食事からビューティー！

ベルラスダイエット！松田リエです。

今日は全国的に晴れ渡りましたね＾＾

私が住んでいる三重のお天気も最高でした＾＾家中の窓を全部開けてみたら、気持ちいい〜！！！

鬱々としてしまったら部屋に風を通してみてください。

空気の変化って、大人よりも子供の方が敏感に感じるようで、お子さんが泣き止まない時とか窓を全開にすると瞬間的にシーンが変わったりします＾＾

太陽と風と水の力を借りて気分転換するようにしています

さて、今日の動画では、【停滞期を抜け出す方法】についてお伝えしていきます＾＾

が。。。！

今の時期、おうちにいる時間が長くなると、、ストレスがたまると、、つい、、
お菓子に手が伸びてしまう…

気づけば、１日中口さみしくて食べてしまう、リバウンドしてきた…

という方にも、活用できる対策となるのでぜひ、チェックしてみてくださいね＾＾

〜〜〜〜〜

あなたは、

・頑張って痩せたのに、リバウンドしてしまった

・順調に痩せていたのに、突然減らなくなってしまった

・あと３kg痩せたいのに、もうどうしたら良いか分からない

なんてことはありませんか？

「甘いものを必死でガマンしたのに…」

「空腹に耐えて　頑張ったのに…」

「きつい運動もがむしゃらにやったのに…」

それなのに、ダイエットが停滞してしまったり、リバウンドしてしまうと、本当にがっかりしてしまいますよね。。

「目標の数字まで痩せたい！」「痩せたらその体型をキープしたい！」と思うのは、ダイエッターなら誰もが願うことだと思います。

でもそれができずに、「ダイエットに挫折」「リバウンド」してしまう人が多いのも事実。

ではそもそも、ダイエットが停滞してしまう・リバウンドしてしまう原因って何なのでしょうか？

今回の動画は、「私は意思が弱いから」「元々太りやすい体質だから」と嘆いているあなたに観て欲しいです！

この動画を観ることで、

・ダイエットが停滞・リバウンドする理由

・ダイエットの停滞・リバウンドを防ぐ方法

が分かりますよ！

この理由と対策を知ることで、キレイに痩せた体型をキープし、ダイエットとは無縁の生活を送ることも、夢ではないかもしれません♪

まず最初に、ダイエットの停滞とリバウンドを繰り返していた、私の過去の話を少しさせてください。

ダイエットが趣味化していた過去の私は、様々なダイエットを試してはリバウンドする、というサイクルを何度も繰り返していました。

試したダイエット法で一番多かったのは、やっぱり『食事制限と運動』でしょうか？

むしろ、「効果的なダイエットって、結局これしかないでしょ！」とすら思っていました。

なので、昔の私が、今の私が実践している、『食べて痩せるダイエット』なんて聞いても、絶対信用しないでしょうね（笑）

ただ、『食事制限と運動』って、とにかく辛い・・・。辛いから続かないんですよね（涙）

食事制限をして、一時的には数字が減ったとしても、ある一定のところで数字が止まってしまう。。

さらに食事量を減らそうとしても、もう空腹に耐えきれず、かえって暴食してしまったり、お菓子を食べてしまったり。。

そうして、「私は痩せにくい体質だから…こんな体質が本当に嫌！」と自暴自棄になってしまうことも度々ありました。

今度は、「健康的に痩せるためにはやっぱり運動するしかない！」と頑張ってみるも、元々運動が苦手だった私には、これまたしんどい・・・

さらに、運動した後って、なんだかモーレツにお腹がすくんですよね…あなたも同じような経験ってありませんか？

仕事帰りのお疲れ状態でジムに行って、せっかく運動を頑張ったのに、家に帰っていつも以上にがっつり食べちゃったり。。

なんならお菓子まで食べちゃったり（笑）もはや運動の意味なし！ですよね。。

こんなことを繰り返していると、運動でのダイエットも、結局は停滞してしまうことが多かったです。

そうすると、「ダイエットなんてもう嫌〜〜！！」となって終了。。その後、元の生活に戻すと、言うまでもなく、リバウンド（涙）

こうやって一時的に痩せる→停滞する→挫折する→リバウンドするというサイクルをず〜〜っと繰り返していたんです。

では、過去の私のように、ダイエットが停滞する・リバウンドする理由って何なのでしょうか？今から説明していきますね！

【動画で学ぶ】

【ダイエットの停滞期を抜け出す】食事を変えて３kg痩せられた！

理由１、食べないダイエットをしている

ダイエットが停滞したり、リバウンドする原因の一つ・・・それは『栄養不足』です！

ダイエット成功のカギは、食べる量を減らすことではなく、実は、脂肪を燃やすための栄養をとっているかにかかっています！

そして、食べないダイエットをしていると、脂肪を燃やすために必要な栄養が不足しやすいです。

食べないダイエットをして、一時的に痩せたとしても、実は、栄養不足で筋肉が落ちたり、

水分不足で脱水状態になって、体重が減っただけだった。なんていう場合も多いんです。

つまり「体重が落ちたとしても、脂肪は落ちていなかった」ということです。

また、食べないダイエットで危機感を感じた体は、これ以上痩せないように、かえって脂肪をためこもうとしてしまうこともあります。

そうすると、さらに食べる量を減らしたとしても痩せない。。という事態になりかねません。

過去の私に訪れたダイエットの停滞も、まさにこういったことが原因だったと思います。

ということは、食事制限をして

→筋肉量の低下や脱水によって一時的に体重が減少しても

→ダイエットはその後停滞

→食事を元に戻した時には脂肪だけが増える

という最悪のパターンになりかねないということです！

そのため、むやみに食べないダイエットに走るのは、ダイエットの停滞やリバウンドにつながるリスクがあるということを覚えておいてくださいね！

理由２、がむしゃらに運動をしている

突然ですが、理由１のように食事を減らし栄養が不足した状態で、がむしゃらに運動をしてしまうと、何が起こると思いますか？

実は・・・さらに栄養不足が進んでしまいます！

どういうことかというと、運動をすることによって、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどの栄養が消費されてしまうんです。

その分、しっかりそれらを補える食事ができれば良いんですが、痩せられない方の多くは、

食事の栄養バランスが悪く、体が栄養不足状態となっている場合が多いです。

つまり、運動することで栄養不足に拍車がかかり 、痩せるどころか、さらに痩せにくい体になってしまうリスクがある、ということです。

また、過去の私のように、運動をすることで、さらに食欲が増強してしまうというパターンもあるんです。

なぜなら、栄養不足の状態で運動をすると→先ほどもお伝えしたようにさらに栄養不足になり→体が栄養を欲し→食欲増強という形で現れるというわけです。 

ということは、ダイエットのために良かれと思ってしている運動が、かえってダイエットを停滞させてしまうリスクがあるんです。

また、運動によって筋肉は損傷を受けるため、筋肉の元であるタンパク質が十分にとれていない状態で運動すると、筋肉量が減少するリスクもあります。

さらに、女性の筋肉は、男性に比べると1/20しかつかず、筋肉量は30代を境に毎年少しずつ減少していくと言われています。

つまり、筋肉は一度落ちてしまうと、もう一度つけるのはかなり大変なことなんです。

基礎代謝の低下は、筋肉量の低下によるところが大きいので、リバウンドを防ぐためにも筋肉を維持することは、とても大切なことです。

こういったことから、自己流でがむしゃらに運動をすることも、ダイエットの停滞・リバウンドのリスクを高めてしまうかもしれません。

理由３、数字で一喜一憂している

ダイエットがうまく進んでいるか判別するために、体重・体脂肪率を日々チェックする方って多いですよね？

「あと３kg痩せたい」など目標をたてるのは良いことですが、数字で一喜一憂してしまうと、途中で挫折して、リバウンドしやすいです。

なぜなら体重・体脂肪率などの数字は、簡単に変動するものだからです。

数字は、朝と夜で違うのはもちろん、水分量・腸の内容物・手足の乾燥などによって、簡単に変動します。

また、順調にダイエットが進んでいる場合こそ、一時的に数字が停滞する時期というのが訪れます。

これは痩せたことによって体が危機感を感じ、この食事内容で大丈夫か審査しているからです。

審査を通過し、この食事でOK！となれば再び痩せ始める場合が多いです。

そのため、一時的な停滞期に、数字で一喜一憂し、食事量を減らしたり、運動したり、ダイエットを諦めてしまうことは、かなりもったいないことなんです。

過去の私も「こんなに結果が出ないなら、このダイエット法って間違ってるのかも？」「もうダイエットなんてやめちゃおう…」と、

数字で一喜一憂して、さらなるダイエット迷子になったり、ダイエットを放棄してしまうことが多かったです。

ダイエットのために測定している数字によって、ダイエットを諦めてしまうなんて、なんだか本末転倒ですよね。

そのため、ダイエットのためには、数字はあくまでも目安の一つとして取り入れることがオススメです♪

それでは次に、ダイエットの停滞とリバウンドを防ぐ、具体的な対策についてお伝えしていきますね！

（→→→ 食べる”ほど”に痩せるベルラスダイエットを、無料セミナーで公開中）

対策１、３食食べる

先ほどもお伝えしたように、ダイエットがうまくいっている場合、一時的に数字が停滞する場合があるんです！

この一時的な数字の停滞は、ダイエットの審査期間でしたよね？

ここで大切なことは「むやみに食事の量を減らさないこと！」

食事の量を減らしてしまうと→体が危険を察知→今の食事では生命が危険と判断され→体が脂肪をためこもうとしてしまうリスクがあります。

なぜなら、脂肪は、生きていくためには大切なエネルギーでもあるからです。

そのため、体は「脂肪」のことを、とっても大切に思ってるんです！失いたくないわけですよ！

ダイエッターにとっては、とんでもないありがた迷惑ですよね（笑）

この停滞期を抜け出すためには、栄養のある食事を３食しっかり食べて、体に「大丈夫だよ〜」というメッセージを伝えてあげましょう！

そして、体にバレないように・ゆっくり・こっそり脂肪を減らしていくことが、大切なんです♪

対策２、体を変える力のある栄養素をとる

先ほどもお伝えしたように、ダイエットを停滞させない・リバウンドさせないためには、体を安心させることが大事です。

ダイエットが停滞しているな〜、リバウンドしてきたな〜という時は、体に必要な栄養素を補給をして、体を安心させてあげましょう。

この時オススメなのは、体を変える力のある、ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維といった栄養素をとることです。

こういった栄養素には、

・食べたものを消化吸収・代謝する

・老廃物を外に出し、体のゴミ出しをする

・血液や腸内のそうじをする

といった働きがあります。

そうすると、体は安心して充足感に満ちて、不安を理由に脂肪をため込もうとしている状態から、やがて解放されていきます。

その結果、代謝のサイクルがうまく回るようになり、体は再び痩せる方向に転換していくんです。

ダイエットに行き詰まった時は、焦らず・落ち着いて・体を安心させ、体を変える力のある栄養を、意識してとっていきましょうね♪

ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維といった栄養素の、詳しいとり方については、

１年でー１２kg痩せた方法！毎日の食事のルーティン解説でチェックしてみてくださいね♪

対策３、無理しない

ダイエットにおいて、無理は禁物です！理由は簡単・・・ダイエットが続かなくなってしまうからです。

過去の私が行っていたような、食事制限や運動によるダイエットというのは、多くの方にとって、苦痛をともないやすいものですよね。

続かないとやはり効果が出にくく→ダイエットは停滞→挫折→リバウンドという結果になりやすいです。

つまり、ダイエットというのは、『継続が何より大事！』といっても過言ではありません。

なぜなら、多くの方が、一時的に痩せたいのではなく、痩せた状態をキープしたいと願っているからです。

「今すぐ・早く痩せたい！」という方にとっては、がむしゃらに極端なダイエットに走りたくなることもあると思います。

しかし、これまでお伝えしてきたように、ダイエットを停滞させない・リバウンドさせないためには、ゆっくり・無理せず・少しずつ痩せる方が、実は、ダイエット成功への近道になるんです！

そのためには、極端な食事制限や・がむしゃらな運動ではなく、整った食事を毎日３食しっかり食べるという方法がオススメです。

こうして、『整った食事をしっかり食べる』ということが習慣化できると、「あと３kg痩せたい！」という目標も、きっと達成できるはずです♪

いかがでしたでしょうか？それでは今日のまとめです！

ダイエットが停滞する・リバウンドする理由は、

１、食べないダイエットをしている

２、がむしゃらに運動をしている

３、数字で一喜一憂している　

などの理由が多いです。

ダイエットの停滞・リバウンドを防ぐための対策は、

１、３食栄養のあるものをしっかり食べて、
　　体を安心させる


２、体を変える力のある
　　ビタミン・ミネラル・酵素・食物繊維をとる


３、無理をしないことで、継続につなげる　

ことでしたね！今回はダイエットの停滞とリバウンドについて様々な視点からお伝えしました。

ダイエットに成功し、その状態を維持していくためには、まずは体に必要な栄養をとり、「痩せられる状態」を作っていくことが、ダイエット卒業への近道ということがお分かりいただけましたでしょうか。

「普段の食事」を「太らない食事」に変えていくことで、ダイエットとは無縁の痩せ体質を手に入れることができるかもしれません。

私は美味しく食べながら−12kgのダイエットに成功し、その後も美味しく食事をとりながら、今もリバウンドをしていません。

あなたにも、ぜひ、心から美味しい食事を楽しんで・ダイエットから解放された生活を手に入れてほしいなと思います。

PS：

おうち時間で４歳の息子を差し置いて夫のブロックスキルがあがってきていますｗ

動画のご感想は　↓私の公式LINEへ↓

朝イチでチェック！みなさんからのメッセージに励まされています♪