60kg台から、50kg台へ。この、たった数キロの壁が、

なんでこんなに超えられないんだろう、

と思ったことはありませんか?

昔は、ちょっと夜ごはんを減らしたら、

すぐ落ちたはず。

 

それが今は、減らしても、歩いても、

朝ごはんを我慢しても、びくともしない。

なんなら、昔より頑張っているくらいなのに、

と感じてしまいますよね。

「もう歳なのかな」

「更年期だし、しょうがないのかな」と

思ってしまう方も多いのですが、

60kg台から痩せない原因は、年齢のせいでも、

あなたのせいでもありません。

 

原因を作っているのは、

今行っているダイエット方法そのものが、

あなたに合っていない可能性があるのです。

ここでは、40歳以降の女性が60kg台から50kg台へ、

10kg痩せるために

「最初にやめたこと」を3つご紹介します。

① 朝ごはんを抜くのをやめる

朝は忙しいですし、食べない方が

カロリーが減って痩せそう、と思いますよね。

私も昔、コーヒーだけで済ませていた

時期があったので、すごく分かります。

ですが、日々いろんな方の食事を

見せてもらっていると、はっきりした

傾向が見えてきました。

60kg台から50kg台にするっと落ちていった人は、

不思議とほぼ全員、朝食を食べていたのです。

 

逆に「朝は抜いています」という人ほど、

なかなか落ちていませんでした。

朝を抜くと、体が飢餓状態だと判断し、

手っ取り早くエネルギーを

作るために筋肉を削ってしまいます。

筋肉が減れば基礎代謝が下がり、

かえって痩せにくい体に。

さらに、朝抜いた反動で昼や夜に食べすぎたり、

お菓子をつまんでしまったりして、

1日トータルではむしろ食べすぎている、

ということも珍しくありません。

 

実際に、朝はずっとコーヒーだけ、

お昼も軽めで、すごく我慢しているのに

全然痩せない、という方がいました。

その方に朝ごはんを少しずつ増やすことを

おすすめしたところ、たった10ヶ月で−10kg、

体脂肪率も−5%。

 

食べる量はむしろ増えているのに痩せたのです。

では、具体的に何を食べればいいのか。

ポイントは無理なく始めることです。

まずは、ゆで卵を1個から

今まで朝ごはんを食べてこなかった方が

急にしっかり食べるのはしんどいので、

作らなくてもいい、ゆで卵だけでもOKです。

それに慣れてきたら、無糖ヨーグルト、納豆、

お豆腐入りのお味噌汁など、

もう1品だけ足していきます。

 

主役は「たんぱく質」です。

理由は大きく2つ。

1つは、たんぱく質が筋肉の材料になるから。

しっかり入れておくと筋肉が守られ、

代謝が落ちにくくなります。

 

もう1つは、たんぱく質は消化が

ゆっくりで腹持ちがよく、

余計な間食を防いでくれるからです。

「頑張って増やす」のではなく

「我慢を少しずつやめていくだけ」。

だからこそ続きますし、リバウンドもしにくいのです。

② 糖質制限をやめる

ご飯やパンなどの糖質は、なんだか太る犯人のように

言われていて、まっ先に抜く人がとても多いです。

あなたも、よかれと思って糖質を抜いていませんか?

確かに糖質を抜くと、

最初の1〜2週間はストンと体重が落ちます。

 

「やっぱり糖質が犯人だったんだ!」と

嬉しくなりますよね。

でも、ここが落とし穴。

落ちた体重のほとんどは水分で、脂肪ではないのです。

糖質は体の中で水分とくっついて蓄えられています。

だから抜くとその水分も

一緒に抜けて一気に減りますが、

脂肪はほぼ減っていません。

ちょっとご飯を戻した瞬間に水分も戻り、

ドンとリバウンドする。

「糖質制限で5kg落ちたのに、戻したら7kg増えた」

という話は本当によく聞きます。

しかも、糖質は体と脳のメインのエネルギー源です。

抜くとエネルギーが足りなくなり、

体はまた筋肉を削って

エネルギーを作ろうとします。

 

結果として代謝が下がり、

ますます痩せにくくなってしまうのです。

③ 極端な低カロリーをやめる

「こんなに減らしているのに、なんで痩せないの?」

という悩みの正体が、この極端な低カロリーです。

1,000kcalしか食べていないと、

体も1,000kcalしか使わない

モードになり、痩せなくなります。

 

足りないエネルギーを、体は脂肪からではなく、

手っ取り早い筋肉から削って補います。

 

さらにカロリーが入ってこないと

内臓の動きが悪くなり、

便秘になったり血糖値が上がりやすくなったりします。

 

基礎代謝の消費カロリーのうち

筋肉と内臓で約6割を占めるため、

食べないだけで基礎代謝がどんどん下がり、

もっと痩せない体になっていくのです。

おまけに、エネルギーが足りないと

ホルモンまで絞られてしまい、髪はパサつく、

肌は荒れる、やたら冷える、イライラする。

「痩せていないのに、老けて見える」という状態に。

カロリーを極端に抑えるダイエットは、

女性にとって決していいものではありません。

 

そして一番切ないのがリバウンドです。

代謝がガクッと落ちた体に普通の量を

入れた瞬間、脂肪を溜め込みやすくなります。

「ちょっと食べただけで太る」のは

意志が弱いからではなく、低カロリーで体を

ため込みモードにしてしまっていただけなのです。

食べて痩せる「定食」の考え方

では、どうやって食べればいいのでしょうか。

「食べ過ぎたら太るよね?」と思いますよね。

それは事実です。

キレイに健康的に痩せるためには、

基礎代謝の1,200kcalを上回りながら、

消費カロリーは下回る必要があります。

「それが一番難しいんだって」と

思うかもしれませんが、毎食を電卓で

計算する必要はありません。

やることはたった1つ、「定食」の形にするだけです。

実際に、55歳のえみこさんは、

糖質制限と低カロリーダイエットを何年も続け、

1日1,000kcal台。

それでも65kgから1mmも動かない、と悩んでいました。

痩せなかった頃は、朝はコーヒーだけ、

お昼はサラダと春雨スープ、

夜はごはんを抜いて野菜を少しだけ。

だから何年も体重が動かなかったのです。

そこで、思い切って食べる量を増やし、

定食の形にして体をいたわってあげました。

朝はごはん、卵焼き、納豆、お味噌汁。

お昼は焼き魚の定食。

明らかに前より食べているのに、

−18kgのダイエットに成功しました。

体が「もう飢えていないんだ」と安心して、

脂肪が燃え始めたのです。

必要なのは、もう1つ頑張ることではありません。

むしろ逆で、自分の体をいたわってあげること。

ちゃんと栄養を入れ、毎日代謝を

支えてくれている筋肉を削らずに守る。

たったそれだけで、体はちゃんと応えてくれます。

減らすところは、ごはんでもカロリーでもありません。

なんとなく口にしていた菓子パンや

ジュースなど質の悪いものを少しだけ減らし、

あとは毎食を定食の形に整えるだけでいいのです。

無料の「定食テンプレート」を用意しました

とはいえ、「定食の形って、具体的にどう組めばいいの?」

と迷ってしまいますよね。

そこで、忙しくても料理が得意じゃなくても、

お皿に並べるだけで定食が完成する

「定食テンプレート(レシピ)」を無料でご用意しました。

受け取り方はかんたんです。

公式LINEから「レシピ」と

ひとことメッセージを送るだけ。

それだけで、すべて無料でお届けします。

↓登録はこちらをクリック!

60kg台から50kg台へ。

食べるだけで体を満たし、

ちゃんと自分をいたわれるダイエットに

なりますように。心から願っています。

 

他にも、ダイエットの小ネタを

インスタでたくさん発信しているので、

こちらもぜひチェックしてみてくださいね♪

参考動画