こんばんは!食事からビューティー!
ベルラスダイエット!松田リエです。
今回の動画は、『【絶対NG】50代が確実に太る危険食品&飲料10選』というテーマでお伝えします!
みなさんは、
・最近どんどん太ってきている... ・健診で血糖値が引っかかってしまった... ・見た目の老化も進んでる気がする...
なんてこと、ありませんか?
実は!これって『加齢』だけが原因ではなく、みなさんが普段何気なく食べているものや飲んでいるものが大きな要因になっているんです!
実際、私のダイエット講座には、50代以降の方や、すでに糖尿病をお持ちの方にもかなりたくさんご参加いただいておりますが、みなさんこういった食べ物や飲み物を控えることで、ただ痩せただけでなく血液データが改善した!糖尿病の薬が減った!という方が本当に多くいらっしゃいます♪
しかも、この食べ物や飲み物の中には、多くの方が良かれと思って取り入れてしまっているものもあるんです…
ということで!知らず知らずのうちに、太って老けて不健康になりたくない!という人は、絶対この動画を最後までチェックしてくださいね♪
=====【動画を見る】=======
【必見】今4.50代が食べるべき血糖値を下げる食材
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【50代が確実に太る危険食品&飲料10選】
まず最初に、みなさんが『太って不健康になるもの』としてイメージするのって、『糖質やカロリーが高いもの』ではないでしょうか?
しかし!50代以降のダイエットや、冒頭でお伝えしたような『糖尿病』にならないために特に注意して欲しいのが『血糖値』!
なぜなら血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌されるんですが、このインスリンには糖を脂肪として蓄積する作用があるから!
その上、インスリンの大量分泌の作用で血糖値が急降下すると→体が今度は血糖値をあげないと!と働くので→食欲や糖質欲求が高まりやすくなるんです…
しかも、こうして血糖値を急上昇させるものを頻繁にとっていると→インスリンを出しているすい臓の機能が落ちてしまったり、インスリンの効きが悪くなってしまったりして→糖尿病へとつながる危険が高くなります!
それだけでなく、血糖値の急上昇というのは『糖化』という老化にもつながるので、見た目の老けやあらゆる病気を引き起こす危険まで高まるんです…
なので、50代以降のダイエットでは、特に『血糖値』を意識することが大事!
そして、今回は看護師保健師・ダイエット講師である私が、「特にこれには注意して!」というものを厳選したので、要チェックですよ!
50代が確実に太る危険食品&飲料1、おかゆ
食物繊維が豊富な『玄米や雑穀米』よりも『白米』の方が血糖値が上がりやすい!というのは、みなさんもなんとなくご存知かと思いますが、
実は!同じ白米であっても、温度や形状によって血糖値の上がりやすさって変わってくるんです!
というのも、白米は、冷やご飯→普通のご飯→おかゆという順番で血糖値が上がりやすくなる!
つまり、冷たいご飯だと血糖値が上がりにくいんです!
なぜなら、ご飯が冷えると『レジスタントスターチ』が増えるから!
これは、体内で消化されないでんぷんのことで、食物繊維に似た働きをしてくれる優れもの♪
そのため、普通のご飯よりもレジスタントスターチが多くなる冷やご飯だと、太りにくくなる上、腸活効果まで高められるんです!
反対に、おかゆってなんとなく体に良さそうなイメージがあるんですが、実は吸収されやすいものほど素早く血糖値に影響します!
なので、普通のご飯より消化吸収の良いお粥の方が、実は!太って不健康になるリスクがあるんです…
日常的にお粥を食べている人は少ないかと思いますが、これから体調を崩しやすい時期なので、体に良かれと思ってお粥を食べすぎないように注意してくださいね!
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50代が確実に太る危険食品&飲料2、バナナ
こちらもヘルシーなイメージのある『バナナ』!
実際、バナナはビタミンやミネラルなどの栄養が豊富で、ダイエットや健康をサポートする力がある食べ物です♪
ただ、バナナは果物の中では特に『ブドウ糖』が多いため、血糖値が上がりやすい食べ物!
実際、血糖値の上がりやすさを示すGI値で比較すると、みかんのGI値が30・りんごのGI値が35程度なのに対し、バナナのGI値は50〜60程度もある!
しかも、バナナは私たち日本人にとって一番身近でお手頃価格で手に入る上、手で皮をむくだけで簡単に食べられる!
そのため、朝食はバナナとパン・バナナとシリアルなんて方も多いのではないでしょうか?
すると、あっという間に糖質をとりすぎてしまうリスクがある上、血糖値も爆上がりしてしまいます…
なので、果物の中では特にバナナの食べ過ぎは注意していただき、パンなどの穀類と一緒にとる場合は1/2本程度までにすることがおすすめですよ♪
50代が確実に太る危険食品&飲料3、じゃがいも
最近、ダイエッターさんやマッチョさんが好んでよく食べていることが多い『さつまいもや干し芋』!
なぜなら、さつまいもは甘くて満足感が得られるのに、ご飯やパンなどに比べるとGI値がとても低いから!
実際、同じ量で比べると、白米のGI値が88・食パンは95程度なのに対し、さつまいものGI値は55程度しかないんです。
そのため、ダイエットや健康のために、炭水化物やおやつとしてさつまいもを選ぶ方が増えているんですね♪
しかし!同じ『いも』でも『じゃがいも』には注意が必要!
なぜなら、じゃがいものGI値はなんと90もあるから。
そして、特に注意が必要なのが『フライドポテト』!
というのも、じゃがいもを油で揚げると、じゃがいものでんぷんが『アクリルアミド』という物質に変化するんです。
なんと!このアクリルアミドは代謝の低下につながるだけでなく、発ガン作用があることが危惧されています…
なので、「いもだから体には良いよね?」と思って、じゃがいもを食べすぎないこと、そしてフライドポテトは特に食べすぎないように注意してくださいね!
50代が確実に太る危険食品&飲料4、麺類
『麺類』はどうしても炭水化物が中心となるメニューなので、血糖値の急上昇や脂肪の蓄積につながりやすい!
そうと分かっていても、麺類も食べたい時ありますよね…
特に、うどんや蕎麦はそこまでダイエットや健康に悪くないと思って食べている方も多いと思います…
そこでおすすめな対応が、麺類は『タンパク質・キノコ・海藻』と一緒に食べること!
なぜなら、タンパク質は満腹感を高めて麺の食べ過ぎを防ぐ効果がある上、食物繊維豊富なキノコや海藻は麺類の血糖値の急上昇を抑える効果が期待できるから!
なので、例えばキノコとツナのパスタ・肉とわかめのうどん・なめことニシンのそばなどであれば、ダイエットや健康には悪影響となりにくい麺類になりますよ♪
50代が確実に太る危険食品&飲料5、めんつゆ
先ほどの麺類を家で作るときによく使うのが『めんつゆ』ではないでしょうか?
料理の味付けとして利用している人も多いかもしれません。
しかし!市販のめんつゆって実は・・・太って老けて病気になるリスクのある調味料なんです!
なぜなら、市販のめんつゆには、砂糖よりも血糖値を急上昇させやすい『果糖ブドウ糖液糖』が入っているものが多いから!
先ほどもお伝えしたように、血糖値の急上昇は『糖化』という老化につながるんですが、実は!果糖ブドウ糖液糖は砂糖の10倍も糖化しやすい!
なので、「シンプルでヘルシー♪」と思って作って食べていたうどんが、実は全くヘルシーではない危険があります…
そのため、家で麺類を食べる時は、自分でめんつゆを作るのもおすすめ!
だしパックや顆粒だしを使えば簡単に出汁がとれますし、ここに醤油・みりんなどで味付けすれば、簡単でヘルシーなめんつゆの完成です!
どうしても手作りは面倒…という時は、せめて果糖ブドウ糖液糖ではなく砂糖で作られているめんつゆを選ぶことがおすすめですよ♪
50代が確実に太る危険食品&飲料6、〇〇風調味料
先ほど、「だしパックと醤油とみりんで簡単に麺つゆが作れる!」とお伝えしましたが、実は!市販の『醤油やみりん』にも注意が必要!
なぜなら、醤油やみりんだと思って皆さんが使っている調味料が、実は偽物である場合も多いからです。
というのも、みなさんは『醤油風調味料やみりん風調味料』を使っていませんか?
これはその名の通り味を似せているだけなので、本物ではないんです!
そればかりか、先ほど「血糖値を急上昇させる危険がある!」とお伝えした、『果糖ブドウ糖液糖』が入っているものも多い!
なので、こういった調味料を使っていると、「和食でダイエットや健康に良い食事をしている♪」と思っていても、実はかえって体には良くない食事になってしまう可能性大!
そのため、醤油は→大豆・小麦・塩のみでできているもの・みりんは→米・米麹・焼のみでできているものを選ぶことがおすすめですよ♪
50代が確実に太る危険食品&飲料7、ドレッシング
こちらも「ダイエットのためにサラダをしっかり食べよ〜♪」と、良かれと思ってとっている人が多い『ドレッシング』!
しかし!市販のドレッシングには、先ほどもめんつゆや〇〇風調味料と同じく、『果糖ブドウ糖液糖』が入っているものが多い!
その上、質の悪い油や添加物が含まれているものも多く、これらは代謝の低下につながるだけでなく、細胞を傷つけて健康にも悪影響となるリスクがあります。
なので、本当にダイエットや健康に効果的なサラダを食べたいのであれば、サラダのドレッシングは手作りしたり、スパイス・質の良い塩・鰹節や海苔などの薬味・レモン果汁・干しエビなどをトッピングして取り入れるのもおすすめ♪
ちなみに、私の場合は『口内調合』と言って、おかずと一緒にサラダを食べることで、ドレッシングなしで食べることも多いですよ!
50代が確実に太る危険食品&飲料8、スポーツドリンク
最近インフルエンザなどの感染症が流行しているので、水分補給や栄養補給のために『スポーツドリンク』を活用する人も多いのではないでしょうか?
夏は特に熱中症予防としてスポーツドリンクを飲む人も多いですよね。しかし!
このスポーツドリンクには特に先ほどの『果糖ブドウ糖液糖』が多く含まれている!
にも関わらず、体に良いと思ってスポーツドリンクをゴクゴクゴク〜っと飲んでしまっている方、多いんですよね(汗)
確かに、スポーツドリンクにはミネラルなどの栄養も含まれていますが、これらは普通の食事をしていればとることができます!
しかも、果糖ブドウ糖液糖は腸の悪玉菌のえさになる上、腸は免疫細胞の7割が存在している免疫の要!
なので、免疫力を高めて体調を回復させるためにも、スポーツドリンクではなくレモン水・ミネラルは海塩や果物などでとることもおすすめですよ♪
50代が確実に太る危険食品&飲料9、0カロリードリンク
「0カロリーならさすがに太らないでしょ!」と思っている方も多いんですが、あんなに甘いのにカロリーが0なんておかしいと思いませんか?
というのも、0カロリードリンクには『人工甘味料』が多く含まれているんですよね…
しかも、この人工甘味料は甘いもの欲求や中毒性を高める作用があったり、先ほどの果糖ブドウ液糖と同じく腸内環境も悪化させる!
実は!腸内環境が悪化すると栄養の吸収力が落ちたり、食欲が乱れやすくなるんですよ…
その上、人工甘味料の中には発ガン作用が指摘されているものもあります。
そのため、0カロリードリンクはかえってダイエットの邪魔となるリスクがある上、病気になる危険まである飲み物なんです!
なので、0カロリーだからと言って、安易にこういった飲み物を日常的に飲みすぎないようにしてくださいね!
50代が確実に太る危険食品&飲料10、フルーツジュース・野菜ジュース
最後に、これは本当に良かれと思って取り入れている方も多いんですが、『フルーツジュースや野菜ジュース』って、実は糖質が意外と多い飲み物!
その上、ジュースにするために食物繊維が取り除かれているものも多い上、液体の糖質は特に血糖値が急上昇しやすい!
なので、良かれと思って毎日ガブガブ飲んでいると、太って・老けて・糖尿病をはじめとする病気につながる危険性まであるんです…
そのため、果物や野菜はジュースではなく本物の果物・野菜でとることがおすすめですよ♪
このように、世の中にはイメージ以上に体に悪影響となる食べ物・飲み物があるんですね…
ただ、これらを避けたら痩せられる!不健康にならない!というわけではありません。
なぜなら、ダイエットや健康で最も重要なのは『食事のバランス』だから!
逆に、このバランスさえ身につけてしまえば、50代以降になっても痩せて・キレイになって・病気も防ぐことができる!
しかもこのバランスって想像以上に簡単!
実際、私は看護師・保健師・ダイエット講師として、この『簡単に実践できる正しい食事法』により、これまで2500名以上の方をダイエットからの卒業に導いてきました。
なので、ここまで真剣に動画を視聴していただいたあなたも、この『食べて痩せる食事法』を学ぶことで、3ヶ月後には『過去最高の自分』を手にいれてほしいと思います。
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ぜひ受け取ってみてくださいね♪
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