまだ課題はありますが、子どもは、豆乳を飲むようになったり、苦手な魚のニオイも気にならなくなったり、少しずつ変化は出ています。

また太っている人を見かけるたびに勝手に体調を心配をするようになりました（笑）
忙しいながらも時間を有効に使えるようにもなった気がします。

瞬食ダイエットに取り組まれている方々が日々美しくなっていく変化をみてきて期待をしています。

まだまだ、お腹の脂肪があり、もっと体脂肪を下げたいので、少しでも若々しくいれるよう健康のために楽しく食べ続けてやせていきます。

もうほかのダイエットは必要なく、筋力低下や認知症予防のために運動やこの瞬食を継続するだけですね。

未来のこれから先の幸せを考えるならば、食事は本当に大事です。自分だけの幸せではなく周りの方々をも幸せに導きます。
食生活を変えるだけでよりハッピイになれるなんて不思議です。

この瞬食ダイエットは、楽しんで苦痛なく痩せられる。食べていけないものはないし、楽しんでより多くの方に挑戦していただきたいです。

特に閉経後のダイエットにあきらめかけている５０～６０代の方、第二の青春を謳歌するために、健康で居れることが何よりです。

迷っている方がいるならば是非挑戦していただきたい、いや、40年間痩せられなかった私が痩せられたのだから挑戦すべきだと思います。