こんにちは!
食べやせ専門家の松田リエです!
今回は、簡単にダイエットを
継続するためにおすすめしたい!
リンゴ酢と混ぜると倍痩せる食べ物Top5
をご紹介していきます!

=====【動画を見る】=======
リンゴ酢と〇〇を混ぜて飲むだけ!
一緒に飲むとダイエット効果倍増する
食材TOP5(脂質異常症 脂肪燃焼 りんご酢ダイエット)
https://youtu.be/Rn8GdH8DGP8
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【リンゴ酢のダイエット効果倍増する食材TOP5】
第5位:アーモンドミルク

乳製品が合わない方や、
数多くのダイエッターに
愛用されるドリンクです。
その理由は、
『低糖質』
『食物繊維が豊富』
という点。
低糖質だからこそ
腸にかかる負担が少なく、
むしろ食物繊維により腸内環境を改善!

・お通じがスッキリしない ・なんだか肌の調子もイマイチ ・昔と比べて脂肪が落ちにくくなった
そんなお悩みがある方こそ、
牛乳よりアーモンドミルクがおすすめ!
ただ、アーモンドミルクには
加糖のものやフレーバー付きのものなど、
様々な種類があるので要注意!
加糖タイプは逆に
ダイエットの邪魔をしてしまうので、
必ず無糖のものを選んでくださいね。

では「なぜリンゴ酢」と
組み合わせるのがいいのか
まず、リンゴ酢には、
・血糖値の急上昇を防ぐ効果
・代謝アップ
・脂肪の蓄積を抑える効果
・デトックスを促進する効果があります!
これらは、リンゴ酢に含まれる
『酢酸』という成分のおかげです!

実際、酢酸には脂肪がつきにくい
体質づくりをサポートする働きがあることが、
さまざまな研究からも分かってきています。
つまり、リンゴ酢を習慣にするだけで、
体の内側から“脂肪をため込まない体質”へ
と近づけていけるんです。
ここにアーモンドミルクの
食物繊維を追加することで、
腸内環境もグッと整いやすくなりますよ!
たった1杯で “腸”と“代謝”の
両方に働きかける、
バランスのいいダイエットドリンク。
ぜひ試してくださいね。
第4位:白湯

寝る時はエアコンつけっぱなし、 朝は冷たい麦茶とかアイスコーヒー。 朝ごはんは冷たいサラダとかヨーグルト。
こんな生活になっていませんか?
もちろん熱中症対策のために
エアコンは常時つけておくことがおすすめです。
ですが、問題は朝起きた時、
最初に体の中に入れるもの。

これをキンキンに冷えた
飲み物や食べ物にしてほしくないんです。
理由は、朝の代謝スイッチが
入らないまま1日がスタートするから。
体が内側から冷えてると、
代謝が下がり脂肪も燃えにくい。
便も出にくいし、
むくみも溜まりやすくなるんですよね。
だから、まずは白湯。

これを飲むだけで、内臓をゆっくり温めて、
血流が促進、代謝が上がりやすくなります。
冒頭でもお話しした通り、
リンゴ酢には脂肪が合成されにくくなったり、
血糖値の急上昇をゆるやかに
してくれる働きがあるんです。
あと、腸も動きやすくなるから、
朝から“便を出す力”も
ちゃんとサポートしてくれます。

作るのもすごく簡単。
40〜50度の白湯一杯にリンゴ酢を小さじ1。 酸っぱすぎるって人は、純粋はちみつを ちょびっと入れてもOK!
タイミングは、朝起きてすぐ。
顔がむくむとか、
朝からだるいな〜って人は、
まずこの1杯、試してみてください♪
第3位:ヨーグルト

まずヨーグルトは、
言わずと知れた腸活食材。
乳酸菌やビフィズス菌が、
腸内環境を整えてくれることで有名ですよね。
でも…ヨーグルトの菌は、
実は胃酸とか胆汁で死滅してしまって、
思いの外腸に届いていないことも
多いと言われています。
つまり、せっかくヨーグルトを食べているのに、
摂れる栄養が無駄になるということ。
そこでおすすめしたいのが、
リンゴ酢。

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は
リンゴ酢に含まれるオリゴ糖を
エサに活動を活発にします。
つまり、胃酸で溶かされにくく
腸までいき届き、腸をしっかりと動かして、
腸内環境を整えてくれます。
また、リンゴ酢は血糖値の上昇を
ゆるやかにする働きもあるので、
朝にヨーグルト+リンゴ酢の組み合わせで、
太りにくいスタートが切れるんですよ。
ただし、1つ注意。
甘いヨーグルト、特にフルーツソース付き、
加糖タイプは避けてください。
甘味料は逆に腸内環境を
荒らす原因になります。

おすすめは、プレーンの無糖ヨーグルト。
ギリシャヨーグルトや
豆乳ベースのやつでもOKです。
そこにリンゴ酢を小さじ1。
酸味が苦手な人は、はちみつや
オリゴ糖をちょっと加えると食べやすいですよ!
タイミングは、朝食代わりでもいいし、
夜のデザート代わりでもOK。
特に夜食べすぎがちな方は、
夜の置き換えとして
取り入れるのもおすすめです。
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第2位:豆乳

これは、特に女性には
ぜひ取り入れてほしい組み合わせ。
豆乳の注目したいポイントは2つ!
それは、たんぱく質が豊富な点と、
イソフラボン。
タンパク質は筋肉の維持、増進、代謝の
促進を促してくれる栄養素。
イソフラボンはポリフェノールの1種で、
女性ホルモンと同じ働きをしてくれる栄養素です。

そして、ホルモンバランスが乱れると、
・太りやすくなる
・むくみやすくなる、
・便秘が続く…
こういった悪影響が
続きやすい体になります。
「しっかり栄養を摂ってカロリーも
気にしてるのに、昔より痩せにくくなった…」
こう感じてる方は、
ホルモンバランスの
乱れが原因の方も多いんです。
おすすめしたいことは2つ。
・睡眠時間を7時間以上とること。 ・プラス、イソフラボンを摂ること。
だから豆乳がおすすめなんです。
では、そこにリンゴ酢を加えるとどうなるか。
豆乳でホルモンバランスや満腹感をサポートしつつ、
リンゴ酢で血流をよくして、
冷えやむくみをケアできるんです。

特に女性は、
年を重ねるごとに代謝も落ちやすいし、
脂肪も燃えにくくなりますよね?
だからこそ血管をゆるめて
血流をスムーズにしてくれる
酢酸が含まれるリンゴ酢がおすすめ!
夕方になると脚がパンパン…って人にも
すごく相性がいいんですよね。
しかも豆乳って、腹持ちもけっこういい。
夜の間食や、朝食の代わりにもぴったりです。
作り方もとっても簡単!
コップ1杯の無調整豆乳に、 リンゴ酢を大さじ1杯加えるだけ。
ポイントは「無調整豆乳」を選ぶこと。
調整豆乳や豆乳飲料は、
砂糖が入ってて逆効果に
なっちゃうので注意です。
タイミングは、
朝か、夜の間食・デザート代わりに
飲むのがおすすめです!
ですがここで注意点。
それは
リンゴ酢に頼りすぎてはいけないということ。

確かにリンゴ酢は飲むだけで
脂肪燃焼が加速し、
実際私の受講生4000名以上からも
大好評をいただいてます。
ですが、それは基本の食事が
できているからこそ得られる効果。
朝は忙しいからと、
ご飯の代わりにリンゴ酢豆乳や
リンゴ酢ヨーグルトだけにするのは、
基本NGです。
基本ベースはやっぱり食事にあります。
しっかりタンパク質、脂質、糖質の
バランスを整えたあげた上で、
それでも痩せないという方こそ
試してほしいです。
第1位:トマトジュース

トマトと言えば『リコピン』が有名。
この成分には、代謝アップや
血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。
「酢酸の栄養と似てない?」
と思いませんか?
だからこそ、両者を組み合わせることで
その力が倍増するんです!
それに、トマトジュースには
『13-oxo-ODA』という成分が含まれています。
この13-oxo-ODAは不飽和脂肪酸の一種なんですが、
血中の中性脂肪が低下する
という研究結果があるんですよ!
コップ1杯のトマトジュースとリンゴ酢で作る
『最強ダイエットドリンク』
ぜひ試してみてくださいね。
とは言っても、
忙しい朝に何を作っていいかわからない。
そもそも自分の食事が
正しいのかどうかわからない。
こう思う方も多いはず。
そこで今回!
看護師・保健師の私が直接監修。
累計発行部数数38万部売れた
私の書籍の中から、

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