事務局メンバーで念願のうなぎランチを食べてきました^^
日頃の頑張りをみんなで労いつつ感じたこと。
志ひとつに、一緒に支えあいながら”お仕事をする”ことが幸せだと思う【仲間】に、ベルラスメンバーが活動しやすいように、ベルラスダイエット受講生様により良いサポートが提供できるように、貢献できることに焦点を合わせ、それぞれが自分の強みを生かそうできる【仲間】に出逢えたことが、奇跡だということ・・(><)
幸せな時間でした。
(→→→ 当サイト執筆者、松田リエが食べる”ほど”に
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さてっ、、突然ですが、あなたの平熱って何度ですか?!
ちなみに私は、36度台後半です。
大人になると、熱がある時くらいしか測らないという方も多いので、『平熱がわからないわ~』という方も多いかもしれません…><
(そういう方は、ぜひ一度測ってみてください^^あなたの基礎代謝量にもつながっていきます)
実は・・・ダイエッターの頃の私は、体温がとても低く、35度台が当たり前。
汗っかきのなのに、手足は夏でも冷たい。。
もちろん冬なんてもっと地獄で、低体温、寒さや冷えなどよる血行不良が原因で、大人なのに、手や足に、しもやけができることもしょっちゅうでした。
『えっ、、しもやけ…?!』
ヒートテックなど、機能性の高い防寒具や暖房設備が整った現代社会では、きっと、あまり見ることも少ない冬の肌トラブルですよね…。
とくに、手先や足先は、細い血管が集まる体の末端部。
ここの血流が悪くなると、皮膚が赤く腫れたり、むずがゆくなったり…。
学生の頃は、ホッカイロを手放せない女子でした。
冬になると、痩せられない、便秘、肌荒れ、むくみなどのストレス…
プラス、しもやけのストレスも加わる…。
っと、話しが逸れましたが、体温のお話に戻しますね^^
一般的に36度以下は、低体温と言われますよね。
何かのテレビで、「低体温はガンになりやすい」というのを聞いて、「ガーーーン!!」と(失礼しました・・笑))
ショックを受けたことを、今でも覚えています。
自分でもなんとな〜く、低体温は体に悪いんだろうな、という体感はありました。
すぐに体調は崩すし、生理痛もとてもひどくて、生理中は痛み止めを飲んで、なんとか無理やり体を動かしている、という状態でした。
生理不順もしょっちゅう。。
そんな経験をしてきたこともあって、結婚した当初、私は妊娠できないんじゃないか…と不安を感じていました。
今は生理不順も生理痛もなく、無事、妊娠・出産をして、育児に奮闘中です♪
想像できると思いますが、低体温だと、体に不調が出るだけでなく、代謝が低くなるため、太りやすく痩せにくいという、最も避けたい状態になります。
ということで!!
今日は、
・ダイエットと体温の関係
・体温を上げる方法
について、お伝えしていきますね^^
★関連動画はこちら★
〜36.5℃以上ありますか?体温が高い体とダイエットの関係〜
【高体温=ダイエットの近道?!】
出演講師:ベルラスダイエット講師
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体温は、1度上がると基礎代謝量は13~15%アップして、体温が1度下がると、基礎代謝が下がるだけでなく、免疫力も30%も下がると言われています。
呼吸したり、心臓が動いたり、生命維持のために、寝ている状態でも使われるエネルギーの事です。
そして!!実は、代謝の70%は基礎代謝がしめているので、基礎代謝が高い状態だと、代謝が高く、痩せやすく太りにくい体へ。
つまり、代謝アップのためには、まずは基礎代謝を上げることが重要です。
なので、体温を上げて基礎代謝をアップさせると、ダイエットの成果も出やすくなり、免疫力も上がり、キレイにも健康にもなれて、まさに一石二鳥ですよね^^
では、体温を上げるためには、どうしたらいいのでしょう?
???
一般的には、
・お風呂に浸かる
・運動をする
・腹巻きをする
・温かいものをとる
などの工夫が有名ですが、今日は、ベルラスダイエットならではの、食からの3つのアプローチをお伝えしていきますね♪
1、3大栄養素をとる
3大栄養素とは、たんぱく質・脂質・糖質のことです。
3大栄養素は、体を動かすエネルギー・体温の元になります。
また、食事をとった後に上がる代謝、「食事誘導性熱産生」は(食事の後、なんだか体が温かくなる、あれのことです)、3大栄養素の中で、たんぱく質がトップです。
そのため、たんぱく質が多い食品をとるだけで、食後体温が上がり、脂肪が燃えやすくなると言われていいます。
2、カフェインをとりすぎない
実は、カフェインには、体を冷やす作用があると言われています。
そのため、コーヒーや紅茶などの飲みすぎには、注意が必要です。
そして、体を内側から温めるためにもアイスよりホットで飲むという工夫もおすすめです♪
3、甘いものを食べすぎない
ダイエットという点でも、甘いものを食べすぎないということは、もちろん大切なんですが、甘いものが好きな人の約9割は冷え性といわれるくらい、甘いもの(砂糖)は体を冷やすと言われています。
太るし、冷えるし、おそろしい〜〜〜〜><)
体温を上げて、代謝を上げるためには、甘いものは食べすぎないようにする。
私は、食事改善当初、どうしても【甘いもの】が欲しくてたまらなかったので、干し芋・栗などをおやつに代えてみることからはじめてみましたよ^^
いかがでしたでしょうか?
体温をあげて、私たちは、体も心もホットな代謝アップ美人を目指していきましょう♪
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