こんばんは！食事からビューティー！
ベルラスダイエット！松田リエです。
今回の動画では、『【最新まとめ】水って本当にいいの？−12kg痩せたお水の飲み方【ダイエット】』というテーマでお伝えします！
というのも、私のYouTubeチャンネルで一番最初に出したこの動画なんですが、なんと！現在100万回以上も再生いただいているんです！
数年経った今でも多くの方に観ていただいている♪
【ダイエット】水って本当にいいの？−12kg痩せたお水の飲み方
そこで！今日は『祝100万回再生！』そして、『祝登録者15万人突破！』ということで、みなさんへの感謝の気持ちをこめて、この動画の『最新版かつ完全版』となる内容をご紹介していきたいと思います♪
この動画を観れば
・最も痩せる飲み物とは何か？ ・痩せる水分のとり方のポイントとその効果 ・痩せる水分アレンジ法
が分かりますよ！
「痩せたいならまずはこの内容を押さえておいて！」と言っても良いくらい、ダイエットにおいて超重要なポイントになってくるので、要チェックです♪
＝＝＝＝＝【動画を見る】＝＝＝＝＝＝＝
【最新まとめ】水って本当にいいの？−12kg痩せたお水の飲み方【ダイエット】
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ー目次ー
【最も痩せる飲み物とは何か？】
まず最初に、みなさんは普段どんな飲み物を飲んでいますでしょうか？
お茶・お水・スポーツドリンクや野菜ジュースなど、様々な飲み物を取り入れているかと思います。
結論から言うと、ダイエットや健康的には、やっぱり水分摂取の基本は『水』がおすすめ！
「まぁそりゃそうだよね！」とは思いつつ、「お茶なら良いよね？」と思った方も多いのではないでしょうか？
実際過去の私も、「水よりお茶の方が体に良い成分がいろいろ入ってるでしょ♪」と、毎日ガブガブとお茶を飲んでいました。
特に、食べ過ぎをなかったことにする系、便秘で悩んでいたので飲むとどっさり出る系のお茶は、片っ端から試していたんですよね。
しかし！これって実はあまり知られていないんですが、人間の体は水以外の飲み物を食べ物と判断して分解しようとするんです。
そうすると、どんな影響があるのか？というと、『腎臓』に負担がかかってしまうリスクが…（汗）
この腎臓というのは『デトックス』において重要な役割を担っている臓器！
なので、腎臓に負担がかかると→代謝が低下し→痩せにくくなってしまう可能性があるんです。
特に、『カフェイン入りのお茶』には注意が必要！
なぜならカフェインは利尿作用によって特に腎臓に負担をかけやすいから！
加えて、カフェインのとりすぎは→不眠・胃痛・吐き気や頭痛・むくみなどの不調につながるリスクもあります。
さらに、過去の私が飲んでいたようなデトックス作用が強すぎるお茶の場合、その刺激に慣れてかえって便秘が悪化するリスクもあるんですよね…
なので、お茶を飲むときは『黒豆茶や麦茶・ルイボスティー』など、刺激が少ない『ノンカフェイン』のお茶を選ぶようにし、1日に飲む量はコップ2.3杯程度までにすることがおすすめですよ！
ちなみに、コーヒーや紅茶・緑茶・烏龍茶などの『カフェイン入りの飲み物』って、実は『ポリフェノール』が豊富！
ポリフェノールというのは、抗酸化作用が高いので、代謝アップ効果やアンチエイジング効果が期待できるんですよ♪
そして、『カフェイン』そのものにも、脂肪を落としやすくする効果があるんです！
なので、こういったカフェイン飲料も1日つき1.2杯程度の量であれば、むしろダイエットや健康をサポートしてくれますよ！
ただ、こういったカフェイン飲料には『タンニン』という鉄分の吸収を邪魔する栄養素が含まれているんです。
なので、コーヒーや紅茶・緑茶・烏龍茶などは、できる範囲で食事と一緒にとるのではなく、食事の直前直後から30分程度あけて飲むことがおすすめ♪
特に生理がある女性は鉄不足・貧血になりやすいので、このポイントを意識することが大事ですよ！
鉄不足は→代謝の低下・疲れやすさやめまい・肌のくすみやイライラなど、様々な不調につながりますからね（汗）
また、「人って想像以上に汗をかいているから、スポーツドリンクも少しは飲んだ方が良いんじゃない？」と思った方もいるかもしれません。
過去の私も、暑い日は「熱中症にならないようにしなきゃ！」と、たいして動いてもいないのにスポーツドリンクを欠かさず飲んでいました。
しかし！こういったスポーツドリンクには『果糖ブドウ糖液糖』といって砂糖よりも血糖値を急上昇させる甘味料が含まれているんです…
そして、血糖値の急上昇は脂肪の蓄積につながりやすい上、『糖化』という老化につながる原因にもなるんですよ。
なので、ダイエット・健康・美容的にはむしろ悪影響（汗）
夏場の屋外でハードに活動している人以外は、スポーツドリンクはあえて飲まない方が良いと思います。
ただ、「甘味料入りの飲み物がダメなのは分かるけど、野菜ジュースや100％果汁のフルーツジュースなら良いのでは？」と思った方もいるのではないでしょうか？
確かに、こういったジュースなら、手軽においしくビタミンなどの栄養が補給できて便利ですよね♪
しかし！こういったジュースは甘味料が入っていなくても思いの外糖質量が高い！
しかも液体の糖質は特に血糖値を急上昇させやすい！
その上、野菜・フルーツジュースというのは野菜や果物からジュースに加工する際に、しぼる・加熱するという工程を経ることによって、ビタミンCや食物繊維など、一部の栄養素が減少してしまっているものが多いと言われています。
商品によっては失われた栄養を添加しているものもありますが、ジュースで完全に野菜や果物と同等の栄養を摂取することは難しい…
なので、これらは毎日積極的にとってほしい！という飲み物ではなく、どうしても野菜や食事がとれない時に利用する程度がおすすめ♪
ちなみに、水は軟水でも硬水でもどちらでも良いですが、軟水で育ってきた日本人の場合、基本は軟水を飲みつつ、便秘やむくみの解消を意識したい時に、『ミネラル』豊富な硬水を活用すると良いと思います！
また、地域によって水質の差はあるとは思いますが、水道水よりは浄水されている水を選ぶことも大事ですね。
以上のことから、水分摂取の基本はシンプル『水』を選び、その上でお茶やコーヒーなどを上手に活用すると良い♪ということがわかりましたね！
ただ、いくらこういった飲み物を飲んでいたとしても『飲み方』を間違えてしまうと、ダイエットや健康には悪影響となってしまうリスクもあるんです…
ということで！続いては『痩せる水分のとり方のポイント』をご紹介していきますね♪
良かれと思って間違った飲み方をしてしまっている人も多いので、要チェックですよ！
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【痩せる水分のとり方のポイント】
そもそも、みなさんは『自分の適切な水分摂取量』というのをご存知でしょうか？
実は！水分はとにかくたくさんとれば良い！というわけではないんですね。
具体的には、1日に必要な水分摂取量の目安は体重(kg)×30mlと言われています。
つまり、体重50kgの人なら1500ml、1.5L程度ということ。
ちなみに、「水分をしっかりとるとむくまないか心配…」という方もいるのではないでしょうか？
しかし！水分をしっかりとらない方がかえってむくみにつながるリスクがあるんです！
なぜなら、水分不足によって危険を感じた体が、かえって水分をため込もうとするから。
お酒を飲んだ翌日にむくみやすいのはこのためなんですね。
というのも、お酒には利尿作用がありますからね。
ただ、これまであまり水分をとってこなかった人が、一気にこの目安量を目指すというのは注意が必要！
なぜなら、体の代謝能力が追いつかないため、逆にむくみにつながったり・腎臓に負担をかけるリスクもあるから。
なので、少しずつ・無理のない範囲で飲む量を増やすようにしてくださいね♪
加えて、一気に飲みすぎないというのも大事なポイント！
特に、食事中に一気に水分をとりすぎてしまうと→消化液が薄まり→消化・代謝力が落ちて→かえってダイエットが進みにくくなったり・消化不良につながるおそれがあるんです。
そのため、水分はちょこちょここまめにとるようにしてください♪
「どうしても飲むのを忘れてしまう…」という人は、必ず手元に水分を置いておく・水分を持ち歩くようにするというのもおすすめ！
また、「仕事中は水分をとれない…」という人は、朝起きてすぐ・お風呂の前後・食事中・トイレのあと・夜眠る前など、『飲むタイミングをあらかじめ決めておく』というのも良いと思います♪
このタイミングでコップ1杯ずつ水分をとれば、目安量の水分がとれますよ！
こうして必要量の水分がとれると→食欲の安定・代謝アップ・便秘解消・美肌など、ダイエット以外にも様々な嬉しい作用が期待できます♪
ただ、「そうは言っても水分をとるのが苦手…」「味がない水があまり好きではない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そんな方に向けて、続いては『痩せる水分アレンジ法』をご紹介していきますね！
特に最後にご紹介するアレンジは、私も毎日取り入れていますよ♪
【痩せる水分アレンジ法】
痩せる水分アレンジ法１、炭酸水
これは『お酒や炭酸ジュースの代用』としてもおすすめなアレンジ！
というのも、炭酸のお酒や炭酸ジュースが好きな人って、「実はあの喉越しを味わいたかっただけだった！」という人も多いんですよね。
私もまさにそうで、炭酸水を取り入れるようになったおかげで、あんなに好きだった炭酸ジュースは今は一切飲まなくなりました♪
むしろ甘すぎて飲めなくなったんです（汗）
しかも、炭酸を含んでいることで、水の代謝アップ・デトックス・満腹感を高める効果をさらにアップすることができます♪
ただ、飲みすぎるとお腹の張りや疲労・むくみなどにつながるリスクもあるので、炭酸水は1日につき500ml程度までを目安としてくださいね！
痩せる水分アレンジ法２、レモン
これは水のアレンジとして特におすすめ！
お手軽なのにレモンの風味が加わることで一気に飲みやすくなります♪
また、レモンにはビタミンCをはじめとする栄養が豊富なので、水のダイエット・健康・美容効果をさらに高めてくれます！
特に、レモンには血糖値の急上昇を抑える効果や満腹感を高める効果があると言われているので、食事の前や食事中にレモン水を飲むことがおすすめ♪
これから寒くなってくる時期は『レモン白湯』にして飲むのも良いですね！
白湯の『温活効果』でさらにダイエットや健康に効果的な飲み物になります♪
レモンは瓶のレモン果汁でもOKですよ！
痩せる水分アレンジ法３、リンゴ酢
最後に、私が毎日欠かさず飲んでいる水分アレンジが、『リンゴ酢炭酸水』！
というのも、リンゴ酢に豊富な『酢酸』という成分には脂肪燃焼効果があるから♪
実際、お酢で有名なミツカンさんの研究によってもそのダイエット効果は証明されており、毎日お酢を継続してとることで、内臓脂肪・体重・腹囲・BMI・血中の中性脂肪の数値が減ることがわかったそうです。
ただ、これは一度飲めばその効果が得られるだけでなく、大さじ1.2杯程度のリンゴ酢を・毎日継続して・最低でも3ヶ月程度は飲むことが大事だと言われています！
とはいえ、お酢って少し飲みにくいですよね…
そこでおすすめなアレンジが『炭酸水』なんですが、それでも酸味が無理！という方もいると思います。
そんな方のために！私はジュースのように飲みやすいのにダイエット効果・健康効果が期待できるこの『酢檎夢（スリム）』というリンゴ酢を開発したんです♪
詳しくは、こちらのURLをクリックし→詳細をチェックしてくださいね！
https://bellelusshop.net/lp?u=slim001
ただ、最後に皆さんにどうしてもお伝えしておきたい『注意点』があります！
それは、ダイエットにおいて最も重要なのは、『食事のバランス』であるということ！
しかも、この『痩せる食事』って、おいしくて・満足感があり、誰でも簡単に身につけることができるんです♪
つまり、この『痩せる食事』をまずは身につけた上で、今回ご紹介した水分のとり方を意識すれば、運動や食事制限なしで楽に痩せられるということ！
実際、私は看護師・保健師・ダイエット講師として、この『簡単に実践できる正しい食事法』により、これまで2500名以上の方をダイエットからの卒業に導いてきました。
なので、ここまで真剣に動画を視聴していただいたあなたも、この『食べて痩せる食事法』を学ぶことで、3ヶ月後には『過去最高の自分』を手にいれてほしいと思います。
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