痩せない理由はその『朝ごはん』です
太る朝ごはんが当たり前になっていませんか?

突然ですが、今日の朝ごはんは何を食べましたか?思い出してみてください。
忙しくて食べない、カフェオレだけ、という方もいるかもしれません。
私も以前はそうでしたが、これは本当に危険な考え方です。

食べないと脂肪は落ちず、逆に太りやすくなります。
「朝食は食べるべき」と知っていても、内容を間違えると、うっかり『太る朝ごはん』になってしまいます。
朝食は食べる一択。しかし、内容に注意しないと体脂肪を増やす原因になります。
『朝なのに眠気がとれない』、『たくさん食べてないはずなのになぜか太る…』って悩み、これも全部、朝ごはんが原因かもしれません。
今まで3,500人以上の方の3食の食事を見てきたからこそわかります。
現代の女性は、太る朝ごはんを何気なく続けている人が多い!

そこで今回は、【一発で体脂肪が増える絶対NGな朝ごはんワースト5】と、
『朝に食べると1日の集中力、活動力、代謝が共に上がる朝ごはん』をご紹介します!
=====【動画を見る】=======
【朝に一口食べただけで】一発で体脂肪が増える絶対NGな朝ごはんワースト5
https://youtu.be/yBFDfFa5tXA?si=ZE84peXcIDBgRwKW
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ー目次ー
【体脂肪が増えるNG朝ごはん】
第5位:白米

白米は血糖値を急上昇させ、脂肪を蓄えやすくします。
特に朝は低血糖状態になりやすく、血糖値が急上昇するとインスリンが大量分泌され、脂肪が蓄えられやすくなります。
代わりにおすすめなのは雑穀米や玄米。
食物繊維が豊富で血糖値の上昇を抑え、満腹感も持続します。
「いきなり玄米は…」という方は、もち麦から始めてもOKです。
ぜひ「朝は白米派です」という方、まずは『白米に雑穀を混ぜる』ことから始めてみましょう!
第4位:フルーツジュース

フルーツジュースは、ビタミンや食物繊維が失われている上、糖質が高く血糖値を急上昇させやすい飲み物です。
さらに市販品は砂糖や果糖ブドウ糖液糖が多く含まれています。
代わりにおすすめなのは生の果物や食塩無添加トマトジュース。
果物そのままなら食物繊維・ビタミンを摂取でき、トマトジュースならリコピンの抗酸化作用で脂肪燃焼サポートも期待できます。
このリコピンは『生のトマトよりトマトジュースの方が吸収率が高まる』とも言われています。
なので、むしろ積極的に取り入れることをおすすめします!
第3位:加工肉(ウインナー・ベーコン)

加工肉は脂質・塩分が多く、カロリーオーバーやむくみ、腸内環境悪化の原因になります。
添加物によって代謝も低下するリスクがあります。
代わりにおすすめなのはツナ(水煮)、しらす、卵。
手軽に良質なタンパク質やDHA・EPAを摂取でき、朝から満腹感と栄養を得られます。
ちなみにツナは『水煮』のものを選んでくださいね。
第2位:グラノーラ

市販のグラノーラは砂糖やシロップが多く、糖質が高い上に人工甘味料や添加物も含まれ、血糖値の急上昇を招きます。
代わりにおすすめなのはオートミール。
食物繊維が豊富で、血糖値の急上昇を防ぎ、腸内環境を整える効果も期待できます。
朝に摂ることで、昼食後の血糖値急上昇も防ぎやすくなります(セカンドミール効果)。
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第1位:菓子パン

菓子パンは糖質×脂質の最強コンビで、代謝を下げ、体脂肪を増やしやすい食べ物。
トランス脂肪酸など体に悪い成分も多く含まれています。
代わりにおすすめなのはライ麦パンやサンドイッチ。
ライ麦パンは食物繊維やビタミンが豊富で、血糖値の急上昇を抑えてくれます。
サンドイッチも具材にツナや卵を選べば栄養バランスが整いますよ。
まとめ
つい選びがちだけど、からだにとっては危険なNG朝ごはん。

「これはやってしまっていた…!」というものがあれば、朝ごはんを見直してみてくださいね。
朝ごはんの内容次第で、痩せ体質にも太り体質にもなります。
「何を食べるか」を意識して、朝から代謝を上げ、1日をスタートさせましょう!
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