こんばんは!食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

今日の動画では、『コーヒーに1杯混ぜるだけ!毎日飲むと痩せる最強の食品』というテーマでお伝えします。

 

最近、「コーヒーが脂肪燃焼に効果的!」ということが知られてきていますよね。

 

実際、コーヒーには脂肪を落としやすくする力があります。

 

ただ、とにかくコーヒーを飲むだけで勝手に脂肪が落ちる!というわけではないんです。

 

つまり、コーヒーで痩せるためには『ポイント』があるんですね!

 

特に、コーヒーと『ある食材』を組み合わせることで、コーヒーのダイエット効果をさらに高めることができます!

 

 

実際、過去痩せられなかった頃の私は、コーヒーを飲むことで逆に太ってしまっていたのに、『取り入れ方のコツ』を知ってからは、コーヒーのおかげで-12kg痩せられた!と言っても良いくらい、私のダイエットをサポートしてくれました♪

 

そして、今もコーヒーのおかげで体型キープできています!

 

 

ということで!おいしいコーヒーを活用して楽に痩せたい!という方は、ぜひこの動画を最後までチェックしてくださいね♪

 

=====【動画を見る】=======

コーヒーに1杯混ぜるだけ!毎日飲むと痩せる最強の食品

https://youtu.be/3TRLyAPcFUI

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【コーヒーを飲むだけで本当に痩せる?】

 

そもそもですが、コーヒーを飲むだけで本当に痩せることができるのでしょうか?

 

答えは・・・コーヒーだけでは痩せません(涙)

 

 

「え?さっき、コーヒーには脂肪を落としやすくする力があるって言ってたじゃん!」と思いますよね(汗)

 

そう、コーヒーはそれ自体が直接的に脂肪を落とすわけではなく、『サポート』をする力があるんです。

 

どういうことかと言うと、コーヒーに豊富な『カフェイン』というのは→リパーゼという消化酵素の働きを活発にすることで→体脂肪を分解しやすくしてくれるため→脂肪をエネルギーとして使用できる形に変換してくれるんです!

 

そのため、コーヒーを飲むと脂肪が落ちやすい状態になるんですね。

 

 

また、カフェインは自律神経を刺激するので、代謝を高める効果もあります♪

 

実際、朝にコーヒーを飲んでおくことで、午前中の代謝がアップした!という研究データもあるそうです。

 

加えて、コーヒーに豊富な『クロロゲン酸』というポリフェノールには、脂肪の吸収をおさえ・v脂肪を分解する効果もあると言われています。

 

というのも、クロロゲン酸は、脂肪燃焼に深く関わっているミトコンドリアに働きかける作用があるから。

 

しかも、クロロゲン酸は脂肪蓄積の原因となる『血糖値の急上昇』を抑える効果まであると言われていますよ!

 

 

また、あまり知られていないんですが、コーヒーには腸の善玉菌を活性化させる『オリゴ糖』が豊富!

 

こうして腸内環境が整うと→栄養の吸収力やデトックス力がアップする上、食欲が安定しやすくなるので、勝手に痩せやすい体質へと変化するんです♪

 

しかも、コーヒーのオリゴ糖は脂肪の代謝を誘導し、体脂肪をつきにくくすることも分かってきているそうですよ!

 

このように、コーヒーというのはただおいしく飲むだけで、脂肪を落とすサポーターとなってくれるんですね♪

 

 

ただ、脂肪を落とすためには、『アンダーカロリーを作ること』、つまり、摂取カロリーが消費カロリーより下回っていることが大前提となります。

 

そのため、いくらコーヒーを積極的に飲んでいても、このアンダーカロリーを作れていない限り、脂肪は落ちません。。

 

実際、過去の私は毎日『甘いカフェオレ』を何杯も飲んでいたので、摂取カロリーが消費カロリーより上回ってしまい、コーヒーで痩せるどころかコーヒーで太ってしまいました…

 

 

牛乳って思いのほかカロリーや糖質量が高いですし、私の場合砂糖でさらにカロリーと糖質を上乗せしていましたからね(汗)

 

しかし!コーヒーに混ぜることによって、逆に摂取カロリーを抑え・消費カロリーを高めることができる食品があるんですよ!

 

しかも、コーヒーのダイエット効果も高めることができる♪

 

ということで!続いては『コーヒーに1杯混ぜるだけで痩せる食品』をランキング形式で3つご紹介していきますね!

 

 

どれもコーヒーと味の相性も抜群で、手軽に取り入れられるものばかりなので、ぜひ試してみてください♪

 

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【コーヒーに1杯混ぜるだけで痩せる食品TOP3】

 

コーヒーに1杯混ぜるだけで痩せる食品第3位:はちみつ

 

「え?痩せたいのに甘いはちみつを入れて大丈夫なの?」と思った方もいるかもしれません(汗)

 

しかし!実は、はちみつというのは食べ過ぎを防ぐ効果があるんです!

 

 

つまり、先ほどお伝えした『アンダーカロリーを作る』という状態を、自然と作ることができる食品なんですよ♪

 

なぜなら、はちみつには血糖値を程よく上げる効果があるから。

 

その理由は、はちみつには果糖とブドウ糖がバランス良く含まれていることが関係しています。

 

そして、先ほどもお伝えしたように、血糖値の急上昇というのは脂肪の蓄積に繋がるリスクがあるんですが、血糖値を『適度に上げる』というのは、むしろダイエットにおいて重要なポイント!

 

 

なぜなら、血糖値が下がりすぎると→危険を感じた体が→食欲を高める上、この時すぐにエネルギーとなる糖質や、カロリーが高い太りやすいものを求めるからです。

 

なので、食欲に振り回されずに、楽にダイエットしていくためには、血糖値を乱高下させないようにすることが大切なんですね。

 

また、はちみつにより『甘味』が得られることによって、甘いもの欲求が満たされてお菓子に手が出にくくなる!というのも嬉しいポイント♪

 

 

そのため、食欲が止まらない人・甘いもの好きな人は特に、『はちみつコーヒー』を取り入れてみてくださいね!

 

目安としては、1日につきはちみつ大さじ1杯程度としてください!

 

加えて、はちみつは他の甘味料が含まれていない『純粋はちみつ』を選ぶことがポイントですよ♪

 

コーヒーに1杯混ぜるだけで痩せる食品第2位:オーツミルク

 

過去の私と同じように『カフェオレ』好きな方に特におすすめなのが、カフェオレのミルクを『牛乳』ではなく『オーツミルク』に変えること!

 

 

最近はスタバでも、ミルクをオーツミルクに変えられるようになっていますよね♪

 

では、なぜ牛乳よりもオーツミルクの方が良いのか?と言うと、オーツミルクには『食物繊維』が豊富なんですね。

 

そのため、コーヒーの腸活効果を高められるんです♪

 

反対に、牛乳は日本人の腸には特に負担となりやすい『乳糖』や、『カゼイン』という成分が含まれているので、実は腸活にはおすすめできないミルク…(涙)

 

実際、過去の私も毎日何杯も牛乳たっぷりのカフェオレを飲んでいたことで、ひどい便秘やお腹の張りで悩んでいましたが、今はそういった症状が改善されました♪

 

また、オーツミルクに豊富な『食物繊維』には、糖の吸収をゆるやかにすることで血糖値の急上昇を防ぐ効果や、満腹感を高める効果もあるんです!

 

 

しかも、オーツミルクって『自然な甘味』があるので、コーヒーの満足感を高める効果もありますよ♪

 

これらの点からも、オーツミルクがコーヒーのダイエット効果をサポートする理由なんですね!

 

ただ、オーツミルクは牛乳と同じでカロリーや糖質量が低いわけではありません。

 

なので、オーツミルクは1日につきコーヒーにカップ1杯程度までを入れることを目安としてくださいね!

 

ちなみに、コーヒーは1日つき2杯程度までがおすすめなので、1日2杯コーヒーを飲む場合は、オーツミルクは半カップずつ入れることがおすすめ!

 

 

また、オーツミルクは『甘味料・油・添加物』などが含まれていないものを選ぶこともポイントですよ♪

 

コーヒーに1杯混ぜるだけで痩せる食品第1位:豆乳

 

最後に、私がコーヒーを飲む時に毎日入れているのが、この『豆乳』!

 

 

なぜなら、豆乳には『タンパク質』が豊富に含まれているから♪

 

というのも、タンパク質には満腹感を高める効果があるんです!

 

実際、オックスフォード大学の教授によって、「人は1日のタンパク質の必要量を満たすまで食事をとろうとする」という理論が提唱されています。

 

なので、豆乳はこれまでの食品と同じく、自然とアンダーカロリーを作って脂肪を落とすサポートをしてくれるんですね♪

 

また、タンパク質は筋肉の材料となる上、体温を高める効果もあるので、代謝の維持増進にも効果的!

 

つまり、痩せやすい体を作ってくれるんです♪

 

 

しかも、豆乳にもコーヒーと同じく『ポリフェノールやオリゴ糖』が豊富に含まれています!

 

なので、豆乳はコーヒーの効果をさらに高めてくれるんですね♪

 

そのため、コーヒーにこれを混ぜるだけで勝手に痩せ体質になれる!と言っても過言ではありません。

 

 

特に、豆乳に豊富な『イソフラボン』というポリフェノールは、女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、更年期症状の予防・改善にも効果を発揮してくれます!

 

ですので、40代以上の女性は特に、コーヒーに豆乳を加えることがおすすめですよ!

 

また、豆乳は先ほどの『オーツミルク』よりもお手頃価格でどこでも手に入る上、カロリーや糖質がオーツミルク・牛乳より低いのも嬉しいポイント♪

 

ただ、先ほどお伝えした『イソフラボン』が女性ホルモンに似た働きをする影響によって、豆乳をとりすぎるとかえって下半身太りにつながったり・女性疾患につながるリスクもあると言われているので、納豆や豆腐など他の大豆製品を取り入れている方は特に、豆乳は1日につきカップ1杯程度までを入れることを目安としてください。

 

また、豆乳も『甘味料や添加物』が含まれていない『無調整豆乳』を選ぶことが大事なポイントですよ!

 

 

ちなみに、特におすすめなのは豆乳なんですが、先ほどのオーツミルクも豆乳も、人によって好き嫌いがあるミルクなので、味の好みで選ぶのもおすすめですよ♪

 

加えて、より腸活効果を高めたい方は『オーツミルク』!より代謝アップ効果を高めたい方は『豆乳』!というように、得たい効果によってチョイスするのも良いと思います。

 

ただ・・・最後にみなさんにどうしてもお伝えしておきたい『注意点』があります。

 

それは、先ほどもお伝えしたように、コーヒーというのはあくまでも『ダイエットの補助』であるということ。

 

とはいえ、無理な食事制限をして摂取カロリーを極端に抑えたり・ハードな運動をして摂取カロリーを増やさなくても、簡単に『アンダーカロリー』を作る方法があります!

 

それは、『食事のバランス』を整えること!

 

なぜなら、食事バランスが整うと勝手に代謝がアップして、食欲が安定するから。

 

しかも、この『痩せる食事バランス』って誰でも簡単に身につけることができるんです!

 

 

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