こんばんは!食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

今回の動画では、『【激太り注意!】さつまいもは〇〇と一緒に食べてはダメ!』というテーマでお伝えします♪

 

 

10月に入り、秋の味覚である『さつまいも』が美味しい時期に入りましたね!

 

というのも、私はさつまいもが大大大好きなんです!

 

しかも、さつまいもは栄養満点で余分なものが一切含まれていないので、甘くておいしいのにダイエットをサポートしてくれる作用があるんですよ♪

 

 

ただ、さつまいもは『あるもの』と一緒に食べてしまうと、かえって『激太り』するリスクのある食材でもあるんです…

 

反対に、さつまいもの食べ方をちょっと工夫をするだけで、さつまいもの効果をさらに高めることができる!

 

特に最後にご紹介する食べ方は、スイーツのようにおいしいのに痩せる魔法の食べ方♪

 

 

ということで!今回の動画では、

1、太るさつまいもの食べ合わせ3選

2、痩せるさつまいもの食べ方3選

という2つのトピックでお伝えしていきます!

 

この動画を最後まで観れば、甘くておいしいさつまいもを食べながら・効率良く・健康的にダイエットできるので、ぜひチェックしてくださいね♪

 

=====【動画を見る】=======

【激太り注意!】さつまいもは〇〇と一緒に食べてはダメ!

https://youtu.be/IjtqGBNVpvI

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【太るさつまいもと食べ合わせ3選】

 

太るさつまいもと食べ合わせ1、オートミール

 

最近本当によく見かけるのが、このさつまいも×オートミールの組み合わせ!

 

 

特に、ダイエットに効果的な『オートミールパンケーキ』としてさつまいもを組み合わせている方が多い印象です。

 

確かに、さつまいももオートミールも栄養豊富でダイエットをサポートしてくれる頼もしい存在♪

 

ただ、どちらも糖質やカロリーが低いというわけではありません!

 

なので、2つを組み合わせてしまうとかえって糖質やカロリーのとりすぎになってしまう危険大!

 

しかも、糖質をとりすぎると→血糖値が急上昇し→血糖値を下げるために糖を脂肪として溜め込む作用が働くので→脂肪の蓄積へと直結するんです…

 

 

その上、血糖値の急上昇は『糖化』という老化にもつながってしまうので、ダイエットだけでなく美容や健康にも悪影響になってしまう(涙)

 

良かれと思って食べていたメニューで、かえって太って・老けて・不健康になってしまうなんて、最悪ですよね。。

 

 

なので、オートミールとさつまいもは別々に食べる方がおすすめ!

 

例えば、

 

・普段のお菓子の代わりに→干し芋や焼き芋

・普段の白米やパンの代わりに→オートミール

 

を取り入れると、ダイエットにより効果的な取り入れ方になります♪

 

また、ダイエット中にオートミールとさつまいもを一緒に食べたいなら、1食でオートミールは20〜30g程度・さつまいもは1/3本程度までにすることがおすすめですよ!

 

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太るさつまいもと食べ合わせ1、砂糖

 

冷静になってみたら「そりゃそうでしょ!」と思うのですが、さつまいもと砂糖ってついつい組み合わせてしまっている方、多いのではないでしょうか?

 

大学芋・芋けんぴ・さつまいもの甘露煮・さつまいもとアイスなど、砂糖とさつまいもは最高においしい組み合わせ♪

 

 

ただ、先ほどもお伝えしたように、さつまいもは栄養豊富でダイエットをサポートしてくれるとはいえ、糖質やカロリーが低いわけではありません(汗)

 

なので、さつまいもにさらに糖質・カロリーを加えてしまうと、太ってしまうのは当然!と言えますね。。

 

しかも、砂糖は先ほどのオートミールよりもさらに血糖値が急上昇する糖質!

 

つまり、さらに太るリスクが高いということ。

 

そのため、さつまいもとこれは絶っっっ対一緒に食べないで〜!!と声を大にして伝えたいくらい(汗)

 

 

また、先ほどもお伝えしたように、さつまいもの魅力ってしっかり甘みがあるにも関わらず、余計なものが一切含まれていない点にあります。

 

にも関わらず、さつまいもに砂糖を加えてしまっては、せっかくのさつまいもの魅力が台無しになってしまいます(涙)

 

なので、さつまいもはできるだけ砂糖は添加せずに、素材そのものの甘みを楽しむことがおすすめですよ♪

 

 

とはいえ、そのままのさつまいもでもしっかり甘みはあるので、ダイエット中にどうしても甘いものが食べたい!という時は、さつまいもは本当に救世主になってくれる!

 

ちなみに、さつまいもは糖質がしっかり含まれていはいますが血糖値は急上昇しにくいので、『太りにくい甘いもの』なんですよ♪

 

太るさつまいもと食べ合わせ3、バター

 

この『さつまいも×バター』もよくある組み合わせですよね(汗)

 

 

最近スタバでも『おさつバターフラペチーノ』があるみたいですね!

 

おさつバターフラペチーノ・・・私もちょっぴり気になります(笑)

 

ただ、これまでのオートミールや砂糖とは違って、バターは『高脂質』とはいえ『低糖質』なので、糖質の高いさつまいもと組み合わせても一見問題がないように思えますよね?

 

しかし!さつまいもとバターって実は太る組み合わせなんです!

 

なぜなら、いくら低糖質であっても高脂質なものは高糖質なものと組み合わせると太りやすくなるから!

 

というのも、糖質のとりすぎで血糖値が急上昇し→脂肪を蓄積しやすい状態になっている時に→さらに脂質をとると→脂質も脂肪として蓄積されやすくなってしまうんです!

 

 

しかも、昔CMで「おいしいものは糖と脂肪でできている」というフレーズがあったように、糖×脂質の組み合わせを人は自然とおいしい!と感じやすいんですよね…

 

なので、意識していないとつい食べすぎてしまいやすい(汗)

 

ただ、『バターの種類』によっては、さつまいもと組み合わせても太りにくい食べ方があるんです♪

 

そのバターとは『グラスフェッドバター』!

 

というのも、このバターは代謝アップ効果が高い『オメガ3』が豊富なので、太りにくいバターなんですよ!

 

 

なので、さつまいもとバターを合わせたい時は、できればこのグラスフェッドバターをチョイスしてくださいね♪

 

最近はネットだけでなく、業務スーパーやカルディさんでもよく見かけますよ!

 

以上のことから、太りやすいさつまいもの食べ合わせを理解していただけたかと思います!

 

 

では、さつまいもをさらに効果的にダイエットに活用するには、さつまいもはどのくらいの量を・どうやって食べると良いんでしょうか?今からご紹介していきますね♪

 

【痩せるさつまいもの食べ方3選】

 

痩せるさつまいもの食べ方1、お菓子や主食の代わりに食べる

 

先ほど、さつまいもは『お菓子の代わり』として間食で食べることがおすすめ!とお伝えしましたよね?

 

その理由は、たとえ同じ糖質量であっても、お菓子よりもさつまいもの方が栄養豊富で・血糖値が上がりにくくて・デトックス効果や満腹感を高める効果など様々な嬉しい作用があるから♪

 

ただ、毎日毎日おやつにさつまいもを食べていると、お菓子よりは太りにくいとはいえ、ダイエットが進みにくい可能性はあります。。

 

 

これまでもお伝えしてきたように、さつまいもは糖質が低い!カロリーが低い!というわけではありませんからね(汗)

 

そこでおすすめなのが、さつまいもをご飯やパンなどの『主食の代わり』として食べるという工夫!

 

これなら、毎日甘いさつまいもを楽しんでいても、ダイエットがスルスル進んでいきやすいですよ♪

 

実際、私もさつまいもを楽しみながら-12kgのダイエットに成功しましたし、

 

 

私のダイエット講座の受講生も、同じように結果が出ている方が本当にたくさんいらっしゃいます!

 

 

では!ダイエット中にさつまいもを食べるならどのくらいが適量か?と言うと、これはどうしてもその方の活動量や代謝量によって異なります。

 

ただ、目安としては1回・1食に食べるさつまいもの量は、1/2本程度までを意識していただくことがおすすめですよ♪

 

痩せるさつまいもの食べ方2、皮も食べる

 

みなさんもご存知の通り、さつまいもには『食物繊維』が豊富なので、便秘解消効果が期待できます!

 

そして、さつまいものデトックス効果をさらに高めたいなら、さつまいもは『皮ごと』食べることがおすすめ!

 

 

なぜなら、さつまいもの皮付近には腸の動きを活発にしてくれる『ヤラピン』という成分が豊富だから♪

 

ただ、さつまいもを食べるとかえって便秘になる…さつまいもを食べるとお腹が張りやすい…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

これは、さつまいもには便のカサを増す作用がある『不溶性食物繊維』が豊富だから。

 

つまり、便秘がひどい人の場合だと→元から腸に詰まっている便のカサまでアップさせてしまい→さらに便が詰まって出にくくなるリスクがあるんですね…

 

そんな便秘体質の方にもおすすめなのが、この皮まで食べるという食べ方!

 

 

なぜなら、先ほどご紹介したヤラピンには便を柔らかくする作用もあるから。

 

腸に詰まっている便を柔らかくして出しやすくしてくれるんですね!

 

なので、より効果的にデトックスしたい人は、さつまいもは皮まで食べることがおすすめ♪

 

 

痩せるさつまいもの食べ方3、冷やして食べる

 

実は!さつまいもは冷やして食べるとより痩せやすくなるんです♪

 

なぜなら、さつまいものでんぷんの一部が『レジスタントスターチ』という形に変わるから。

 

というのも、このレジスタントスターチは、消化されずに大腸まで届く種類のでんぷんなんです。

 

そして、レジスタントスターチが腸内細菌によって発酵すると、善玉菌を増やしてくれ、腸内環境を整えてくれる効果が期待できます♪

 

 

つまり、先ほどのヤラピンに加えて、レジスタントスターチによってさらにさつまいものデトックス効果を上げてくれる!というわけ。

 

加えて、レジスタントスターチは消化されにくい構造をしているので、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる効果もあるんですよ♪

 

このことからも、さつまいもは冷やすことでさらにダイエット効果を高めることができる!と言えますね♪

 

ちなみに、焼き芋は冷やすことで甘みが増すとも言われているので、甘〜い焼き芋がお好きな方は、冷やし焼き芋の方がおいしく感じると思いますよ♪

 

 

ただ、最後に皆さんにどうしてもお伝えしておきたい重要なポイントがあります!

 

それは、さつまいもはあくまでもダイエットの『補助』であるということ!

 

つまり、さつまいもだけを意識していても痩せることは難しい(涙)

 

というのも、ダイエットで一番重要なのは『食事のバランス』だから!

 

逆に言えば、『痩せる食事のテンプレート』さえ手に入れてしまえば、何歳からでも・外食でも・運動なしでも、誰でも痩せることができる!ということ♪

 

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