みなさんこんにちは。食べ痩せダイエット専門家の松田リエです。
今日は、腸内洗浄してくれる食材で体の中まで洗い落として、12kg痩せた!最強のデトックス法をお伝えします。
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
「便が溜まって辛い...」 「いつもお腹が張っている」 「週に1回は下痢をする」 「口臭が気になって仕方ない」 「肌がボロボロ」
実はそれ腸内環境が原因かもしれません!
しかもこのような症状は、単独で起こることは少なく、次々と悪い方向に連鎖していってしまうんです。
例えば!
・体内の老廃物が溜まり続け、デトックスされないとどんどん脂肪が蓄積される
・味覚が鈍くなり、濃い味のものばかり食べるように太る
・内臓に負担をかけたせいで息がくさい
・なぜか憂鬱な気分になる
腸内環境が悪いと言うだけで、これだけの悪影響が体に影響されるんです。
「こんなのデメリットだらけじゃん…」そう思いませんでしたか?
それもそのはず、腸は第2の脳みそと言われるほど人間にとって重要な臓器です。
またある研究者によると、人間が生きていく上で必要な神経伝達物質の99%は腸内環境で作られているんじゃ無いの?って説もあるほどです。
流石に言い過ぎでしょ?って思いますが、それほど腸が人の体にとって影響を与えるのは間違いありません!
ですから、毎日腸内環境が荒れる食べ物ばかり食べていると、ただ太りやすくなるだけでなく心身の健康や美容など、私生活にも悪影響を及ぼしてしまいます。
じゃあ何が腸内環境を荒らす原因なのか?
実は、食べるだけで下痢や便秘に繋がり・メンタルが不安定になり・肌がぼろぼろになるおそれがある食材があります。
それが、小麦食品。
ダイエッターだった頃の過去の私も、パンやピザ・ラーメン・パスタ・お菓子など、とにかく小麦製品が大・大・大好きでした。
例えば、朝はトースト、昼はラーメン、お菓子にドーナッツやスナック菓子、夜はパスタなど、1日を通して小麦製品秤りを食べていたこともあります。
こんな生活をしていた時どうなったと思いますか?
・体重は今より12kg増
・肌はボロボロ
・満腹感を感じられない
・なぜか憂鬱な気分になる。
この様な毎日でした。
ではなぜ小麦は一瞬で腸内環境を壊すのでしょうか?
それは小麦に含まれるグルテンが原因です。
というのも、小麦に含まれるグルテンは、麺類やパンなどの弾力や膨張を助ける成分がある反面、人の消化酵素で完全に分解されにくいため、腸内で炎症を引き起こすリスクもあるんです!
そのため、小麦製品を食べると様々な不調につながるリスクがあるんですね…。
ちなみに、小麦粉は油と一緒に摂取すると、さらに腸での滞在時間が長くなり、腸の壁面に宿便として残留しやすい性質があるそうです。
なので、みんな大好きな唐揚げやポテチというのは、最悪な組み合わせというわけです。
しかもグルテンには依存性があり、脳の中枢神経へ影響を与え、禁断症状や食欲中枢を刺激して食欲を増進させる作用があります。
それに依存性の高いサラダ油が大量に含まれるわけですから、揚げ物は食べれば食べる程、また食べたくなってしまうという負のスパイラルを引き起こしてしまうんです。
そのため、どんなにダイエットを頑張っても、腸内環境が悪いままだとその努力が全く実らないという事態になってしまいます。
それほど腸内環境というのは大切なんです。
「でも何を食べたら良いかわからない…」そんな方も多いですよね?
安心してください!
この記事1本で、みなさんの腸内環境を最短最速で整えて、みるみる腸内の汚物をデトックスさせる食べ物を5つランキング形式でご紹介します!
この記事を実践する事でこの様な結果が得られます!
・デトックスされたことで肌が綺麗になる ・脂肪が蓄積されない体になる ・しっかり食べても太りづらい体になる ・体調だけでなくメンタルも安定する
など、腸内環境を整えるだけでこれだけのメリットが得られます。
ぜひ実生活に取り入れてくださいね。
=====【動画を見る】=======
体の中まで洗い落とす! -12kg食べるだけで腸内洗浄TOP5| 100%効果が出る最強のデトックス法【体臭・口臭予防も!】
https://youtu.be/Q1_R5VJ9UDc?si=rxFwmMPCL_OekaOh
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第5位「バナナ」
バナナは便秘解消に効果的な食材として、真っ先に思い浮かべる方も多いのでは無いでしょうか?
そんなバナナの特徴は「食物繊維」と「オリゴ糖」の驚くべき相乗効果にあります。
バナナには食物繊維が豊富に含まれていて、しかも水溶性と不溶性の両方の食物繊維をバランスよく含んでいるんです。
でも、単なる食物繊維補給なら、ほかの食材でもできますよね?
バナナが特別な理由は、腸内細菌の餌となるオリゴ糖も一緒にとれるという点にあります。
実は、オリゴ糖は「甘みの中に隠れた腸内環境改善の救世主」とも言える存在で、善玉菌のエサとなって腸内フローラを整えてくれるんです。
特におすすめなのが、夜のバナナ。
実は、腸内環境が活発な時間は22時〜深夜2時の間。
つまり寝る3時間前にバナナを食べれば最適と言うわけです!
ただ、バナナは糖質・カロリーが低い食材というわけではないので、1/2本程度を目安にすることがおすすめ。
また、バナナに豊富な『トリプトファンやビタミンB6』という成分は、『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』の材料になっています。
セロトニンは食欲を抑える効果や、夜には睡眠ホルモン「メラトニン」へと変化して良質な睡眠を促し代謝を高めてくれる働きもあります。
そしてこの幸せホルモン『セロトニン』は、90%が腸で作られているので、腸内環境を整えることでさらにセロトニンを分泌しやすくなるというわけです。
この腸内ホルモンの作用のおかげで、冒頭で話した様に『腸は第2の脳みそ』と言われているわけです。
ちなみに、完熟したバナナの方が、オリゴ糖の量が増えているので、少し黒ずんできた頃が食べごろですよ。
第4位「リンゴ酢」
リンゴ酢の主成分である「酢酸」には、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らして「腸内フローラ」のバランスを整えやすくしてくれます。
「さっきから腸内フローラって何?」という方のために説明すると、腸内フローラとは腸に住む菌たちの総称で、大きく分けるとカラダに良い影響をもたらす善玉菌と、悪い影響をもたらす悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌の3つのタイプに分けられます。
善玉菌、悪玉菌、日和見菌の理想的なバランスは2:1:7とされていますが、先程お伝えしたように、小麦製品や揚げ物、そのほかにも砂糖や人工甘味料・添加物などは悪玉菌を増やし、腸内フローラのバランスを崩してしまいます。
ですので、このような悪玉菌を増やす食事を控えつつ、善玉菌を増やしてくれる食材を積極的に取り入れることで、腸内環境を改善していくことができます。
それがリンゴ酢!
リンゴ酢であれば、飲み物として手軽に毎日の習慣に取り入れやすいですし、料理に使うこともできます。
本当にそんな飲むだけのものでいいの?と思う方もいるかもしれませんが、リンゴ酢には腸内環境を整える働きのほかにも、胃酸の分泌を促して消化を助けてくれる効果や、脂質の代謝を促す脂肪燃焼効果があることがわかっています。
特に注目したいのは「ペクチン」という成分。
これは腸の中で膨らんで、老廃物を吸着して体外に排出する働きがあります。
まさに腸内クリーニング効果ですね。
具体的な飲み方は、コップ1杯の水に大さじ1杯のリンゴ酢を加えて混ぜるだけ。
暑い時期ならお水を炭酸水に、寒い季節なら白湯にするのも、飲みやすくする工夫のひとつです。
ちなみに、りんご酢は基本的にいつ飲んでもOKですが、特におすすめなのは食事と一緒に飲むこと。
なぜなら、りんご酢には血糖値の急上昇を抑える効果もあるからです。
でも食事と一緒にジュースみたいな飲み物は飲めないと言う方いらっしゃいませんか?
これは受講生様から聞いたのですが、リンゴ酢を納豆に大さじ1杯かけるとすごく美味しいそうです!私も今度試してみます!
話を戻すとりんご酢を『食事と一緒に』に取り入れれば、より脂肪の蓄積や病気・老化を防ぐ効果が期待できるんですね。
これは、ダイエット中の方や血糖値が気になる方に、特におすすめな取り入れ方です。
ただしここで注意点!
お酢は空腹時にはおすすめしません!
なぜなら、かえって胃や腸に負担をかけてしまう危険性があるからです。
空腹の場合は、胃腸への負担を軽減するために、大さじ1杯のりんご酢をヨーグルトに入れて食べる事をおすすめしてます!
第3位「ヨーグルト」
ヨーグルトも腸内環境の改善に効果的な食材として知られていますよね。
ご存知の方も多いと思いますが、ヨーグルトには生きた乳酸菌が含まれています。
この乳酸菌が腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らしてくれるんです。
そして乳酸菌が生みだす「乳酸」には、腸内環境を整えるほか有害物質の排出を促す働きもあるので、まさに腸内洗浄にうってつけ。
腸内環境が改善され、有害物質がデトックスされると、代謝が高まり勝手に痩せやすくなるんですよ。
ちなみに、全ての乳酸菌が生きたまま腸に到達するわけではありませんが、乳酸菌は死滅していてもコレステロールや血圧の上昇を防ぎ、血栓を予防する働きがあると言われています。
でも、ただヨーグルトを食べるだけでは、もったいない。
せっかくなら、ヨーグルトに含まれる善玉菌の効果を最大限に生かしたいですよね?
ということで、ヨーグルトの効果を引き出す食べ方もお伝えしますね。
実は、超意外かつ、超効果的なヨーグルトのとり方があるんです。
それは『温めてとる』こと。
え?意外!と思った方も多いはず!
というのも、ヨーグルトを人肌程度に温めることで菌の働きが活発になり、その効果やカルシウムなどの栄養分の吸収が高まることが分かっているからです。
ただ、50度以上になってしまうと、反対に菌の効果は弱まってしまいます。
なので、ヨーグルトをグツグツ煮るのはNGですよ。
目安としては、100g程度のヨーグルトを耐熱容器に入れてラップをかけず500Wで40秒ほど加熱し、さっと混ぜ合わせればOKです。
「温かいヨーグルトなんておいしいの?」と思った方もいるかもしれませんが、ホッと温まって意外とおいしいんですよ。
しかも、温かいものをとることで腸内が温まり『温活効果』も得られるので、血流が良くなって代謝が上がり、ダイエットもより進みやすくなります!
ただ、ヨーグルトは決してカロリーが低い食べ物ではありません。なので、「ヨーグルトはヘルシーだから」と思って食べ過ぎていると、逆に太ってしまいます。
1日に食べるヨーグルトの量は200g以下にとどめ、特にダイエット中は1日につき100g程度、小さいパックのものだと1カップがちょうどこの量になるので、目安にしてください。
第2位「味噌汁」
味噌汁は発酵食品の中でも特に腸内環境改善効果が高く、味噌に含まれる「麹菌」には、腸内の善玉菌を増やす働きがあります。
さらに注目したいのが、味噌に含まれる「酵素」。
この酵素が腸内の老廃物を分解し、スムーズな排出を助けてくれるんです。
しかも、『大豆』からできている味噌には、腸の中をデトックスしてくれる働きが高い『不溶性食物繊維』や、便を柔らかくする効果のある『マグネシウム』も含まれていますし、米麹が発酵する際に生成される『オリゴ糖』は、腸内環境を良くする働きをしてくれるんです。
このように「味噌」というのは、腸に良い栄養素がたっぷりと含まれた、パーフェクトなデトックス食材と言えます。
忙しい時やお出かけ先なら、インスタントの味噌汁も手軽で便利です。
そんな味噌汁の腸内洗浄効果を高める飲み方のコツは2つ。
1つ目は「具材選び」。
海藻類やきのこ類など食物繊維が豊富な具材を入れることで、デトックスの相乗効果が期待できます。
しかも、味噌汁なら汁まで美味しく飲めるので、具材から水に溶け出た水溶性ビタミン・水溶性食物繊維・カリウムなども余すことなく取り入れることができます。
2つ目は「温度」です。
みなさん味噌汁を作る時沸騰させてませんか?
実は味噌が持つ酵素や乳酸菌などは熱に弱く、沸騰させると味が落ちるだけではなく、栄養価も落ちてしまうので、デトックス効果を最大限に得たい場合は沸騰させないように注意してください。
これだけで味噌の持つ栄養をたっぷり受け取ることができるので、ぜひ参考にしてくださいね!
第1位「納豆」
納豆が1位に選ばれた理由、それは腸内洗浄に効果的な要素がぎゅっと詰まっているからです。
まず納豆には、胃酸に強くしっかり腸まで届いて働いてくれる『納豆菌』が含まれており、さらに、納豆菌によって作られる納豆独自の酵素『ナットウキナーゼ』は、血液をサラサラにしてくれる働きが知られています。
また納豆は先程の味噌汁と同様に大豆から作られているため、腸の善玉菌を活性化してくれる『オリゴ糖』や、便を柔らかく出しやすくしてくれる『マグネシウム』、そして腸の善玉菌のエサとなる『食物繊維』も含んでいます。
その他、抗酸化作用に優れた「大豆サポニン」や「大豆イソフラボン」「大豆ペプチド」など、腸内環境を整えたり代謝を促進するために必要な、ありとあらゆる栄養素がそろっているんです。
こんなに栄養価が高く、デトックス効果も抜群の納豆をとらないのは、もったいないですよね。
ただし、多くの方が知らず知らずのうちに、せっかくの納豆の効果を落とす食べ方をしてしまっています。
これをやっていては納豆をとっている意味がない!と言っても良いくらい。
それは納豆に付いている『タレ』を使っているということです。
「え?本気ですか?」と思う方も多いと思いますが、このタレは思いの外ダイエット・健康に悪影響を及ぼします。
というのも、納豆のタレには砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの甘味料が含まれている場合が多く、これらに含まれる糖質を2日間摂りすぎただけで、腸内細菌の悪玉菌が増加するという研究結果があります。
そのため、納豆に付いてくるタレは使用しないようにしたり、使用する場合は量を控えめにすることがおすすめです。
代わりに先ほどご紹介したリンゴ酢や、梅干し・海苔・鰹節・ネギなどを入れると、食べやすくなる上にダイエット効果もより高まりますよ。
また、納豆を食べるタイミングは、あなたが取り入れやすい時間ならいつでもOK。
なのですが、空腹時に食べることで、納豆菌の働きが5倍になるというデータもあるので「朝食」に食べるのが特におすすめです。
最後に、この5つの食材を毎日の食事に取り入れることで得られる変化についてお話しします。
まず、一番実感しやすい変化が「お腹のスッキリ感」です。
今までポッコリしていたお腹が、徐々にスッと引き締まってきます。
これは、腸内環境が整うことで余分な老廃物が排出されるようになるからです。
さらに嬉しいことに、デトックス効果も上がります。
そうすると、今まで気にしていた体臭や口臭も自然と改善され、「自分のニオイが気になって人と近づくのが怖い」というストレスからも解放されます。
そして最大の特徴は「食べても太りにくい体質」に変わること。
なぜなら、腸内環境が整うと、必要な栄養だけを吸収し、余分なものは自然と排出されるようになるからです。
証拠はあるの?と言うかたのために一部実績を紹介します。
実際、私のダイエット講座の3500名以上の受講生たちも、食事を変えることで腸内環境が劇的に変わった経験をされているんです。
例えば50代みずっちさんは、たった3か月で30年間悩まされた便秘が解消。
おしゃれをして出かける楽しみが増え、子供にストレスで何かと怒る毎日でしたが、今では怒る事もなく子供と良好になり家族で笑えるようになったそうです。
また、40代の奥田さんは、お酒も甘いお菓子も大好きで、様々なダイエットサプリやダイエットドリンクなどに手を出していて、お金もかなり散財してしまったそうです。
しかし、栄養を意識したお食事をおいしくとり続けていただけで、便秘も解消されて毎朝スッキリでるのが当たり前になり、ずっと薬を飲んでいた偏頭痛もなくなり、薬を飲まずに過ごせるようになったそうです。
理想の体型を手に入れることができたうえに、朝もすっきりと起きることができるようになり、家族にも優しくなれて幸せな生活を送れるようになったと仰っています。
そして、MAX体重からは−16kgも減少した40代の池さんも、ひどかった便秘や肩こりが解消し、階段の上り下りが辛く息切れがしていましたが、今では息切れする事なく楽に上れるようになりました。
そして 気持ちの面でも自信がつき、前向きな気持ちになれたと言われています。
このように、皆さん「腸内環境が整ったことで便秘が改善し、痩せただけでなく、メンタル面が大きく変わった」と実感されています。
今回ご紹介した5つの食材は、どれも手に入れやすく続けやすいものばかりですので、ぜひ次の食事に、まずは取り入れやすい食材から始めてみてください。
そして、今回の記事を読んで、腸内環境を見直したい!改善したい!そう思っている方のために、現在20万人以上が登録している私の公式LINEでは、実際にどのくらいの食事量をとったらいいのか、具体的にどんな食事を組み立てればいいのか、もっと詳しく知りたい!という方に向けて、
・腸内環境を最短最速で正常に戻すレシピテンプレ20選を3つ
・便秘の悩みから卒業させる腸の環境セルフチェックリストPDF
・人生最後のダイエットを成功させる、瞬食ダイエット完全攻略電子書籍85ページ
・家事・育児・仕事で自分の時間がなくても-10kg痩せる食事の工夫10選
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ぜひ受け取ってみてください。
ということで今回は、体の中まで洗い落としてくれる、最強のデトックス食材として、
①バナナ
②リンゴ酢
③ヨーグルト
④味噌汁
⑤納豆
の5つをご紹介しました。
そして、これらの腸内洗浄効果を最大限にいかすために、小麦製品や揚げ物の頻度を減らしたり、砂糖・人工甘味料・添加物など悪玉菌を増やしてしまう食品を控えるように意識してみて下さいね。
全てを一気に変えようとしなくても大丈夫です。
気づいたことから1つずつ変えていけば、徐々に腸内環境が整い、体の中も見た目もスッキリ若々しく変化した姿を手に入れることができるようになります。
それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
他にも、ダイエットの小ネタをインスタでたくさん発信しているので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね♪