50歳でも1ヶ月で4キロ痩せた!春までに最短で痩せるならこれしかない!

 

ずぼらさんこそ知ってほしい。『自炊なし!1ヶ月で-4kg痩せた方法』をお伝えします。

 

「え?1ヶ月で-4kg?しかもコンビニで?」そう思いましたよね。そもそも、コンビニ食って使わない方がいいんじゃない?そう思っている方も多いと思います。

 

 

でも、痩せるご飯の選び方を知っていれば、コンビニ食だって自炊だって関係ないんです。年齢も関係ありません。

 

実際、ダイエット講座の受講生の声を聞いていると、「毎日やることが多すぎ!ヘトヘトに疲れてしまうので、できることなら料理せずに済ませたい」

 

「ダイエットのために栄養のある食事をとりたいけど、時間も手間もかけられず、思うようにできません」こんな相談を受けることが、とっても多いんです。

 

 

時間がない時のお昼ご飯は、コンビニのカロリーの高いパスタや揚げ物、味の濃いお弁当を買って済ませてしう。

 

でも痩せたいから、お昼にとったカロリーを帳消しにしようとして、食事を抜いたり糖質制限をがんばる日々。

 

このように、年齢から考えても無理なダイエットに頼らざるを得ない状況になっていませんか?

 

 

この食習慣を続けていると、結局、夜にお腹が空いて食べ過ぎたり、無性に甘いものがほしくなったり、「今日は疲れたから…」と、自分に言い訳をする。

 

そして、コンビニスイーツやカロリー多めのパスタに手を伸ばしてしまって、罪悪感に苦しんでしまう。

 

こんな状況…まさに悪循環ですよね。でも実際は、このような経験をされている方がとても多いんです。

 

ということで、今日の動画では、ダイエット、眠気、だるさ、集中できない!これらの悩みを全部を一挙に解決していきます。

 

 

というのも、今日ご紹介する方法は、「お昼ごはんを食べた後、だるくて仕事に集中できない」と、

 

そうつぶやいていた50代の先輩が、コンビニ食を活用することで1ヶ月で-4kg痩せた方法です。ぜひ最後までご覧ください。

 

=====【動画を見る】=======

 

【昼1個で劇的に痩せる‼】50歳の先輩が1ヶ月で−4kg痩せた食材コンビニ食材はこれ!

https://youtu.be/vzF_ZBubbdU?si=lL1xl2QrEa5SLEed

 

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食後に眠気を感じる原因

 

なぜ、昼食後に強い眠気やだるさを感じるかをご存じでしょうか?

 

食後に眠気を感じる原因としては、『消化を促すために脳から胃腸に血液が集中すること』『血糖値が上がりすぎること』この2つの理由が挙げられます。

血糖値とは、『血液中のブドウ糖の濃度』のこと。つまり、ご飯やパンなどの炭水化物や甘いものを食べると、血糖値も上がりやすくなります。

 

 

そのため、食事をとると血糖値が上がるのは当然といえば当然。なのですが、もしもあなたが、

 

「耐えがたい眠気で、仕事にならない」「食後は体がだるくて、動くのも億劫になる」と感じているなら要注意

 

 

本来、血糖値というのは、一日のうちで緩やかに上昇と下降を繰り返します。

 

でも、それが食事内容によっては、緩やかではなく急激に上がったり下がったりして『血糖値スパイク』を起こしている可能性があるんです。

 

血糖値スパイクとは、血糖値が急激に上昇した後、インスリンの効果により、急激に血糖値が低下する現象のこと。

 

この『血糖値スパイク』が起こると、強い眠気や倦怠感・頭痛・イライラといった症状を引き起こしてしまうんですね。

 

 

しかも、血糖値を下げるために働く「インスリン」というホルモンには、脂肪を蓄える作用もあるんです。

 

つまり、昼食に血糖値を急激に上げるものを食べてしまうと、体に負担がかかって、午後の活動に悪影響が出るだけでなく、

 

太りやすくなってしまう、というわけです。つまり、ダイエットや体調を整えるためには、血糖値との向き合い方が重要になってきます。

 

でも実は、コンビニ食材でも選び方を変えて正しく組み合わせるだけで、このような悩みを解消できる!むしろ効率的に痩せることができるんですよ。

 

おさえるべきポイントはたったの3つ。

 

 

今回、私がお伝えする痩せるコンビニ食材は、『カップ味噌汁・雑穀入りおにぎり・イカ焼き』の3つです。

 

1ヶ月で−4kg痩せたコンビニ食材

 

1,カップ味噌汁

 

まず1つ目のコンビニ食材は『カップ味噌汁』。汁物は胃を膨らませるので満腹感がアップします。

 

 

そして、温かく栄養価の高い汁物も取り入れることがポイントなんです!

 

というのも、胃腸が温まることで動きが活発になり、代謝を上げる効果があるから。また、栄養をしっかりとることで満腹感も得られやすくなります。

 

 

なので、ダイエット中は、ぜひ汁物を積極的に取り入れるように意識してみてくださいね。

 

さらに、汁物の中でもお味噌汁の「味噌」には、乳酸菌が含まれている!そのため、善玉菌が増えて腸内環境の改善にもつながります。

 

そして、みなさん、この時期つらい『花粉症』に悩んでいる方いませんか?

 

 

実は花粉症も、腸内環境を整えることで症状の緩和が期待できるんですよ!

 

ですので、毎年「つらい花粉症の症状を何とかしたい!」と、思っている方も、コンビニのお味噌汁で腸内環境を整えましょう。

 

さらに、お味噌汁の具材には、野菜や海藻類、きのこ類が入っているものを選ぶとなおよし。

 

これらを選ぶことで、ビタミン・ミネラル・食物繊維など不足しがちな栄養をプラスできます。

 

コンビニに行ったらぜひ、野菜や海藻類、きのこ入りのカップ味噌汁を選ぶようにしてくださいね。

 

 

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2,雑穀入りおにぎり

 

次に2つ目のコンビニ食材が、主食となる『雑穀入りおにぎり』。

 

 

ここで質問です、あなたは普段コンビニでお昼ご飯を買うとき、どんなものを選んでいますか?

 

カレーや丼物などの一品ものや、パスタやカップ麺などの麺類、手軽に食べられるからと、パンなどを選んでいませんか?

 

実はこれらの食材は、糖質に偏ってしまっているので、血糖値を急上昇させやすいものなんです。

 

炭水化物や甘いものなどの『糖質』を一度にたくさん食べると血糖値が一気に上がってしまうため、反動で眠気やだるさを引き起こしてしまいます。

 

中でも、パンや麺類などの小麦製品は、血糖値の急上昇だけでなく、「もっと食べたい」という衝動も引き起こしてしまうんです。

 

 

実際あなたも、「お米は食べなくても平気だけど、大好きなパンは絶対やめられない」って、思ったことありませんか?

 

それ、「パンが好きだから」ではなく、グルテンのせいかもしれません。

 

というのも、小麦製品に含まれているグルテンには中毒性があるといわれています。

 

しかも、小麦食品を食べると、腸が炎症を起こし、免疫反応性疾患など、体にさまざまな不調をもたらすといわれています。

 

 

例えば、アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症など、目に見えてわかるアレルギー反応。他にも頭痛や腹痛、倦怠感、肌荒れなど自覚しにくい症状もあります。

 

あまり意識しないと、分かりづらいと思いますが、食べた後に頭痛や倦怠感、肌荒れ、かゆみが起きるなど、心当たりはありませんか?

 

心当たりがある方は、グルテンが影響しているかもしれません。なぜなら、グルテンを積極的に摂取していると、腸内環境の悪化が進みやすくなるからです。

 

そうならないためにも、主食の炭水化物には、小麦製品よりもおにぎりなどの『お米』を使った食材を選ぶのが、コンビニ食で痩せるポイントです。

 

 

「え?でもお米も糖質じゃん!」そう思いませんでしたか?おっしゃる通り、お米も『糖質』なので、

 

より血糖値を上げにくくするためには、食物繊維を多く含む『雑穀入り』を選ぶことがポイントです。

 

食物繊維が含まれることで、血糖値の上がり具合を示すGI値が低くなります。同じ糖質でも、血糖値の上がり方を緩やかにしてくれるんですね。

 

 

一品ものや麺類・パンなどは、食物繊維が不足してしまいがちなので、汁物やおにぎりなど、

 

単品の食材を組み合わせて『和定食』を作るようなイメージで選ぶのがコツですよ。そして、定食と言えばやはりメインの主菜も必要ですよね。

 

3,イカ焼き

 

コンビニで手に入る食材③つ目は、主菜となる『イカ焼き』です。

 

主菜には、ダイエットで最も重要な栄養素ともいえる『タンパク質』がとれる食材を選んでくださいね。

 

タンパク質は、筋肉をはじめ臓器・神経・細胞・ホルモンなどの原料になっており、生命を維持するためにも非常に重要な栄養素。

 

なので、タンパク質が不足してしまうと、脳は栄養不足と判断して、「もっと食べろ!」と食欲を促す強力な命令を出します。

 

 

それと同時に、タンパク質が足りていないということは、体にとっては危機的状況。

 

生命を維持するために、もっと「節約モードになれ!」と代謝を下げるような命令も出すんです。

 

そこでコンビニで買えるタンパク質としておススメなのが、この『イカ焼き』です。

 

 

イカは良質なタンパク質というだけでなく、実は低糖質・低脂質の超優秀な食材なんですよ。

 

イカ100gあたりの糖質量は約0.2gと非常に低く、ほとんど糖質が含まれません。

 

さらに、イカには『タウリン』という成分が豊富に含まれており、脂肪を燃焼させる働きをしてくれます。これはダイエッターにとっては、なにより嬉しい効果ですよね。

 

しかも、イカはしっかりと噛み応えがあるので、自然と『早食い』を防ぎ、満腹中枢を刺激します。なので、食べすぎを防ぐことにもつながるんです。

 

とにかくイカ焼きは、コンビニで見つけたら迷わず買ってほしい!『イチ押しの食材』だということを、覚えておいてくださいね。

 

 

ということで、ここまでお伝えしてきた内容を踏まえると、コンビニ食材で痩せるためには

 

・汁物

・食物繊維

・タンパク質

 

この3つのポイントをおさえた食材を組み合わせて、『定食の形』を作ること。

 

 

そして、具体的には、味噌汁、雑穀入りのおにぎり、イカ焼きがオススメという話をしました。

 

時間がなくても、ちょっとした工夫で痩せることはできます。ぜひ取り入れてみてください。

まとめ

今日ご紹介した【50歳の先輩が1ヶ月で−4kg痩せたコンビニ食材】は、

 

そして効率的に痩せるためには『汁物・食物繊維・タンパク質』の3つのポイントをおさえた

 

 

食材を組み合わせて『定食の形』を作るということでしたね。

 

私たちの生活に密着している「コンビニ」の食材選びをマスターできれば、仕事中でもお出かけ先でも安心。

 

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