食事からビューティー!
ベルラスダイエット 松田リエです!
おはようございます
【好きなものを好きなだけ食べても太らない6つの方法】12kg痩せた成功のコツ
すでに1727名の方に受け取っていただいてます!
↓ ↓ ↓
・ダイエットを成功させたい!
・もうリバウンドしたくない!
・食べることが大好き!
そのような方は必見です!
プレゼント内容はこんな感じです。
↓ ↓ ↓
▼プレゼントはこちらから受け取れます▼
******
朝晩の冷え込みも厳しくなってきて、温かいものが恋しくなってくる時期になりましたね~。
豚汁やけんちん汁、ミネストローネなど、温かいスープを夕食のメニューにされる方も多いかと思います。
そして、これから冬に向けて食べたいものといったら・・・やっぱり「鍋」!ではないでしょうか?
しか~し!実は食べ方によっては太ってしまうリスクもあるんですよ!
ということで、今回は【太る一方だった鍋の食べ方】というテーマでお届けします。
それでは今日のテーマいきましょう!
太る一方だった鍋の食べ方
1:つい食べ過ぎてしまう
鍋に入れる具材は野菜がほとんどだから、“食べても太らない”と思ってつい食べ過ぎてしまうこともあるかと思います。
過去の私も「野菜たっぷりでヘルシーだし、いくら食べても大丈夫♪」なんて思い込みから、お腹がはちきれそうになるまで食べてしまってました(汗)
たしかに野菜はたくさん食べられるかと思いますが、具材にはお肉や魚介類・お豆腐なども使われることが多いですし、調味料も含まれるので、当然食べ過ぎは太ってしまう原因になります。
私が鍋の具材に入れていたものは
・お肉 100g程度
・豆腐150g
・白菜 1/4カットのものを2~3枚
・人参 2/1本
・ねぎ 1/2本
・チーズ 好きなだけ(キムチ鍋によく入れてました)
改めて振り返ってみると、結構なボリュームですよね・・・(汗)
しかも、「お鍋の野菜なら食べられる!」とこれに追い野菜をしていました。
さらに、チーズが入ったスープは絶品で(笑)シメに冷凍うどんやごはんを入れて食べたりも(汗)
もうおわかりだと思いますが、野菜はたっぷりでも、肉や豆腐、チーズといったたんぱく質が多くなると、カロリーのとり過ぎになってしまいますよね。。。
私の場合は、シメにうどんや雑炊も食べていたので、なおさら太りやすくなってしまったんです(涙)
2:市販の鍋のつゆを使っていた
お鍋のつゆっていろいろな種類がありますよね。キムチ鍋や寄せ鍋、豆乳鍋などなどバリエーションが豊富だから飽きずに食べられるメリットはあります。
しかし!そのつゆ、実は太る原因になっていたかもしれません・・・!
というのも、市販の鍋のつゆには添加物や果糖ブドウ糖液糖などが含まれています。
まず、添加物は体にとって不必要なものなので、それを解毒・分解するために栄養が使われてしまいます。
そうすると脂肪燃焼は後回しになってしまうんです。
さらに、添加物は細胞を傷つけ代謝を低下させてしまうリスクもあります。
ダイエットのためにせっせと野菜を食べていても、同時に添加物もたくさん摂ってしまってはダイエットが進みにくくなってしまうというわけなんです。
もう一つ注意したいのが『果糖ブドウ糖液糖』という甘味料。
これは血糖値を急上昇させる特徴があります。
血糖値が急上昇すると、インスリンという肥満ホルモンの過剰分泌によって脂肪を溜め込みやすい身体になってしまいます。
そのため、ダイエット中はとくに、この果糖ブドウ糖液糖には注意したいところです。
3:塩分量が多い
あまり気にしていない方も多いかもしれませんが、実は鍋のつゆって塩分量が結構多いんですよね。。
味が濃いものってどんどん食べたり飲んだりできてしまうので、気付いたら塩分を摂り過ぎている可能性もあるかもしれません。
そうすると、体がむくみやすくなってしまいますよね。
そして、むくみがあると代謝機能が落ちてしまい、脂肪燃焼されにくくなってしまうんです。
むくみ予防にスープやつけだれを手作りするのも良い方法かもしれませんね★
******
いかがでしたでしょうか?
お鍋は身近な食べ物で、野菜もたんぱく質も効率的に食べられる万能メニューと言えるかもしれません。
そのお鍋をダイエットの味方にするために、今回お伝えしたことを参考にしていただけると嬉しいです♪
あなたの人生がキラキラと輝いていきますように、今日も三重の自宅から応援しています♪