体が軽いと、とても良いことがありました。

それは息子の公園遊びに付き合えること。

ちょこちょこ危なっかしい息子について、滑り台を20回すべるのだって平気だし、息子と一緒に鬼ごっこをしたって、まあまあ同じスピードで走れます。（抜かれるのも時間の問題ですが…）

体が軽くなるって、やっぱりステキ〜〜〜！

そう思ったわたしは、子育てしながらでも、もっと運動できる方法はないか考えました。

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ジョギングはパパさんが帰ってきた夜中しかできないし、田舎の夜は外灯が少ないので、真っ暗で何か出そうだし、車から見えにくいから怖いし、やっぱり子育て中は、家の中で完結する運動が、一番続けられそうです。

そこで、思い切ってお手ごろ価格のウォーキングマシーンを買いました。

ダイエットは卒業しているので、これからの健康への投資です。

時速６キロが今のところ、息が上がるか上がらないかくらいのちょうどいいペース。

そうそう、息子の保育園の送り迎えのおばあちゃん率が以上に高いんです！

だから、思うんですよね。

息子に子どもができたときに、わたしも保育園まで、孫を送り迎えのできる健康なおばあちゃんでいたいな〜って(^^;;

何十年後の話？って感じですが、ふと、送り迎えをしている時にそんなことを思ったので・・＾＾

さてさてさて、いきなり話は変わりまして、今日は、私が大好きな『チョコレート』について切り込んでいこうと思います！

ダイエット中なんだけど・・・「どうしても甘いものが食べた〜〜〜い！」って、時に頭によぎるのが・・・
一口食べると口の中いっぱいに広がる幸せをギブしてくれる

チョコレーーーート！！！

実際チョコ（カカオ）には、幸福感を感じさせる物質が含まれているそう！

どうりでチョコ好き、いや、チョコ中毒の人が多いのも納得ですよね。

かつての私は、完全にチョコ中毒だったなと思うくらい・・

毎日一回はチョコを食べないと気が済まなくて、特にホワイトチョコが大好き！

自宅にはキット○ットなどの大袋のチョコをいつもストックしていました。

コンビニに行くと、レジ横に置いてあるビックサンダーと目があうと必ず購入していました。

出かける時も小分けのチョコを持参して出かけたり、期間限定のチョコは必ずチェックしていたし、バレンタインにはもちろん自分用チョコを用意するし。。

「どんだけチョコ好っきゃねん！」ってな具合に、チョコに夢中な私でした。

あの頃の私は、、、もはや、チョコを食べるのを楽しみに１日過ごしてる！と言っても過言ではなかったですね。

チョコって１粒が小さいし、「カカオだから身体にもなんとなく良いのかな？」と、ついついパクパク、ちょこちょこチョコを食べてしまっていました。

でも、食べすぎるとやっぱり太ってしまうのはもちろんのこと、肌荒れしてしまう。。なんてこともありましたね。

看護師時代は、顎下から耳に向かって、吹き出物だらけになっていた時期もありました。

お仕事がら、マスクで隠せたことが唯一の救い、でした。

そんな感じで、チョコを愛してやまない人生を送ってきた私ですが、あなたは、どうですか・・・？

チョコ、お好きですか・・・？

「ダイエットするためには、やっぱりチョコ断ちしないといけないのかな・・」と、もし思っていたのであれば・・・朗報です！

実は上手に工夫することで、チョコを食べながらでもダイエットが可能なんです♪

ということで今回は！！

【オススメなチョコの種類と食べ方】についてお伝えしていきますね＾＾

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★関連動画はこちら★

〜【チョコレートダイエット】効果・種類・太らない食べ方〜

【チョコ痩せ】

出演講師：ベルラスダイエット講師

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それでは一緒にチェックしていきましょう♪

実はチョコって、カカオより砂糖の方がたくさん入っている。。なんて商品も多いんです！

そこでオススメなのが高カカオチョコ！！（カカオ７０％以上のもの）

カカオには抗酸化作用や（老化を防ぐ作用）、代謝の要である肝機能を高める作用もあると言われているので、かつての私が想像していた通り、カカオ自体は、美容や健康にとって良いものなんです＾＾

そのため、チョコを食べるなら、高カカオチョコを選ぶようにしてみてください♪

最初は少し苦いと感じるかもしれませんが、慣れてくると、普通のチョコが甘すぎて、びっくりするくらいになるから不思議不思議！

チョコを選ぶときは、まずは原材料をチェックしてみてください♪

高カカオチョコでも、植物油脂などなるべく避けたいものが入っている場合があるので、できるだけシンプルな材料でできているチョコを選ぶことがオススメです！

オーガニック原料のチョコレートを選んだり、白砂糖ではなくて、てんさい糖やココナッツシュガーでできたチョコを選ぶなど、原材料にこだわったチョコを選んでみるのも楽しいですよ＾＾

高カカオのチョコとはいえども、甘いということは、やはり少なからず、砂糖は入っています。

食後血糖値が高くなっている時に、砂糖が入ったチョコを食べてしまうと、さらに血糖値が上がって、太りやすくなってしまうという報われない結末へ・・。

そして、血糖値が上がりすぎると、脂肪をため込むホルモン、インスリンが大量に出てしまうんです・・。

なので、食べるなら、血糖値が落ち着いてくる食後２～３時間後、いわゆるおやつの時間に食べるようにしています♪

小皿に盛り付けて、温かい飲み物と一緒にゆっくり味わって食べると、一気に大量に食べてしまった。。

なんて事態を私でも防げるようになりましたよ＾＾

いかがだったでしょうか？

ダイエット中でも、どうしても甘いものが食べたい時って、ありますよね！

無理にガマン！するのではなくて、賢くチョコとお付き合いすることで、美容にもダイエットにも、効果的な食べ方ができるんです。

良い関係を築くことができれば、ダイエットって、そんなに辛いものじゃないって気づけましたよ＾＾

ここまでブログを読み続けてくださって、今までたくさん頑張ってきたあなたには、正しく学んで、笑顔で楽しくダイエットしてほしいなぁって思っています＾＾

今よりももっと幸せになるためのダイエットなのにダイエットに苦しむなんて、本末転倒ですからね。

そんな女性が一人でも少なくなることを願い、週４日（火・金・土・日）、動画も更新しているので、ぜひ、YouTubeでもお会いできると嬉しいです♪

＞＞https://www.youtube.com/channel/UCxkHSwfg0IRGu8bfnTcFlcQ