こんばんは!食事からビューティー!
ベルラスダイエット!松田リエです。
みなさんの中には、家事・育児・仕事などで毎日忙しく、夜の自分時間が唯一の楽しみ♪という方も多いのではないでしょうか?
ただ、夜遅くまで起きていると→なんとなく口寂しくなって→ついお菓子をつまんでしまう・お酒を飲んでしまう・おつまみをたくさん食べてしまうなんて方もいると思います。
当然、こうした習慣は太る原因になりますよね…
しかし!とるものを上手に選びさえすれば→寝る前に食べても太らない!むしろダイエットのサポートになるんですよ♪
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ということで!今回の動画は、【寝る前に食べても太らない!むしろ痩せる!?最強の食べ物4選】というテーマでお届けします。
食べても太らない体づくりのポイント・代謝を上げるポイントもお伝えするので、食べながら痩せたい人は要チェックですよ♪
それでは本日のテーマ、いきましょう!
=====【動画を見る】=======
寝る前に食べても太らない!むしろ痩せる!?最強の食べ物4選
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【寝る前に食べても太らない身体とは】
みなさんは、「ダイエットをしよう!」と考えた時、まずどんな方法を考えますか?
運動や食事制限など、色々な方法を思い浮かべると思うのですが、昔の私は、『ダイエット=食べないこと』でした。
食べなければ痩せる!と思い込んでいたので、きつい食事制限するも、結局空腹に耐えられずドカ食いしたり、昨日までガマンしていたからこのぐらい大丈夫でしょ♪と、ご褒美のお菓子を食べすぎて、あっという間にリバウンド…ということを繰り返していたんですね。
しかし、この『食事制限・リバウンド』によって、自ら痩せにくく・太りやすい体を作ってしまっていたんです。
というのも、無理な食事制限をすると→急激に体重が落ちることで→体が危険を感じ→逆に脂肪を蓄えようとする危険があるんですね。
また、食事制限によって→筋肉や代謝の維持に欠かせない栄養が不足することで→代謝が低下してしまうリスクもあります。
そうすると、筋肉が落ちてリバウンドした時は脂肪だけが上乗せされ、見た目的にもさらにたるんだ体になってしまうんです。
このように、食事制限は一時的には体重が落ちるのですが、長期的にみるとダイエットにはデメリットとなるんですね。
逆に言えば、代謝が高い状態であれば、夜遅くに食べても太らない『痩せ体質』になることができます♪
ただ、『痩せ体質』って→生まれながらの体質でしょ?がっつり筋トレして筋肉をつけないといけないんじゃない?と思っている方も多いと思います。
しかし、『代謝を上げる』って、実は!誰でも簡単にできることなんですよ♪
ということで!続いては、代謝を上げるポイントを3つご紹介しますね。
【簡単に代謝を上げるポイント】
簡単に代謝を上げるポイント1、睡眠
実は!睡眠が不足すると→食欲をコントロールするホルモンのバランスが乱れるため→食欲が暴走しやすくなります。
加えて、睡眠不足だと→体は危険を感じ→エネルギーの消費を抑えようとして→脂肪をため込みやすくなるというリスクもあるんです。
その他にも、睡眠不足だと→血糖値が下がりにくくなるため脂肪がため込まれやすい・脂肪燃焼効果のある成長ホルモンが分泌されにくいという危険まであります。
このことから、睡眠7時間の人に比べ・睡眠5時間の人は50%以上も太りやすくなるというデータまであるそうです。なので、
代謝を上げるには睡眠が必要不可欠なんですね!
簡単に代謝を上げるポイント2、腸内環境
腸内環境も代謝をあげるため欠かせないポイント!
なぜなら、腸内環境はデトックスのために重要なだけでなく、栄養の吸収にも関わっているから!
つまり、腸内環境が整うと→不要なものを便としてしっかりデトックスし・栄養素を効率よく吸収できるため→代謝アップにつながるんですね♪
加えて、腸には、食欲やメンタルを安定させる『セロトニン』というホルモンが存在しています。
そのため、腸内環境が整えることは、暴食やストレス食べの予防にもつながるんですよ!
簡単に代謝を上げるポイント3、栄養をとる
先ほど、食事制限をすると、栄養が不足することで代謝が低下する!とお伝えしましたよね?
そのため、代謝を上げて痩せ体質を作るためには、実は!『食べて栄養をとること』が最も重要なんです。
特に、筋肉の材料となるタンパク質が不足すると→筋肉が落ちて代謝が落ちるだけでなく・見た目的にもたるんでしまうリスクがあります。
ちなみに、先ほどお伝えした、睡眠の質をアップさせたり・腸内環境を整えるためにも、実は!栄養の力が必要なんですよ♪
つまり、睡眠の質のアップ・腸内環境改善・筋肉や代謝の維持につながる食材であれば、寝る前に食べても太らないどころか、逆に痩せやすくなる可能性があるんですね!
ということで!今から『寝る前に食べても太らない食材』を4つご紹介しますね!寝たいけどお腹が空いて眠れない〜という時は、ぜひ取り入れてみてくださいね♪
【寝る前に食べても太らない食材】
寝る前に食べても太らない食材1、豆乳
実は!『豆乳』には、睡眠ホルモンである『メラトニン』の材料になる『トリプトファン』という成分が豊富なんです。
つまり、豆乳を飲むと→メラトニンが増加することで→睡眠の質が高まり→成長ホルモンが分泌されやすくなるので→脂肪燃焼効果が高まるかもしれません♪
加えて、このトリプトファンは、先ほど食欲やメンタルを安定させるホルモンだとお伝えした、『セロトニン』の材料になるんです!
さらに、豆乳には筋肉維持に欠かせない『タンパク質』も豊富ですし・代謝アップ効果の高いポリフェノールも豊富♪
また、牛乳に比べて低カロリー・低糖質というのもオススメポイント!
眠れない時はホットミルクを飲む方もいると思いますが、ホット豆乳にしてみるのも良いかもしれませんね♪
ちなみに、こちらの動画では痩せる豆乳の飲み方をお伝えしているので、興味のある方はチェックしてくださいね!
【知らないで飲み続けると超危険!?豆乳の驚くべき真実】
https://youtu.be/Ofj64VEPoK
寝る前に食べても太らない食材2,バナナ
実は!『バナナ』にも、豆乳同様『トリプトファン』が多く含まれています♪
そのため、睡眠の質を高める効果・脂肪燃焼効果・食べ過ぎ予防効果が期待できますよ!
また、バナナに含まれている『アルギニン』は→成長ホルモンを活性化させる『オルニチン』に変化するので→この点からも脂肪燃焼効果が高い食材と言えますね♪
しかも、バナナには水溶性食物繊維である『ペクチン』や・整腸効果のある『オリゴ糖』が含まれているため、腸内環境を整えるのにうってつけなんです。
ちなみに、バナナに豊富な『カリウム』はむくみの改善に効果的なので、むくみ解消による即効痩せも期待できますよ!
ただ、バナナはカロリーも糖質も高めなので、寝る前に食べ過ぎると当然太る原因となります。そのため、寝る前にとる時は1/2本程度までを目安にしてくださいね♪
寝る前に食べても太らない食材3,ヨーグルト
腸内環境を整える食材として最も有名なものが、『ヨーグルト』ではないでしょうか?
そのイメージ通り、ヨーグルトには腸内環境を整える善玉菌が豊富なんですが、実は!ヨーグルトの善玉菌は腸に届きにくいんです。なぜなら、胃酸に弱いから。
なので、胃の活動が活発な日中より→消化活動が落ち着く寝る前に善玉菌をとることで→効率的に腸に善玉菌を届けられるというメリットがあるんですよ。
また、ヨーグルトにも豆乳と同様、『トリプトファン・タンパク質』が含まれているので、睡眠の質を高める効果・脂肪燃焼効果・筋力維持効果が期待できます♪
ただ、ヨーグルトもカロリーが低いというわけでないので、寝る前に食べるときは50g〜100g程度までにすることがオススメですよ!
寝る前に食べても太らない食材4,ハチミツ
『ハチミツ』は甘いので、「寝る前に食べるのはどうなの?」と思われる方も多いかと思います。
しかし、ハチミツの糖は『単糖類』といって、消化がスムーズに行われる上、吸収のスピードがゆるやかなのが特徴♪
つまり、消化に負担をかけずに・睡眠中の血糖値を安定させる効果があるので→睡眠の質をアップさせる効果が期待できるんです!
ただ、そのイメージ通り糖質が高めなので、寝る前にとる時は大さじ1杯程度にすることがオススメ!
例えば、生姜湯や温かいハーブティーに混ぜると、温活効果やリラックス効果によって、さらに睡眠の質がアップするかもしれません♪
ちなみに、私が普段使っているハチミツを貼っておくので、興味のある方はチェックしてみてくださいね!
https://room.rakuten.co.jp/room_b081c2b49e/1700138128440607
他にも、ダイエットの小ネタをインスタやLINEでたくさん発信しているので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね♪
いかがでしたでしょうか?
寝る前にこの食品を食べても太らない、むしろ痩せるなんてビックリ!ですよね!
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