・（出会う寸前）常にダイエットをしないといけないと思いつつ、もう何をしても痩せないとあきらめていました。
・痩せるために、運動、食事制限、サプリ、エステありとあらゆるものを試し、痩せてはリバウンドの繰り返し。夕食を置き換えにしないと痩せず、私はもう夕食は食べてはいけないんだ！３食食べる普通の食生活がしたいといつも悩んでいました。
・「太っていたって誰にも迷惑かけないもん」と、開き直ってここ５年くらいは、マックス体重（60㎏）に向かっていました。
ただ両親が病気で、介護で心身ともに疲れ果て辛くて痩せましたが、立て続けに亡くなってしまいました。
看病がなくなり、また不健康な食事（主食の麵やごはんもの1品料理）を摂っていたので、自分自身も不健康になり、検診で要検査が必要となりました。
症状はないのに肝臓の難病と診断を受けてしまう状態でした。肩こり、極度の冷え性、不眠、イライラなどもありました。

本気でダイエットをしたら一時的に体重は落ちるでしょうが、５０㎏を切ることは今までなかったので、「食べて痩せるなんて私の体は言うことを聞いてくれないだろう」と思っていました。
薬を服用していたり、隠れ肥満で体脂肪率が３５％を超えていたので、私だけは理想の身体になれないんじゃないかと不安でした。

・体重開始前57.7㎏（ベルラスを知る前）→50.3㎏
・体脂肪開始時35.5％→29.9％(5/12）1番低かった数値
・血圧140～150/90 以上mmhg→130～140/80台mmhg
・肝臓数値正常数値
・今までおなか腰回りが太くて、上半身や足は細いのに、Lサイズのスカートやズボンもきつかったのが、Mサイズのスカートやズボンが入るようになりました。買い物に行くのが楽しくなりました。
・最初は私の言うことに「また出た」と言っていた夫が、玄米を炊くと私用に1食分ずつはかりで測って冷凍してくれたり、お菓子を買わなくなったり、一緒にシンプルな食事を摂ってくれるようになりました。
・夫は朝から菓子パンや、職場にお菓子を持参していますが、それでも私の作る食事は完食しているので、3か月で知らない間に4㎏減っておなかが凹んできました。
・ケアマネをしているので、栄養指導を受けられている利用者様のご家族に、食事の注意点を伝えるなど仕事にも役立っています。

・毎日夕食後に夫と2人でスイーツを食べることが楽しみでしたので、変わらず甘いスイーツを食べ続け、ますます体重体脂肪が増えていたことは間違いないです。
・太っている＝見苦しいと、太りだした中学の頃から思っていて、何をしても太っていることがコンプレックスになり、前向きになれないままだったと思います。
・肩こりや冷え性、便秘や不眠など精神的なものからくる不調を抱えて、日々の仕事からのストレスで余計体調がすぐれないまま、毎日「疲れた」の口癖がもっと増えていたと思います。
・両親がつらい病で亡くなり、私も親と同じように苦しんで死んでいくのではないか？という見えない恐怖を常に抱いていて、何をしても心から楽しめず、不安が常に心の闇のように抱き続けていたと思います。

・お食事サポート前にどういう事に注意をしたらよいかわからなかったので、開始までに3食がイメージできるようなメールなどがあったら安心だと思いました。（グループコース）
・お食事サポートは、担当サポーターの先生がいつも褒めてくださり、先生からのコメントが毎日励みと楽しみになっていました。
・ベルラスのアプリは、どこで何を確認したらよいか？たくさんの項目がありすぎて、いまだにどこを見ればよいか迷うことがあります。
・自分でやる気になって動画を見たり、調理をしたりしないと結果につながらないので、モチベーションを保つには、グループより個別の方が効果的ではと感じました。

・食べたいのに食べちゃいけないと我慢をするダイエットは続きません。
・ダイエット歴45年の私が、驚くほど痩せられて、何を食べればよいかも自分でわかるようになりました。
ベルラスの食事法が手に入ったら、あとは続けるだけで、今後も理想の身体に向かって健康的な食事を続けていけばよいのです。
大切な家族も同じ食事を摂るので、健康になれると思います。
すごいなベルラス！これが私のやってみた感想です！