こんにちは、松田リエです。

 

「体にいい食材を選びたいけど…」

「スーパーに行くと、

結局なにを買えばいいかわからない」

そんなふうに迷いながら買い物していませんか?

 

 

でも実は、これまで4000名以上の方に

食事指導をしてきて、はっきりわかったことがあるんです。

 

それは・・・

「なんとなく買って、なんとなく食べている人」よりも、

これを食べようと決めて買い物をしている人のほうが、

圧倒的に結果が出やすいということ。

 

ウエストを測る女性

 

実際、オックスフォード大学の研究でも、

視覚的な食品の誘惑が、

「つい余計なものを買ってしまう」

行動に直結すると報告されています。

 

つまり、スーパーに行ってから迷うのではなく、

買うものを決めてから行く。

それだけで、ダイエットはもっとラクに進むんです。

 

そこで今回は、私が実際にイオンで買っている

「迷わず痩せるための神ダイエット食品7選」

をご紹介します。

 

 

 

=====【動画を見る】=======

【お手軽に激痩せする!】

私がイオンで買う

「神ダイエット食材」7選を暴露します🛒

https://youtu.be/e3OXUwzh62Q

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【イオンで買える神ダイエット食品7選】

 

1、素焼きナッツ

 

 

お菓子をやめたいのに、つい間食してしまう

そんな経験ありませんか?

 

そんな悩みを抱えている方に、

私がいつもおすすめしているのがこの素焼きナッツです。

 

ナッツは“間食=太る”というイメージを覆してくれる

まさにダイエット中の味方。

 

糖質が少ないのに、脂質・たんぱく質・食物繊維が

バランスよく含まれていて、腹持ちがとにかく抜群なんです。

 

お腹に手をあてる女性

 

とくに食物繊維は、

血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるので、

脂肪の蓄積を防ぐのにも効果的。

 

しかも、トップバリュのナッツは無添加・無塩・無油で

加工されていて、余計なものが一切入っていません。

 

さらにうれしいのが、「小分けパック」になっていること。

袋ごと持ち歩けるので、外出時の間食や、

小腹が空いた夕方にも便利ですよ。

 

「ちょっとだけつまみたい」

というときにも罪悪感なしで食べられます。

 

“食べちゃダメ”ではなく、“賢く食べて続ける”

 

 

ダイエットの習慣をつくるには、

こうしたアイテム選びがカギ!

 

食べ方としては、1日1つかみまで。

 

ナッツは脂質とカロリーは高めなので

適量を意識してくださいね!

 

2、高タンパク豆腐

 

 

あなたは「タンパク質、毎食きちんと摂れていますか?」

 

国の基準では、

1日あたりのたんぱく質摂取目安は50g以上。

 

さらに理想を言えば、体重×1〜1.2gが推奨されています。

 

たとえば、体重60kgの方なら、

1日のタンパク質量の目安は60〜72gということになります。

 

ここで、

「1日のどこかで60gまとめてとればいいんでしょ?」

と思いがちですが、実はタンパク質って

“食べ貯め”できないんです。

 

 

ただ、ダイエット中にたんぱく質をしっかり摂りたいけど、

「朝からお肉や魚は重い…」

「料理がめんどくさい…」

という声、すごく多い。

 

そんなときに便利なのが、

1パックで10g以上のタンパク質が摂れる

高たんぱく豆腐。

 

1パックあたり10g以上のたんぱく質が入っていて、

しかも低カロリー・低脂質。

 

 

筋肉の材料になるたんぱく質をしっかり摂りながら、

余分なカロリーは抑えられる、

まさに“痩せ体質をつくるベース”になる食材です。

 

朝ごはんにさっと温めて、

ねぎやごま、ポン酢をかけるだけで立派な一品に。

 

たんぱく質不足は、代謝の低下だけでなく、

疲れやすさ・肌荒れ・むくみなど、

美容にも大きな影響を与えます。

 

逆に言えば、たんぱく質がしっかり摂れると

“代謝がまわる”から、脂肪も燃えやすくなるんですよね。

 

「朝食を整えること=1日の代謝スイッチを入れること」。

 

そう考えると、この豆腐はまさに

“朝のダイエット習慣”にぴったりなんです。

 

3、大きめカットの冷凍ブロッコリー

 

 

「野菜をしっかり摂ろう」と思っていても、

毎回洗って、切って、火を通して…

となると正直めんどくさい。

 

でもブロッコリーは、ダイエット中の女性にとって

“最強レベル”の栄養をもつ野菜なんです。

 

まず、脂肪燃焼を助ける「ビタミンC」、

代謝に必要な「ビタミンB群」。

 

さらに、肝臓をサポートする「スルフォラファン」や、

腸内環境を整える「食物繊維」も重要な栄養素です。

 

キレイな胃腸のイラスト

 

加えて、植物性たんぱく質まで含まれていて、

まさに代謝アップに効果的な栄養の宝庫!

 

特にイオンの冷凍ブロッコリーは、

旬のうちに急速冷凍されているので、

生野菜よりも栄養価が高く、しかもカット済みで超便利。

 

食べ方もいろいろ。

 

お味噌汁にそのまま入れたり、

鶏むね肉と一緒に炒めれば立派な一品に。

 

レンジで温めて、オリーブオイルと

塩だけでも十分おいしい副菜になります。

 

4、オートミール

 

 

「朝って、気づいたらいつもバタバタ…」

「白ごはん炊くのも面倒で、結局パン1枚で済ませちゃう」

 

こんなふうに、朝食をなんとなく済ませていませんか?

実はこの“朝食”こそが、

代謝を高めるダイエットのカギなんです。

 

というのも、朝にしっかり食事をとることで

「交感神経」が優位になり、内臓や筋肉の働きが活発に。

1日の代謝スイッチが入りやすくなります。

 

ここでしっかり栄養を摂ることで、体温が上がり、

エネルギー消費=代謝量が、ぐんと高まる

という仕組みがあるんですね。

 

痩せている女性

 

逆に、朝ごはんを抜いたり、糖質だけの朝食だと、

血糖値が急上昇しやすく、脂肪を溜め込みやすいモードに…。

 

しかも、その反動で昼〜夕方にどか食いしてしまい、

結果、痩せにくいサイクルに入ってしまう危険も…。

 

つまり、朝食はただの“お腹を満たすごはん”ではなく、

痩せやすい体質をつくるためのスイッチ。

 

 

たった1食でも「何を選ぶか」が、

1日の燃焼効率を左右します。

 

そこでおすすめなのが、オートミール。

 

オートミール

 

白米や食パンよりも血糖値の上昇がゆるやかな

低GI食品なので、脂肪をためこみにくく、

腹持ちもばっちり。

 

しかも、食物繊維は白米の3倍以上。

便通改善や腸内環境のサポートにも効果的です。

 

私はよく、前日の夜にヨーグルト・豆乳・冷凍ベリーと

一緒に仕込んで「オーバーナイトオーツ」にしておきます。

 

翌朝は取り出すだけ、2分で完成。

 

まるでデザートみたいで気分も上がるし、

体も軽くなるんです。

 

“朝ごはんを変えるだけで、ダイエットの流れが変わる”。

 

 

トップバリュのオートミールはコスパもよくて

手に入りやすいので、まずは1袋試してみてくださいね。

 

5、鯖の水煮缶

 

 

「今日はもうごはん作りたくない…」

「でも外食するとカロリーも脂質も気になる…」

 

そんなとき、ストックしておくだけで助かるのが

鯖の水煮缶です。

 

調理不要でそのまま使えて、

ダイエットにうれしい栄養がぎゅっと詰まった

“神ストック食材”!

 

特に注目なのが、EPA・DHAといった良質な脂質。

 

 

これらは“痩せる油”とも呼ばれ、

脂肪燃焼や血流促進、

ホルモンバランスの調整に関与してくれます。

 

さらに、たんぱく質も20g近く含まれていて、

低糖質・低GI。低GIとは何か?と言うと、

食後の血糖値の上がりやすさを示す指標です。

 

鯖缶などのたんぱく質食品は、

基本的にGI値がほぼゼロと言われています!

 

鯖の水煮缶

 

だからこそ、血糖値が急上昇しづらいため、

脂肪を溜めにくく、間食や夕食の置き換えにもぴったり!

 

キムチやチーズと一緒に食べるだけでも、

しっかり満足感があり栄養満点の食事になります。

 

“疲れてても食事を整えられる安心感”

そして“脂肪が落ちる栄養バランス”

 

どちらも叶えてくれるのが、鯖の水煮缶なんです。

 

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6、冷凍グリル野菜ミックス

 

 

「野菜、もっと摂らなきゃ…」

「でも、切るのも焼くのも正直めんどくさい…」

 

「ダイエット中は野菜を添えるだけでいい」

と思っていませんか?

 

でも実は、野菜は“彩り”ではなく

“主役”にすべきなんです。

 

特に、噛みごたえのある野菜を最初に食べることで、

満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぎやすくなります。

 

さらに、その後に食べる白米などの

糖や脂肪の吸収をゆるやかにする効果もあるんです。

 

このように、「野菜から食べる」だけでも、

太りにくい体づくりにつながります。

 

 

ちなみに、冷凍グリル野菜ミックスは、

ズッキーニ、なす、パプリカ、玉ねぎなどが

大ぶりにカットされ、すでにグリル調理されているから、

手間なく“食べごたえのある野菜”が摂れます。

 

しかも冷凍だから日持ちもして、

電子レンジやトースターで温めるだけで、もう一品完成。

 

「野菜を切るのが面倒」「すぐに傷ませてしまう」

と悩む方でも、ストックしておけばいつでも簡単に

“ベジファースト習慣”がスタートできますよ!

 

野菜不足を防ぎながら、

満腹感も血糖値もコントロールできる、

ダイエット中の心強い味方です。

 

ですが、ここでひとつ注意点があります。

 

せっかく“ベジファースト”

太りにくい体の土台をつくっても、

 

野菜に市販のドレッシングをかけてしまうと、

効果が半減する可能性があります。

 

 

なぜなら、市販ドレッシングには、

砂糖・果糖ブドウ糖液糖・酸化しやすい植物油などが

含まれていることが多く血糖値を急上昇させたり、

内臓脂肪の蓄積を促す原因にもなってしまうからです。

 

また、知らず知らずのうちに使っている

“ノンオイルドレッシング”も、

糖質が高めに設計されているものが多く、要注意!

 

おすすめは、オリーブオイル+塩+レモンのような

シンプルな味つけ。

素材の美味しさも活かせるうえ、

代謝アップや腸活効果も期待できます。

 

7、無調整豆乳

 

 

「最近なんだか疲れやすい…」

「甘いものを我慢できなくて自己嫌悪」

そう感じていませんか?

 

そんな不調やストレスの裏には、

“ホルモンバランス”“血糖コントロールの乱れ”

隠れているかもしれません。

 

そこでおすすめしたいのが、

女性の味方・無調整豆乳です。

 

豆乳に含まれる大豆タンパク質は、

筋肉の材料になるだけでなく、

 

血糖値の急上昇を抑える効果など、

女性にとって嬉しい効果が盛りだくさん!

 

さらに、大豆イソフラボンには、女性ホルモン

「エストロゲン」に似た働きがあります。

 

そのため、PMSや肌荒れ、

むくみなどの不調にも効果が期待できるんですよ!

 

ふくらはぎを触る女性

 

特に無調整タイプは、砂糖や添加物が含まれておらず、

ダイエット中でも安心。

 

朝、プロテインや青汁に混ぜて栄養強化・おやつタイムに、

純ココアやきなこを混ぜて“甘くない豆乳ラテ”に、

 

料理に使えば、クリームや牛乳の代用として、

カロリーカットもできます!

 

「甘いものを我慢しなきゃ…」

「疲れて料理も面倒…」

そんな気分の日でも、冷蔵庫に豆乳があれば、

体を整える習慣が自然と続きますよ。

 

まとめ

 

“痩せ食材”を知っていても、

結局 どう食べるか・いつ食べるか・どれくらい食べるか

がわからなかったら、効果は実感できません。

 

 

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