今回の動画では【食べ続けたら3ヶ月で10kg痩せた作り置きTOP7】

 

こちらのテーマでお伝えしていきます。

 

早速本題に入る前に、あなたはこんな経験ありませんか?

 

・食べ痩せダイエットを始めたいのに、家族が食べ痩せに興味がなく、食生活を変えられない。

・高カロリーな食べ物の方が子供ウケが良いからダイエットが続かない。

・ふとした時に家族を見ると、全員お腹がぽっこりしてきた。

 

ですが、中々ダイエットを実践するのは難しい…そう悩んでいませんか?

 

太ってしまう原因の多くは、運動不足でも、遺伝のせいでもありません。家族みんなで共有する『食生活』が原因です。

 

 

実は、2016年から世界中で子供の肥満率というのは増えているんです。理由の1つとしては食材の高騰

 

普段は安価で買えたはずの野菜たちが高価になってしまった

 

 

そして、子供は揚げ物や菓子パンなど、高カロリー・高糖質が好きですよね。まるで家系ラーメン。硬め濃いめ油多めみたいなご飯が大好き。

 

だからこそ、家計のこともあいまって、ついつい1食当たりのカロリー・糖質量が増えてしまう…

 

私も二人の育ち盛りの男の子の母。野菜の高騰は常に気になるので、

 

その悩みもすごく良くわかります。

 

 

でも、これまで通りの『家族のリクエストに応えたメニュー』だと体型は変わりません。

 

それどころか、その食事によって、家族みんなの心身の不調につながってしまうリスクすらあります!

 

そこで、今回の動画では、私の受講生様が実践して家族全員で-30kg!たった3ヶ月で10kg痩せた!作り置きメニューを紹介します。

 

これを実践していただくだけで、家計にも優しく、家族全員で健康的なダイエットに取り組めるようになります。

 

本当に簡単なので、ぜひ実践してくださいね!

 

=====【動画を見る】=======

家族で-30kg?3ヶ月で10kg痩せた魔法の様な作り置きTOP7をご紹介

https://youtu.be/N4h0M-gQEYA?si=Xtac6wQiDmujPRmK

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家族で痩せる作り置きTop7

第7位:味噌玉

 

 

日本のソウルフードである「お味噌汁」は、ダイエット中も毎日取り入れていただきたい、超優秀な料理

 

なぜなら、タンパク質や脂質、ビタミン、カリウム、マグネシウム、など、体に嬉しい栄養素が盛りだくさん!

 

 

さらに注目したいのが、味噌に含まれる「酵素」。この酵素が腸内の老廃物を分解し、スムーズな排出を助けてくれるんです。

 

しかも、『大豆』からできている味噌には、

・腸の中をデトックスしてくれる働きが高い『不溶性食物繊維』

・便を柔らかくする効果のある『マグネシウム』

・腸内環境をよくする働きがある『オリゴ糖』

が含まれます。とは言え、毎日味噌汁を作るのは大変ですよね。

 

 

そこで、毎日のお味噌汁づくりのハードルを下げてくれる!時短食材が『味噌玉』です。

 

味噌玉の作り方はいたって簡単。

 

 

味噌玉

おうちのお味噌を120g用意。

和風だしの素を20gを混ぜ合わせ、8等分にしたら、1個ずつラップに包むだけ。

保存期間は冷蔵庫で1週間程度。

 

この味噌玉があれば、朝の忙しい時間でもポンとお椀に入れるだけ

 

モズクや乾燥わかめ、とろろ昆布、あおさなどの海藻類を加えても、すぐに完成します。

 

 

「一品でも調理を減らしたい」そんな方こそ、鍋も包丁も使わずに済む「味噌玉」を作り置きしてくださいね。

 

第6位:にんじんごましりしり

 

 

『にんじんしりしり』は沖縄の伝統的な料理。なのですが、さらに胡麻と卵を加えて栄養価をアップさせたのが『にんじんごましりしり』。

 

まず主役となる人参。鮮やかなオレンジ色が特徴の野菜ですが、なぜオレンジ色なのか知っていますか?

 

 

それは、オレンジ色の色素成分、βカロテンが多く含まれているからです。このβカロテンは体内でビタミンAに変換されます。

 

そして、ビタミンAは目の健康を維持したり、皮膚や粘膜を丈夫にするという重要な役割を果たしてくれます。

 

そして、この『βカロテン』は脂溶性のビタミン。「脂溶性ってどういうこと?」そう思いましたよね?脂溶性とは文字通り、脂に溶けやすい性質のこと。

 

実際、βカロテンは脂に溶け出すことで、吸収率が3倍〜5倍になると言われています。

 

なので、今回ご紹介する『にんじんごましりしり』のように、油と一緒に摂るのがおすすめです。

 

 

油と混ぜることでお子様にも大人気の食材に化けますよ!また、にんじんの効果はそれだけではありません。

 

それは、「抗酸化作用」や免疫力のアップ。老化防止・代謝の低下予防などにも役立ってくれる便利野菜。

 

肌質も驚くほど変わります!気になる作り方も簡単です。

にんじんごましりしり (4人分)


人参2本を千切りにします。

フライパンにごま油大さじ1を中火で熱して人参を炒め、にんじんがしんなりしたら、醤油大さじ1、和風だしの素小さじ1を加えてさらに炒めます。

そこに卵1個を解きほぐして回し入れたら、手早く混ぜる最後に大さじ2の白いりごまを加えてさっと炒めて出来上がり。冷蔵庫で3〜4日、冷凍で約2週間持ちますよ。

 

野菜が苦手な子供でも、このレシピなら喜んで食べてくれて、お弁当のおかずにもピッタリな作り置きメニューです!

 

第5位:無限ゆで卵あえ

 

 

このレシピのポイントは生卵ではなく、ゆで卵を使っているところ。

 

「え?なんでゆで卵の方がいいの?」そう思いませんでしたか?

 

 

実は卵は加熱することでタンパク質を多く吸収できるんです。タンパク質の吸収率は、生卵だと約51%ですが、加熱することで約91%にもアップするんですよ。

 

タンパク質は筋肉を作る材料として知られていますが、実は代謝を上げる効果も抜群!ダイエット中は必ず摂ってほしい栄養素なんですね。

 

 

無限ゆで卵あえ

硬めに茹でて皮をむいたゆで卵5個を縦4等分にし、3本分の小ねぎを小口切りにし、焼きのり1/4枚を手でちぎる。

そこに、しらす干し40g、ごま油大さじ1、塩ひとつまみ、お好みでブラックペッパーを加えて優しくあえる。

これは4人分の量で、保存期間は冷蔵庫で3〜4日、冷凍で1か月を目安にしてください。

低糖質で高タンパクなこのレシピ。そのまま食べてももちろん絶品!

 

このように、簡単なのにしっかりとタンパク質が摂れるレシピは、朝食で取り入れるのがおすすめです。

 

 

「え?なんで『朝食』がおすすめなの?」そう思いましたよね。実は、タンパク質をとる時間帯によって、合成される筋肉量って変化するんです。

 

それがというわけです!

 

夕食でタンパク質をとっている人よりも、朝食でタンパク質をとっている人の方が、骨格筋肉量や握力が高かったという結果も出ています。

 

とはいえ、「タンパク質が大事というのはわかっているけど、朝からお肉や魚などのタンパク質は、調理が大変ですよね。

 

 

だからこそ、ゆで卵を使ったこの簡単な作り置きレシピがおすすめなんです!

 

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第4位:豆苗ともやしのナムル

 

実はこのメニュー、コスパ最強のレシピといえるかもしれません。物価が上がって野菜も値上がりして困っている。

 

そんな時におすすめしたいのが、価格が安価で安定している「豆苗ともやしのナムル!

 

このレシピ、実はデトックスしたいときにも効果を発揮してくれるんですよ。

 

みなさん「もやしには栄養がなさそう!」って思いませんでしたか?見た目もなんか野菜とは言えないんじゃない?

 

そう思う方も多いもやし。ですが全くそんなことはありません!もやしには、『カリウムと食物繊維』がたくさん含まれています。

 

まずカリウム体内の余分な水分を排出しむくみを解消してくれます

 

そして食物繊維により腸内環境も整う。そんな便利な野菜がもやしなんです!

 

 

そして、もう1つ。『アスパラギン酸』って聞いたことありますか?何それ?そう思った方のために説明すると

 

アスパラギン酸は、疲労物質である乳酸をエネルギーに変える手助けをしてくれる栄養素です。つまり疲労回復にとっても効果的ということ!

 

 

作り方もレンジ調理だけの簡単レシピが存在します。

豆苗ともやしのナムル

まず2袋分の豆苗の根元を落として長さ4㎝ほどに切ります。

1袋分のもやしと合わせて耐熱容器に入れ、ラップをしてレンジで5分加熱。

その間に、ボウルに調味料となる白いりごま大さじ2、醤油大さじ1.5、ごま油大さじ1、鶏がらスープの素大さじ1/2を入れてよく混ぜる。

レンジ加熱した豆苗ともやしから水分が出てくるので、水けを切り、調味料の入ったボウルに入れて、全体に味がなじむように合えれば出来上がり。

冷蔵庫で3日、冷凍庫で2週間を目安に使い切ってください。

私も繰り返し作っている節約レシピ!ぜひ「あと一品ほしい」というときに作ってみてくださいね。

 

第3位:カレーチキンスティック

 

 

お弁当にも詰めやすく、子供も食べやすいスティックタイプのタンドリーチキン。「でも、作るの大変そう…」そう思いませんでしたか?

 

ですが、このレシピなら大丈夫!漬け込まないので時間をカットできるのが嬉しい時短メニューです。

 

 

使うのは「鶏むね肉」。ヘルシーなのに高タンパク!言わずと知れたダイエットの定番食材ですよね。

 

それをスパイスとの相乗効果によって、より代謝アップ作用を高めた一品です。

 

なぜならカレー粉に使われるカプサイシンは、体温を上げて脂肪燃焼を促進するといわれているから。

 

 

また、『クミン』や『ターメリック』などのスパイスには、抗炎症作用や抗酸化作用があります。

 

体内での炎症を抑えられることで、代謝が改善!ダイエット効果も健康効果も期待できるんです。

 

カレーチキンスティック(5人前)

鶏むね肉2枚は縦5㎝×幅1.5㎝の棒状 に切って食品用ポリ袋に入れ、 塩小さじ1をふってもみこむ。


そこにプレーンヨーグルト大さじ2、カレー粉小さじ1を加えてもみ込み、なじんだら大さじ2のおからパウダーを加えて全体にからませる。


次にフライパンにごま油を熱し、鶏肉を入れて弱めの中火で片面3 分、裏返して蓋をして2分焼けば出来上がり。保存期間は冷蔵個3〜4日、冷蔵庫1か月です。

お弁当のメインおかずとしても大活躍してくれるレシピで、子供たちにも大人気!我が家でも私のお皿からとられてしまうほど、好評です。

 

第2位:きのこ和ソテー

 

 

ダイエット中なら絶対食べてほしい食材といえば、きのこ。あなたは便秘や空腹感で悩むダイエットをしていませんか?そんな悩みを一撃で解決するのがきのこです。

 

というのも、きのこって超低カロリーなのに栄養はたっぷり!特に、食物繊維が豊富な食材は、噛み応えがあって、咀嚼回数も増えるので満腹感につながります。

 

「でもたくさんのキノコを準備するのは結局大変じゃん」そう思いますよね。確かにこのソテーは4種類のキノコを使用します。

 

ですが絶対入れて欲しいきのこはたった1つだけ。他はどんなきのこでも大丈夫です。その食材が、まいたけ

 

 

なぜなら、まいたけには『MXフラクション』というまいたけ独自の栄養素があるから!さらに、まいたけのおすすめポイントは5つ!

 

・腸内環境の活発化

・血液中のコレステロールを排出する効果。

・脂肪分解効果。

・ビタミンDによるカルシウム吸収率の向上

・免疫力向上

 

これだけのダイエット効果がまいたけにはありますそんなまいたけの栄養素を効率よくとるポイントが、良質な油と一緒にとること。

 

 

なぜなら、ビタミンDは脂溶性のビタミンなので、今回のレシピのように油で炒めることで腸内での吸収率がアップするんですよ。

 

きのこ和ソテー(4人分)

まいたけ・しめじ・えのきは一袋ずつ、しいたけは4枚使って使用します。

しめじは石づきを取って小房に分け、まいたけは食べやすい大きさにさく。えのきは石づきを落として半分に切り、しいたけは薄切りに。

次にフライパンに小さじ2の米油を中火で熱してきのこを炒め、全体に油が回ったら蓋をして3分ほど蒸し焼きにします。

そこへ、しょうゆ・みりんを各大さじ1ずつ加えて炒め合わせ、削り節を加えて混ぜ合わせて完成です。

冷蔵庫で4〜5日、冷凍庫で2週間が保存期間の目安です。

 

ドレッシングの代わりとしてサラダに乗せたり、メイン料理の付け合わせとして添えるのもおすすめですよ。

 

第1位:酢玉ねぎ

 

 

私のダイエット受講生の中でも愛用者の多い『最強の作り置きおかず』ともいえるレシピが、この『酢玉ねぎ』です。

 

『酢玉ねぎ』は、どれも健康的でダイエット効果の高い食材ばかりでできます。

 

まず、玉ねぎには血液をサラサラにする作用がありますよね?それだけでなく『ケルセチン』という成分によって、脂肪の吸収も抑えてくれるんです。

 

 

そして、お酢には脂肪の分解を促進する『酢酸』。疲労回復に効果的な『クエン酸』が含まれていて、脂肪を燃焼しやすい体を作ってくれます。

 

さらに、これだけではありません!玉ねぎに含まれるオリゴ糖には、

 

腸内環境を整えて便秘を改善する効果もあります。

 

 

この2つの食材の効果で、ダイエットだけでなく動脈硬化の予防、そして高血圧や糖尿病の予防・改善にも効果的なんです。

 

酢玉ねぎ

玉ねぎ2個は、皮をむいて繊維に沿って薄切りに

保存容器に玉ねぎとリンゴ酢400ml、オリゴ糖大さじ1と1/2を入れて冷蔵庫で一晩以上漬けるだけ。

漬けてから徐々に玉ねぎの辛み成分が抜けていくので、作りたてよりも2〜3日経ってから食べ始めるのがおすすめですよ。

保存期間は冷蔵庫で7日〜10日ほどを目安に食べきるようにしてくださいね。

 

この作り置きおかず、私の講座でも本当に人気メニューで、受講生も1ヶ月で3kg、3ヶ月で10kgなど成果を出した方も多数いるんです。

 

ですが「食べすぎて飽きた」そうなるといやですよね?

 

そこでおすすめしたいのが、ドレッシングの様に使うこと。例えば、サラダや納豆に乗せたり、カットしたトマトに乗せてオリーブオイルと塩を回しかければ、簡単に箸休めになる副菜の出来上がり。

 

 

また、お刺身にハーブや薬味と合わせればカルパッチョ風に大変身!焼き肉と一緒に食べると、さっぱりしながらエネルギーチャージもできますよ。

 

「え?でもそんなに食べ合わせて大丈夫なの?」そう思いますよね?

 

ですが、ダイエットにおいて組合せというのはとても大切なことなんです。

 

 

なぜなら、1つの食材から取れる栄養素には限界があります。だからこそ、今回の酢玉ねぎアレンジのように、お刺身や薬味と組み合わせて2種類から栄養をとれる様にする。

 

 

焼肉と合わせてタンパク質もしっかりとる。この様な形で満足感を得ながら痩せるということが重要なんです。

まとめ

 

では、本日のまとめです。家族で-30kg痩せた作り置きTOP7は、

 

第7位:味噌玉

第6位:にんじんしりしり

第5位:無限ゆで卵あえ

第4位:豆苗ともやしのナム

第3位:カレーチキンスティック

第2位:きのこ和ソテー

第1位:酢玉ねぎ

 

ここまでの話を聞いて実際に作ってみたい!食べてみたい!そう思った方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回紹介した内容を一回一回動画を見ながら作らなくて済む様に

 

資料としてまとめました!今回このレシピを無料で!私の公式ライン限定で配布します。

 

気になる方は私の公式ラインをお友達追加。家族で痩せるこの6文字を送ってください。そうするとレシピが自動で送られてきます。

 

他にも私の公式ライン限定で食べて痩せるダイエット完全攻略動画111分や、

 

食べ痩せダイエットのプロに個別相談ができる完全無料のオーダーメイド型個別相談の参加チケットなど最大33個の豪華特典が受け取れます。

 

この機会にぜひ公式ラインを友達追加して、2025年こそダイエットから卒業してくださいね!

 

以上、家族で-30kg?!食べ続けたら3ヶ月で10kg痩せた作り置きTOP7でした!

 

これからも『食べて痩せる』をテーマに、皆様の健康的なダイエットをサポートする情報をお届けしていきます。

 

他にも、ダイエットの小ネタをインスタでたくさん発信しているので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね♪