こんにちは!食べ痩せダイエット専門家の松田リエです。
今回の記事では『寝る前に飲むと痩せる飲み物は?!ダイエットにNGな意外な飲み物』というテーマでお伝えします。
みなさんは、「寝る前に食べ物を食べるのは抵抗感があるから、もし飲み物をとるとしたら何が良いのかな?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、寝る前にある飲み物を取り入れることで、ダイエットや健康を後押しする効果も期待できるんですよ!
ということで、『飲み物』でより手軽に・より効果的に・よりスピーディーに痩せたい人は、ぜひこの記事を最後までチェックしてくださいね。
特に、最後にご紹介する飲み物は、私の-12kgのダイエットを支えてくれた『救世主』です!

ー目次ー
【寝る前に飲むと痩せる飲み物8選】
1、甘酒
「え?糖質が高い『甘酒』を寝る前に飲んで大丈夫なの?」と思った方も、多いのではないでしょうか?

しかし!甘酒は『量と種類』さえ意識すれば、ダイエットに効果的かつ、寝る前に飲むことでさらにその効果が発揮されるんです。
なぜなら、甘酒にはリラックス作用のある『GABA』が豊富に含まれているから!
というのも、リラックスして睡眠の質が良くなると→脂肪燃焼効果のある成長ホルモンが分泌されたり・食欲が安定しやすくなるので→勝手に『痩せ体質』へと変化するんです。
実際、7時間睡眠の人に比べ→6時間睡眠では23%→5時間睡眠では50%→4時間睡眠では73%も太りやすくなると言われているほど。

しかも、甘酒は適度に血糖値をあげて→睡眠中の血糖値低下を防いでくれるので→これも良質な睡眠へとつながる!
ただ、甘味料入りの甘酒を寝る前にたくさん飲んでしまうと、かえってダイエットには逆効果になります。
その理由は、糖質を一気にたくさんとりすぎると→血糖値が急上昇し→血糖値を下げるために糖が脂肪としてため込まれるから。

加えて、反動で血糖値が急降下するために、睡眠の質が低下する…
例えば、寝ている間に歯ぎしりをしていたり・しっかり寝たのに寝起きが悪いのは、睡眠中に『血糖値の乱高下』が起こっている可能性大!
なので、ダイエットや健康目的で寝る前に甘酒を取り入れる場合は、甘味料なしの甘酒を・100〜200ml程度を目安として取り入れることがおすすめ。
ちなみに、酒粕からできている甘酒は、アルコールや甘味料が含まれているものが多いので、米麹からできている甘酒を選ぶと良いと思います!

また、温活・腸活効果を得たい場合は、冷たい甘酒ではなく温かい甘酒を飲むようにしてくださいね!
ただ、甘酒に含まれる酵素やビタミンB群は熱に弱いので、60度以下を目安に温めすぎないようにしましょう。
2、トマトジュース
『トマトジュース』って、ダイエットや健康に効果的!と、数年前にかなり人気になりましたよね?
その理由は、トマトジュースには、代謝アップやアンチエイジングに効果的な『リコピン』という成分が豊富だから!

それだけでなく、トマトジュースには脂肪燃焼効果のある『13-oxo(オキソ)-ODA』という成分も含まれているんです。
その上、この成分はトマトよりトマトジュースの方が多く含まれているそうですよ!
飲むだけで脂肪が燃えるなんて最高ですよね。
しかも、トマトジュースには先ほどの甘酒と同じく、リラックス作用のある『GABA』も豊富に含まれている。
なので、寝る前にトマトジュースを飲むことで、さらにダイエットが進みやすくなるんです!

また、トマトにはむくみ解消効果のある『カリウム』・便秘解消効果のある『食物繊維』が豊富!
そのため、飲みすぎたり食べすぎたりした日は特に、寝る前にトマトジュースを飲んでおくことと、翌朝のスッキリ感につながりやすいですよ。
ただ、先ほどの甘酒ほどではありませんが、トマトジュースは意外にも糖質が高めの飲み物です。
そのため、寝る前にトマトジュースを飲む時は、200ml程度までを目安としてください。

ちなみに、トマトジュースも温めて飲むことで、よりリコピンの効果を得ることができますよ!
これがトマトスープみたいで意外とおいしい。
加熱の目安としては→耐熱カップにトマトジュースを200cc注ぎ・500wの電子レンジで1分〜1分半加熱してくださいね。
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3、白湯
みなさんは、寝る前に空腹で寝れないってことってありませんか?
実は、『喉が渇いた』という感覚は、『空腹』の感覚とよく似ていると言われています。
そのため、本当はただ水分が足りていないだけなのに、お腹が空いていると勘違いしてしまうケースがよくあるんですね。

そこで、夜に適量の白湯を飲んでおくことで、体内の水分バランスが整ってくれ、寝る前の空腹感を防ぐことにもつながりますよ。
ちなみに、冷たい水ではなく白湯を選ぶことで、体を冷やさず循環がスムーズになり、温活作用やリラックス効果によって、質の良い睡眠にもつながりやすいです。

先ほどもお伝えしたように、睡眠の質が良くなると成長ホルモンが分泌され、脂肪の分解や筋肉の修復が促進されますよ。
そのため、季節問わず寝る前は冷たい水ではなく白湯を取り入れることがおすすめ。
また、体に水分を吸収することで体の巡り力がアップするので→むくみが軽減し→代謝の向上にもつながりやすいんです。
さらに、温かい白湯を飲むと体が内側から温まり、体温が上昇してくれます。

なんと!体温が1℃上がると基礎代謝が10~13%程度上がると言われており、これによりエネルギー消費量が増加するんですね。
なので、体温が上がることで脂肪燃焼効率が高まり、寝ている間のカロリー消費が増えて、基礎代謝が上がり痩せることにつながっていくんです。
ただ、熱すぎる白湯は喉や胃の粘膜を傷つけてしまいますので、体温くらいかちょっと高めの温度の白湯が体にも優しく吸収してくれますよ。
4、ホットレモン水
先ほどもお伝えしたように、寝る前の白湯にはダイエット効果がある上、そこにレモン果汁を加えることで、さらにダイエット効果を高めることができます。
なぜなら、レモンに含まれる『クエン酸』がエネルギー代謝を助ける作用が活性化してくれ、脂肪や糖質の分解を助けてくれるからです。
つまり、ホットレモン水は体温を上げ、レモンのクエン酸が代謝をさらに効率化してくれて、脂肪燃焼がすすむという訳なんですね!

また、レモンには抗酸化物質で有名な『ビタミンC』が豊富に含まれているため、体内の老廃物を分解して排出するのを助けてくれると言われています。
よって、ホットレモン水を飲むことで腎臓や肝臓の機能がサポートされ、体の外へ毒素を効率よく排出する『デトックス効果』が高まってくれますよ。
さらに、ホットレモンのビタミンC効果で、体内の老廃物が排出されることで、むくみが取れて代謝がスムーズになり、結果痩せる効果に繋がっていくんですね。
このように、ダイエットにいい事だらけのホットレモン水ですが、飲む上で注意して欲しい点があります。
それは、レモンはph2~3の酸性だという事!

そのため、レモンに含まれるクエン酸によって、歯のエナメル質への影響があるんですね。
なぜなら、酸性環境に長時間さらされると、エナメル質が薄くなり、歯が敏感になることがあるんですよ。
また、薄めたレモン水も酸性のため、頻繁に飲むとエナメル質が溶け、歯が弱くなるリスクがあります。
なので、飲み終わった後は『必ずうがい』をしてください。
そうすることで、口の中が中性になってくれます。
そして、中性になることでエナメル質が溶けるリスクが軽減してくれますよ。
ちなみに、ここで慌てて歯をみがくと、歯が傷ついてしまうリスクがあるので注意してくださいね。
レモン水を飲んだ後は口をゆすいで、30分以上経過してから歯を磨いてください。

簡単なことですが、知っておくと安心ですよね!
5、生姜湯
一般的にも、 『温活』効果があることがよく知られている『生姜湯』!

実際、生姜には『ジンゲロール』という血流促進効果のある成分が豊富に含まれています。
つまり、生姜湯を寝る前に飲めば、白湯の温活効果と相まって、体を温めて寝つきを良くしてくれる!というわけ。
なので、睡眠の質が高まり、ダイエットが進みやすくなります。
加えて、生姜湯は温活効果によって代謝も高まるので、さらに痩せやすくなる!
また、生姜には先ほどのトマトジュースと同じく、むくみ解消効果のある『カリウム』・便秘解消効果のある『食物繊維』が豊富!

そのため、寝る前に生姜湯を飲むことで即効痩せ効果も期待できます。
寝る前にこれを飲むだけで痩せる!と言っても過言ではありません!
ちなみに、生姜は生より加熱させた方が脂肪燃焼効果がUPし、代謝を促してくれると言われているんです!
なので、温めて生姜をとれる生姜湯は、特にオススメな生姜の取り入れ方。
ただ、脂肪燃焼効果がUPする生姜の最適温度は80度。
100度以上の温度で加熱し過ぎると成分が壊れてしまうため、加熱しすぎにも注意してくださいね。
また、生姜湯は生姜とお湯があれば、誰でも簡単にすぐに作ることができるのも、嬉しいポイント!
ティースプーン1杯ほどのすり下ろした生姜をコップに入れ、お湯を注ぐだけで完成!

チューブのものでもOKですよ。
ただ、これだとどうしても飲みにくい…という方もいると思います。
そんな場合は、『はちみつ』を大さじ1杯程度加えてください。

はちみつも睡眠の質を良くする効果があるので、寝る前に取り入れるとダイエットや健康に効果的と言われていますよ!
6、カモミールティー
リラックス作用のあるお茶として有名なのが、この『カモミールティー』ですよね。
実際、カモミールティーは、『アピゲニン』というリラックス作用のある成分が豊富に含まれています!

しかも、カモミールティーには睡眠の邪魔をする『カフェイン』が含まれていない!
そのため、これまでご紹介した飲み物と同じく、カモミールティーは睡眠の質を良くしてくれるので、寝る前に飲むだけで勝手にダイエットが進みやすくなるんです。
これは研究でも明らかになっていて、老人ホームに入居者されている方にカモミールエキスを毎日摂取してもらったところ、摂取しなかった方に比べて、睡眠の質が大幅に向上したそうです。
しかも、先ほどご紹介したトマトジュース・甘酒などと違って、カモミールティーは超低糖質・低カロリーなのも嬉しいポイント。
また、カモミールティーは先ほどの生姜湯と同じく、血流促進効果・温活効果もあるんです。

この点からも、カモミールティーには安眠効果・代謝アップ効果が期待できます!
ちなみに、先ほどの生姜湯の代わりに、カモミールティーと生姜を合わせて飲むのもおすすめですよ!
7、ハーブティー
カモミールティー以外にも、寝る前に飲むことで良質な睡眠へとつながるハーブティーがたくさんあります。

そもそも、ハーブティーとは植物の葉や花、種などの「ハーブ」を、お湯で抽出して飲めるカフェインフリーの飲み物のこと。
茶葉を使う「紅茶」や「緑茶」とは違って、カフェインが入っていないため、夜でも安心して飲めますね。
なかでも、「ルイボスティー」には『アスパラチン』という抗酸化物質が豊富に含まれています。
そして、このアスパラチンは代謝を促進し、脂肪の蓄積を抑える効果が期待されていますよ。
なので、ルイボスティーを夜に飲むことで、睡眠中の代謝活動をサポートし、脂肪燃焼効率を上げる可能性があります。

さらに、「ローズティー」は女性ホルモンのバランスを整える効果があるとされ、月経前症候群(PMS)や更年期障害の症状を緩和するのに役立つ場合があります。
ホルモンバランスが整うと、質の良い睡眠にもつながったり、感情や気分を落ち着かせてくれますよ。
また、「ラベンダーティー」の香りにはリラックス効果があり、ストレスや緊張を和らげる『鎮静効果』があると言われています。
香りを楽しむだけでも効果があるため、香りを嗅ぎながらゆっくり飲むのがオススメですよ!
このように、ハーブティーは『香り』が良いのも嬉しいポイントですね!
ハーブティーの香りで穏やかな眠りを誘ってくれますよ。

しかも、嗅覚は人間が持っている五感の中で唯一、大脳辺縁系をダイレクトに刺激するんです。
そのため、良い香りを嗅ぐだけでリラックス効果があり、良い睡眠に繋がり・ストレス食べを防ぐ効果も期待できます。
また、ブレンドしてもお互いの相性がよく、相乗効果があるんですよ。
例えば、
・ローズ + カモミールで、深いリラックス効果で安眠を促してくれたり、
・ラベンダー + カモミールで、深いリラックス効果が期待できたり
・ルイボス + カモミールで優しい甘みと香りが楽しめたりできるんですね。
なので、様々なハーブティーを試して、お気に入りのものを見つけてみるのも楽しいと思いますよ!
8、豆乳
最後に、私が-12kg痩せることができた秘密兵器の1つが・・・この『豆乳』!

なぜなら、豆乳には『タンパク質』が豊富だから。
というのも、『プロテインレバレッジ』と言って、「人は1日のタンパク質の必要量を満たすまで食事をとろうとする」と言われているんです。
これはオックスフォード大学の教授によって、すでに提唱されている理論なんですよ!
つまり、「寝る前にお腹が空いて眠れない!」「お菓子やジャンクフードに手が出てしまいそう!」という時は、まずは豆乳を飲むことで、その欲求を抑える効果が期待できるんです。
実際、過去ダイエッターだった頃の私は、「お腹がいっぱいじゃないと眠れない…」という思い込みがあったので、ダイエットを始めた当初、寝る前に少しでも小腹が空くと気になってしまっていたんですよ…

しかし、先ほどお伝えしたように、寝ている間は血糖値を乱高下させないことが大事なので、本当は寝る前に小腹が空いているくらいがちょうど良いんですけどね(汗)
そうは言っても長年の思い込みを外すには勇気がいる!
そこで、お守り代わりに常に豆乳をストックして、寝る前に小腹が空いたらまず豆乳を飲むようにしていたんです。

しかも、豆乳を寝る前に飲むのがおすすめな理由は他にもあります!
というのも、豆乳には睡眠の質を良くする『トリプトファン』が豊富だから。
とはいえ、豆乳は先ほどの生姜湯やカモミールティーと異なり、超低カロリー低糖質ということはなく、飲みすぎると消化や代謝に負担をかけてしまうので、寝る前に飲む時はコップ1杯程度までを目安にしてくださいね。
【ダイエットにNGな意外な飲み物】
一般的には、『寝る前に飲むといい飲み物』は、『ホットミルク』というイメージがありますよね。

その理由は、睡眠の質を良くする『トリプトファン』が、牛乳には豊富に含まれているためです。
ただ、先ほどご紹介した豆乳にもトリプトファンは含まれており、比較してみると豆乳と牛乳はほぼ同じで、コップ1杯(200mlあたり)約80mg!
でもなにが違うの?と思うかもしれませんが、実は牛乳は豆乳より『カロリー』も『糖質』も高いんです!
コップ1杯の量で比べると、豆乳は92kcal・糖質は6g程度なのに対し、牛乳は130kcal・糖質は10g程度もあるんです。
その上、牛乳には日本人の腸には特に負担となりやすい『乳糖』や『カゼイン』という成分が含まれています。
そのため、牛乳は寝ている間に腸に負担をかけてしまって、かえって睡眠の質を低下させてしまうリスクがあるんです。

なので、寝る前に飲むミルクは牛乳ではなく豆乳の方がおすすめですよ。
【よくある質問】
1、朝に飲むと良いものはありますか?
朝とるもので一日の血糖値コントロールが変わってくるので、朝にとるものを意識するのはとても大切です。
もしも朝ごはんがとれないくらい忙しい方には、『無調整豆乳』がおすすめです。
なぜなら、豆乳に豊富な『タンパク質』というのは、体温・代謝を高める効果がある上、他にも様々な栄養が一気にとれるためです。
2、寝る前に水を飲むと痩せるって聞きますが、どうでしょうか?
寝る前に水を飲むと痩せるというのは、特に先ほどご紹介した白湯には、温活・リラックス作用によってダイエットに良い影響があると思います。
ただ、夜に水をがぶ飲みするのはトイレが近くなって、睡眠の質が落ちてしまうのであまりおすすめしません。

【まとめ】
最後に皆さんにどうしてもお伝えしておきたい『重要なポイント』があります!
それは、今回ご紹介した寝る前の飲み物は、あくまでもダイエットの『補助』であるということ。
というのも、ダイエットで最も重要なポイントは、『食事のバランス』だから!
とはいえ、この『痩せる食事バランス』って実はめちゃめちゃ簡単!
実際、私は看護師・保健師・ダイエット講師として、この『簡単に実践できる正しい食事法』により、これまで3500名以上の方をダイエットからの卒業に導いてきました。

なので、ここまで真剣に記事を読んでいただいたあなたも、この『食べて痩せる食事法』を学ぶことで、3ヶ月後には『過去最高の自分』を手にいれてほしいと思います。
現在20万人以上が登録している私の公式LINEでは、実際にどのくらいの食事量をとったらいいのか、具体的にどんな食事を組み立てればいいのか、もっと詳しく知りたい!という方に向けて、
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