こんばんは!食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

今回の動画では、【一瞬でバレる!太っている人に特徴的な食べ方TOP3】についてお話しします。

 

私は職業柄、外食先などで周りの人の『食べ方』をつい見てしまったり、人の買い物かごの中身を観察して分析してしまうというクセがあるんですよね。

 

 

そうすると、「あ〜この人、この食べ方だから太ってしまったんだな…」というのが分かってしまうんです。

 

つまり、太ってしまう人の食べ方には、『共通点』があるということ!

 

このように、『食べ方』にはその人の普段の食習慣が現れます。

 

しかし、長年の癖というのは自分では気づきにくいものですよね…

 

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なので、今回の動画を観ることで、自分に当てはまっている特徴がないかチェックしてみてください!

 

=====【動画を見る】=======

【一瞬でバレる】デブに特徴的な食べ方TOP3

https://youtu.be/OLs9jm_1BM8

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【太っている人に特徴的な食べ方TOP3】

 

太っている人に特徴的な食べ方第3位:ご飯を手前に置いている

 

最近の『糖質制限ダイエットブーム』によって、ご飯を食べ過ぎると太る!というのは、みなさんもすでにご存知かと思います。

 

しかし、日本の食事ってご飯を中心に献立を考えることが多いですよね。

 

みなさんも、ご飯に合うかどうかで、おかずを考えませんか?

 

そのため、お茶碗を常に持ちながら食事をする方も、多いのではないでしょうか?

 

 

ただ、これだとついご飯を食べ過ぎてしまいやすいんですよね…

 

こうして、おかずを食べるたびにご飯をかきこんでいると、ご飯が足りなくなっておかわりしてしまう方もいるかもしれません。

 

日本のお米はおいしいですからね〜

 

特に新米の時期なんかは、おかわりしたくなる気持ちも分かります(汗)

 

 

ただ、こうして一気にお米を食べ過ぎると→エネルギーとして消費しきれない糖質が→脂肪として蓄積されてしまうんですね。

 

しかも、糖質のとり過ぎは『糖化』という老化にもつながるので、健康と美しさを保つためにも意識したいポイントなんです!!

 

なので、ご飯は手前ではなく奥に置くようにして、おかずを食べる度かきこむのではなく、箸休め的に食べることがオススメ♪

 

 

みなさんはいかがでしょう?ご飯を手前に置いてませんか?

 

まぁ、正しいお皿の並べ方は、お茶碗が手前正解ですもんね(汗)

 

でも、このちょっとした工夫によって、痩せやすさや老化スピードが変わってきますよ!

 

 

特に、外食のご飯って男性に合わせて多めによそわれていることが多いので、あらかじめ少なめで頼むようにするのもオススメ♪

 

ただ、糖質は生きる上で必要不可欠なエネルギー源であり、お米は特に栄養豊富で良質な糖質でもあるので、カットしすぎるのはNG!

 

極端な糖質制限は→便秘・肌の乾燥・吐き気・体臭などの不調に繋がりやすい上、リバウンドもしやすいんです…

 

そのため、いくらお米のとりすぎは太る原因になるとはいえ、1食につきこぶし1つ分程度はとることがオススメですよ♪

 

太っている人に特徴的な食べ方第2位:調味料を追加する

 

みなさんは、すでに出来上がっている料理に、ついマヨネーズ・ケチャップ・醤油・ソースなどを追加してしまう…なんてことはありませんか?

 

 

勝手な偏見ですが、これはおじさんが特にやりがちなイメージ(汗)というのも、うちの父がそうだったんですよね(笑)

 

いわゆる『マヨラー』で、何にでもマヨネーズをかけていました。そしてぽっちゃり体型でした。。

 

すでに味付けがされているのに、こういった調味料をプラスしてしまうと、カロリー・糖質・塩分などをプラスしてしまい、太る要因にもなりかねません。

 

お菓子やお酒・食材のカロリーや糖質などは気にするのに、調味料は意外と気にしていない人も多いんですよね(汗)

 

また、こうして濃い味付け・こってりした味付けばかり食べていると、そういった味付けしか満足できなくなってくるんですよね。

 

このように、人は普段よく食べているものを『おいしい』と感じる特性があるんです!

 

逆に言えば、最初はなんだか物足りないな…と感じるようなさっぱりした味付けでも、毎日のように食べていると、そういった味付けを好むようになっていくんですよ。

 

 

実際、過去の私もこってりした味付けが大好きで、サラダはドレッシングをドバドバにかけないと食べられないほどでした(汗)

 

しかし、意識的にシンプルな味付けを意識するようになってからは、濃い味付けのものを食べたい!という感覚が薄まっていったんです!

 

これは、決して無理しているとか・ダイエットのため!とかではなく、自然にそう思うようになったんですよ♪

 

なので、ついつい調味料を追加してしまう癖のある人は、一定期間だけでも良いのでシンプルな味付けを意識してみてください!

 

舌の新陳代謝は早いので、10日程度シンプルな味付けを意識するだけで、味覚は変わりやすいと言われていますよ♪

 

ちなみに、どうしても味気ない…と感じる時は、一味やブラックペッパーなどのスパイス、ネギや生姜・ニンニクなどの香味野菜をトッピングするのもオススメ!

 

 

これらは、塩・砂糖・添加物などの不要なものが含まれていない上、栄養もプラスできるので、オススメなトッピングですよ♪

 

太っている人に特徴的な食べ方第1位:お箸を置かない

 

一度、みなさんが食事をしている時のことを振り返ってみてください…

 

食事中に、お箸を置くことはありますか?

 

よくよく考えてみると、ずっとお箸を持ちっぱなしかも?という方も、多いのではないでしょうか?

 

特に、箸置きを使っていない人は、食事中にお箸を置かない場合が多いかもしれませんね。

 

 

しかし!こうしてお箸を置かないで食事をしてしまうと、早食い&噛む回数が少なくなりやすいです!!

 

早食いだと満腹感が得られにくく・ついつい食べ過ぎてしまいやすい…という話は、みなさんも一度は聞いたことがあると思います。

 

また、噛む回数が少ないと、血糖値が上がりやすくなる・消化や代謝に負担をかけるなど、太る要因になります。

 

なので、太らないため・ダイエットをスムーズに進めるためには、意識してお箸を置いて、よく噛んでゆっくり食事をすることがオススメ♪

 

私も過去-12kgのダイエットに成功した時、この『咀嚼』を意識し始めてから、ダイエットが加速し始めましたよ!

 

私の場合、ひどい二重アゴ+丸顔だったのが、噛むことを意識するだけでかなり輪郭がスッキリしたように思います♪

 

 

フェイスラインがスッキリすると、体重以上にスリムに見られることもことも多かったですよ!

 

そうはいっても、噛むことって意外と難しいんですよね…

 

長年の、しかも無意識の習慣なので、ついつい忘れてしまいやすい(汗)

 

そんな方は、先ほどもお伝えしたように、まずは『箸置き』を使うようにしてみてください♪

 

これだけで、お箸を置こう!しっかり噛もう!と意識するきっかけになると思いますよ!

 

私の場合、こういったお気に入りの箸置きを準備することで、より食事が楽しめるよう工夫してます♪最近は百均でも可愛い箸置きがたくさん売ってますよね!

 

 

他には、

・具材は大きめにカットする

・ワンボウルや丼メニューではなく、定食形式を意識する

・ばっかり食べではなく三角食べを意識する

・ながら食べをしない

なども、噛む回数を増やすためにオススメの工夫ですよ♪

 

『噛むだけ・お箸を置くだけ』なら、お金も我慢も必要ないので、本当にお手軽なダイエット法ですよね!

 

他にも、『痩せ体質』を作る工夫については、こちらの動画でもお伝えしているので、参考にしてみてください!

 

【本当は教えたくない】食べても太らない体質の作り方3選

 

 

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