食べ痩せ専門家松田リエです。
今回の記事では、
『国から特許を取得した
食べ痩せダイエットで皮下脂肪を落とす方法』を
5STEPでご紹介!
年齢とともにどんどん落ちにくくなる皮下脂肪。
今もし何をしても痩せないと悩んでいるなら、
正しい手順でダイエットできてない可能性大!
例えば、糖質制限、置き換えダイエット、
脂質制限、過度な運動は、脂肪を燃やしてくれる
基礎代謝が落ちる可能性があります。
実際、私の受講生40代よしえさんは、
毎日10kmのランニング、置き換えダイエットをしても
痩せなかったと悩んでいました。
しかし、今回の食べるだけで痩せるプログラムによって、
過度な運動から卒業。3ヶ月で-7kg。体脂肪-11%を達成。
更年期症状の改善もみられ、
大好きなお酒を夜に楽しんでも太らない。
ダイエットから卒業できたと
嬉しいお声をいただきました!
他にも、ヒルナンデスやサスティナ、ウラマヨなど、
多数メディアで紹介された、
効果検証済みの情報だけをお届けします。
=====【動画を見る】=======
【特許取得の食べ痩せプログラム】
3ヶ月でお腹の皮下脂肪がスルッと落ちる5STEP!
https://youtu.be/KFc80zK4hJY?si=r2NDurfNjJcP-9TL
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ー目次ー
【皮下脂肪を落とす5STEP】
STEP1、腸内環境を整える
では早速、皮下脂肪をスルッと落とす方法STEP1。
それが、腸内環境を整えることです。
「え?皮下脂肪と腸って関係あるの?」
と思いますよね。
良好な腸内環境は、食欲や自律神経のバランスを
安定させ、脂肪を落としやすくしてくれます。
そして、特にその鍵を握る物質が、
腸で生成される短鎖脂肪酸。
これは、腸内の“善玉菌”が食物繊維を分解することで
作られる成分の1つ。
血糖値の上昇を抑えたり、脂肪細胞の肥大化を防いだり、
皮下脂肪燃焼を促す効果など、
まさに万能物質のような存在なんです。
ですが、今の話は腸内環境で
善玉菌が優位に働いている時の話。
反対に悪玉菌が増殖すると、
便秘・下痢・食欲不振などの消化器系トラブルが多発、
皮下脂肪も落ちにくくなります。
また、慢性的な疲労感や不安感など
心のトラブルも引き起こします。
あなたも、なんとなく体が重い・気分が沈む・お腹が張る…。
そんな経験ありませんか?
実はそれ、腸内環境が乱れ、
体が“脂肪をため込みやすい体”に
なっているサインかもしれません。
だからこそ――皮下脂肪を落としたいなら、
まずは腸を整えることがめちゃくちゃ重要なんです。
では腸を整えるために、具体的に何を食べればいいのか?
その答えが善玉菌と、そのエサとなる食物繊維と、
オリゴ糖をセットで摂ること。
この組み合わせが、腸の中で“短鎖脂肪酸”を生み出し、
皮下脂肪を燃やすスイッチをONにしてくれるんです。
たとえば、善玉菌を含む食品は
→無糖ヨーグルト、納豆、キムチ、味噌、ナチュラルチーズ。
オリゴ糖は→バナナ、リンゴ、たまねぎ、ごぼう、
ニンニク、豆腐、豆乳。
食物繊維は→海藻類、きのこ、野菜、豆類
などが当てはまります。
たとえば、朝は「ヨーグルト+バナナ」や、
お昼は「味噌汁+豆腐+わかめ」。
夜はキムチと豆腐と玉ねぎを使ったスープ。
ポイントは“毎日少しずつ続ける”こと。
なぜなら、腸内細菌は1〜2日で
入れ替わるわけではないからです。
最低でも2週間、少しずつ追加して、
腸内環境を改善していきましょう。
皮下脂肪を落とすSTEP2、糖質量をコントロールする
それではここからSTEP2!
皮下脂肪が落ちない女性の原因No1、糖質量について。
結論からお伝えすると、私の講座では
朝昼は糖質拳1つ分を目安にし、
質の良い間食を食べて、夜は糖質を控えめにする。
この3つのリズムを基本にしています。
ではなぜこの食生活がおすすめなのか?
理由は単純、糖質を摂りすぎることは
皮下脂肪肥大化に直結するからです。
・食後に強い眠気やだるさを感じる ・夜になると甘いものが無性に食べたくなる ・夜ごはんを食べたあとは体が重くて眠れない ・日中ボーッとして集中できない ・夕方になるとイライラしたり 頭痛や手足の冷えを感じやすい
こうした体のサインは、糖質疲労の可能性が高いです。
糖質のとりすぎによる血糖値の乱高下。
これは、皮下脂肪が落ちない原因NO1です。
これを繰り返すことで、
エネルギーをうまく使いきれず血中に糖質が余ります。
この状態が続くと、インスリン感受性の低下。
代謝の低下や細胞の老化を引き起こし、
皮下脂肪の増加に繋がります。
内臓脂肪とは違ってなかなか落ちない皮下脂肪だからこそ、
糖質量にはより気を使う必要があります。
ですが、逆に糖質が足りなさすぎる場合、
体は「エネルギー不足」と判断し、
筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。
結果、筋肉量が減り、
基礎代謝が下がって脂肪を燃やす力まで低下。
筋肉まで減っているので、ぷよぷよとした洋梨型。
スキニーファットと言われる体になります。
これが痩せにくい体の正体です。
だからこそ、糖質は「抜く」のではなく
「コントロールする」ことが大切。
それが、朝昼は糖質適量をちゃんととる、
夜は糖質控えめという食べ痩せリズム。
朝と昼に糖質を摂ることで、体温・代謝・集中力が上がり、
脂肪が燃えやすい体のスイッチが入ります。
逆に夜は活動量が少ないため、糖質を摂りすぎると
エネルギーとして消費されず血糖値が上がります。
よって睡眠の質が低下し、朝起きても疲れが取れない。
寝た気がしないといった睡眠トラブルを引き起こします。
とはいっても、いきなり糖質量を
調整するのって難しいですよね。
そこで鍵となってくる栄養素が、タンパク質です。
皮下脂肪を落とすSTEP3、タンパク質をとる
ここからSTEP3、皮下脂肪を落とす
タンパク質の摂り方についてお伝えします。
あなたは1日どれくらいの
タンパク質を食べていますか?
「朝は抜いているから、昼と夜だけ」
という方も多いのではないでしょうか?
ですが、皮下脂肪を落とすためには
タンパク質は体重×1〜1.2g摂取するようにしましょう。
なぜなのか?
それは、タンパク質は、筋肉や皮膚、ホルモン、
酵素などを作る“体の材料”になるだけでなく、
脂肪燃焼を促進し、食べた後の満腹感を長く保つという
重要な役割を持っているからです。
反対に、タンパク質が不足すると、
筋肉量の減少・“食べていないのに太る”
という悪循環に陥ります。
実際、「昼食をサラダだけで済ませていた」
「夕食を豆腐一丁で終わらせていた」という方は、
最初は体重が減っても、すぐリバウンドしたと
語るケースがとても多いです。
なぜなら、満腹感が持続せず、強烈な空腹感に襲われて、
次の食事で過食してしまうから。
「お菓子がやめられない」
「お米を食べすぎてしまう」
という方の多くは、
実はタンパク質不足の可能性が高いんです。
実際、ハーバード大学などの研究でも、
タンパク質が不足すると脳が一時的に
気分を上げようとして、“糖を欲する”状態になる
ということが分かっています。
だからこそ、食欲や甘いものへの欲求を抑え、
皮下脂肪を燃やす体をつくるためには、
タンパク質を意識的に摂ることが何よりも大切です。
では、実際にどう取り入れればいいのか?
おすすめは、「3食+間食1回」で
タンパク質を小分けに摂ること。
一度に大量に摂っても吸収しきれず、
余分な分はエネルギーとして使われてしまいます。
間食は15時。おすすめはこの3つです。
①ゆで卵(1個で約6gのタンパク質) ②ギリシャヨーグルト(無糖タイプ) ③無調整豆乳+インスタントコーヒー (カフェラテ風に)
どれもコンビニやスーパーで買えるもので、
準備もほぼ不要です。
食事としては、朝は卵・納豆・ヨーグルト、
昼は鶏肉や赤身肉、
夜は消化のよい魚・豆腐などがおすすめです。
もっと詳しく知りたいという方のために、
3ヶ月で7kg痩せた受講生の朝昼晩の献立メニュー
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皮下脂肪を落とすSTEP4、夜の習慣を意識する
皮下脂肪をスルッと落とす、
今すぐできる夜の習慣についてお話しします。
あなたは、「夜になると体が重くて動けない」
「夕食後は何もしたくないから」
「寝る前はスマホを触ってごろごろ」
そんな毎日を過ごしていませんか?
主婦にとっては子供が寝た時間だけがリラックスタイム。
私も2児の母なのでお気持ちわかります。
ですが、夜何気なく過ごしている時間が、
皮下脂肪が落ちない原因になっていることが多いです。
例えば食事。
夜は1日の中で最も代謝が下がり、
活動量も少なくなる時間帯。
このタイミングで、糖質をたっぷり含んだラーメンや丼、
お茶碗いっぱいのお米といった食事、
またはお菓子を食べてしまうと、血糖値が急上昇!
糖質を処理しきれず、皮下脂肪がつきやすい体になります。
こういった食生活に加え、寝る前の
スマホのブルーライトや夜更かし。
これも皮下脂肪を肥大化させる大きな原因に。
なぜなら“成長ホルモン”の分泌量が減少するからです。
成長ホルモンは寝ている間に最も多く分泌され、
筋肉の修復や内臓の回復、代謝の維持増進、
インスリンの働きを調整してくれる重要なホルモンです。
ですが、寝る前のスマホや血糖値の急上昇が原因で、
成長ホルモンの分泌が弱まると、基礎代謝が大幅低下、
内臓や筋肉がうまく休めず、
皮下脂肪が燃えにくい体になります。
・朝早く目覚めてしまう ・睡眠が浅く何度も起きてしまう ・朝ごはんが食べられない ・慢性的な疲労感が続く ・食べる量は抑えているのになかなか痩せない
あなたもこういった症状に心当たりはないですか?
これは年齢とともに分泌量が減る成長ホルモンと、
寝る前の習慣が原因です。
ではどうすれば、
成長ホルモンを分泌しやすい体にできるのか?
3つだけで大丈夫です!
①の糖質オフは先ほどお話しした通り!
でももしお腹が空いてしまったと
感じたら我慢しなくてOK!
無糖ヨーグルトや豆乳、ゆで卵1つを
間食として食べてみてください!
この3つを習慣にすることで、
夜太る体から痩せる体へと
自然に変わっていきますからね!
ですが一点注意点!
皮下脂肪はお腹から急に1kg、
二の腕から急に1kg落ちるわけではありません。
全身から少しずつ落ちていくものです。
そしてそのために重要なことが
消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態を作ること。
これが意外と難しく、多くのダイエッターが
アスケンなどのカロリー管理表を見て、
調整しているけどなかなか痩せない。
カロリー計算を頑張っても、
毎日減らない体重を見て苦しい思いを
しているのもまた事実。
私も過去12kg太っていた頃、減らない体重に
向き合って苦しい思いを何度もしてきました。
そんな時って
「本当に今食べているものがあっているのかな?」
「頑張っているのに結果が出ない」
「もう続ける自信がない」。
こう思ってしまいますよね。
そんな時に意識してほしいのが、
“頑張らなくても続けられる仕組み”を持つこと。
それがSTEP5、テンプレレシピです。
STEP5、テンプレレシピを活用する
食事改善というと難しく聞こえますが、
忙しい主婦にとって、疲れている日に
「食事に気をつけよう」なんて思えないのは当然のこと。
ついスーパーのお惣菜や揚げ物を選んでしまう。
でもそれだと、どうしても脂質とカロリーが多くなり、
痩せにくい体質に拍車をかけてしまうんです。
だからこそ、「考えなくても痩せる仕組み」、
テンプレレシピを持っておくことが大切。
忙しい日でも、迷わず、カロリー計算不要で、
“食べるだけで痩せる”ルールを
自然と守れるようになります。
例えば・・・
朝:ヨーグルト、キムチ納豆、卵、味噌汁の定食 昼:糖質+タンパク質中心 夜:糖質控えめにし、タンパク質やスープ 食物繊維をしっかり食べる
間食は我慢するのではなく食べるものに注意する。
ヨーグルトや素焼きのナッツやヨーグルト。
このように1日のリズムをテンプレ化するだけで、
「明日は忙しくお腹が空いた時何を食べよう?」
と悩まずに済みます。
ですが一点だけ注意点があります。
テンプレレシピは、今痩せないと悩んでいる方が
自分には何の栄養素が足りないのか?
把握できていることが大前提。
例えば、運動や筋トレ、食事制限をしても
痩せないという方は「腸内環境が悪い可能性が高い」
ですしタンパク質の過剰摂取が原因で痩せないという方も、
中には存在します。
また冒頭でお話しした通り、腸内環境が悪いと
どれだけ低カロリーにしたり、糖質をオフにしたとしても
痩せにくくなります。
今ここまで長い動画を見てくださっている皆様のように、
正しい知識。今自分の体には何が必要なんだろう?
これを理解していないとテンプレレシピを真似しても、
かえって代謝を落とし皮下脂肪が減らない原因に。
だからこそ、まずは“自分に足りない栄養素”を
理解してから取り組むことが大切。
そこで今回、便秘や腸内環境の乱れ、
更年期症状で悩む方。
糖質制限、ファスティングの繰り返しで
皮下脂肪が全然落ちないと悩んでいる方。
痩せないという悩みに共通して、改善策を示せるように、
食べ痩せダイエットを完全マスターする
超豪華37大特典を用意しました。
①便秘・むくみ・冷え・生理不順・不眠だった人が 皮下脂肪を落とし、快適な毎日を過ごせるように なるまでのたった5つの体調別対策法 ②人生最後のダイエットを成功させる ずぼら瞬食ダイエット完全攻略 ③便秘の悩みから卒業! 腸のセルフチェックリスト ④産後20日で妊娠前の体重に戻した。 食べながら痩せるレシピ20選 ⑤運動や食事制限を続けてもリバウンドの繰り返し。 一生ダイエットをやめられない理由など 動画教材2時間分 ⑥ストレスを食べることで気分を 紛らわせている方必見! 食欲をピタッと抑えるセルフコントロール法
そしてこの度私の17冊目となる書籍が発行され、
累計発行部数40万部を突破しました!
それを記念して、管理栄養士が直接監修した
テンプレレシピ100選。
ダイエット停滞期だった方が3ヶ月で7kg痩せた食材21選など
121品以上のテンプレレシピを無料で配布します。
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