食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

何をどう食べるかは、あなた自身が選ぶもの。

 

最終的に食べると決めて、口の中に入れているのは、自分自身ですよね。

 

あなたの意志は、あなた次第で弱くも強くもなります。

 

おなかが空いていない時に食事を勧められても、きっぱりと断ることも、時には大切です。

 

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例えばよくあるのが、デザートやお菓子を勧められたりした時。

 

気持ちだけ頂いて、周りに合わせたり、気を使って食べなくてもいいんです。

 

「今、おなかがいっぱいなので…」

 

「お昼ご飯が遅かったので…」

 

「家族が好きなので、よかったら持ち帰ってもいいですか?」

 

こんな風に、笑顔でさらりと言ってみましょう。

 

笑顔でさらっと、これがポイントです。

 

そうは言っても、こんな時「せっかくのご好意を断ったら、気分を損ねてしまうのでは」とか「失礼なのでは」と、思ってしまう方も多いですよね。

 

相手の顔色が気になって、言いにくいのはなぜでしょうか?

 

それは、相手に「嫌われたくない」などの思いが働いていることが多いです。

 

 

ですが、それは勝手な思い込みであることがほとんど。

 

にこやかにNOを伝えることができれば、誰もあなたのことを嫌ったりしないはずですよ^^

 

私も勇気をもってにこやかに断って、それがきっかけに関係が悪くなったことは・・・・今ままで一度もありません。

 

それでも「食事は相手とのコミュニケーションだから、断れない! 断りづらい!」という考えの方も、なかにはいらっしゃいます。

 

でも、少し考えてみてほしいのですが…

 

相手に無理に合わせて、食べたり飲んだりすることだけが、コミュニケーションなのでしょうか?

 

 

そうしなければ、理解し合えないのでしょうか?

 

コミュニケーションとは、人と人の間で「意志の疎通」をすること。

 

心や気持ちを通いあわせること。

 

互いに理解し合うこと。

 

相手を尊重するのと同時に、自分の意志も大切にすることが、大切なのではないでしょうか?

 

もっと勇気を持って決断しても、あなたは大丈夫です^^

 

そのほかにも、せっかく勇気を出して「今はダイエット中だから遠慮します」と言うと、「あなたダイエットする必要なんてないのに〜。今日ぐらい食べても大丈夫だよ〜」と、食べることを勧められてしまうこともありますよね。

 

 

これは、相手の方は悪気なく、オススメされているのだとは思います。

 

けれども、あなたの気持ちを無視して、自分の気持ちを押し付けてくるような場合…そのような人は食べること以外でも、あなたの気持ちを無視して、尊重してくれない存在かもしれません。

 

そうだとすると、ダイエットの成功だけでなく、あなたの幸せを妨げる可能性もありますよね。

 

そんな人は、そもそもあなたにとって互いに尊重しあって、心や気持ちを通い合わせられる相手なのでしょうか…?

 

あなたが本当に大切にしたいこと、関係性とは何かを問われているのかもしれないですね^^

 

 

 

【matsuda 日常♪】

 

実は漫画好きなんです♪

 

井上雄彦さんはスラムダンクでもお世話になってました。

 

原作は、吉川英治の小説『宮本武蔵』。

 

心の深い部分に入っていけるお話です

 

 

隙間に石を敷き詰めてみました♪

 

最近は毎朝この狭いバルコニーで、家族3人…若干、蒸し暑い中、身を寄せ合って朝ごはんを食べてますw

 

 

お気に入りのアロマ★楽天市場で購入

 

ジャスミンを寝室に充満させたら、寝かしつけに1時間かかる息子が一瞬で寝ましたw

 

(たまたまかな?再現性あればいと嬉し。)