こんばんは!食事からビューティー!

 

ベルラスダイエット!松田リエです。

 

今回の動画では、『-12kgキープ!どれだけ食べ過ぎても私が太らない秘密!魔法の調整法7選』というテーマでお伝えします!

 

ダイエットを意識していても、つい食べ過ぎてしまうことってありますよね(汗)

 

過去の私は、一度でも食べ過ぎてしまうことがあると、「もうダイエットは失敗だ〜!」とあきらめてしまったり、「私なんかどうせ痩せられないんだ…」と自暴自棄になり、ストレスでまた暴食してしまうことがよくありました!

 

 

しかし!私は今回ご紹介する『調整法』を知ってからたとえ食べ過ぎてしまったしても、断食や無理な運動なしで簡単に元に戻すことができるようになったんです♪

 

その結果、スムーズにダイエットが進むようになり、外食やお菓子・お酒を楽しみながら-12kgのダイエットに成功!

 

しかも、この調整法のおかげで2度の出産を経てもその体重をキープできています♪

 

 

今の季節、歓送迎会やお花見などでつい暴飲暴食しやすい時期だと思うので、スッキリした体型で4月を迎えたい人は、ぜひこの動画をチェックしてくださいね!

 

特に最後にご紹介する飲み物は、コンビニでも手に入るのに効果絶大なデトックスドリンクですよ♪

 

=====【動画を見る】=======

【-12kgキープ】どれだけ食べ過ぎても私が太らない秘密 調整法7選

https://youtu.be/FvzzpvWi2FE

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【食事制限や運動なしで調整できる理由】

 

そもそも、なぜ食べ過ぎた後に食事制限や運動なしで調整ができるのでしょうか?

 

その秘密は、『食べ過ぎたものが脂肪になるまでの過程』を理解することで、紐解くことができます。

 

まず食べ過ぎによって脂肪となるのは、主に糖質と糖質×脂質のとりすぎが原因!

 

逆に言えば、たとえ量を食べ過ぎていたからといって、これらをとり過ぎていなければ脂肪が増えるわけではありません。

 

 

そして、糖質と糖質×脂質を食べすぎたとしても、すぐに脂肪になるわけではないんです!

 

どういうことかというと・・・

 

とりすぎた糖質や脂質は→『グリコーゲン』という形になって→肝臓や筋肉にある『グリコーゲンタンク』に蓄えられます。

 

 

これは、いざというときに体のエネルギー源として利用するためなのですが、このタンクに蓄えられる量には限りがあるんです。

 

そのため、このタンクに入りきらなかったグリコーゲンは、『中性脂肪』として血液中をウヨウヨ漂っている状態になります。

 

そして、この中性脂肪がエネルギーとして使われない状態が1〜2週間ほど続くと、ついに!体脂肪として身についてしまうんですね…

 

つまり、血液中の中性脂肪をエネルギーとして消費できれば、体脂肪として身についてしまうのは、防げる!というわけ♪

 

ただ、「食べ過ぎた次の日はしっかり体重増えるよ?(涙)」と思った方も多いと思います。

 

しかし!先ほどもお伝えしたように、食べ過ぎたものはすぐに脂肪にはならない!

 

 

ということは!その増えた体重の中身というのは、余分な水分と胃腸に残った食べ物の残り!

 

実際、1kg脂肪を増やすには7000kcal必要だと言われています。

 

しかも、食べる量が増えるに伴い『食事誘導性熱産生』という代謝量も増えます。

 

この点からも、食べ過ぎたとしてもそれがすぐに・全て脂肪に変わってしまうということはあり得ないんですね。

 

ということは!こういった不要なものをしっかりデトックスできさえすれば、すぐに体重も元の状態に戻せる!というわけ♪

 

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では、食事制限や運動なしで、具体的にどうやって調整していけば良いのでしょうか?

 

その方法を今から7つご紹介しますね♪

 

超具体的かつ簡単な方法なので、ぜひ試してみてください!

 

【食べ過ぎても太らない調整法7選】

 

食べ過ぎても太らない調整法1、体重を測らない

 

「え?そんなこと?」って思いましたか?(笑)

 

しかし!これって意外と超重要なポイントなんです!!

 

というのも、食べ過ぎた翌日って怖いもの見たさについ体重をチェックしたくなりますよね。

 

 

これ自体は決して悪いことではありません。

 

ただ、過去の私のように体重で一喜一憂して自暴自棄になりやすい人は、測らない方がオススメ!

 

先ほどもお伝えしたように、食べ過ぎた翌日は脂肪が増えていなくても体重が増えているのは、むしろ当たり前!

 

ただ、数字でドーンっと『増量』という現実を突きつけられてしまうと、気分が落ちてしまう方がほとんどだと思います。

 

そして、過去の私と同じくダイエットをあきらめてしまったり・反動で食べ過ぎてしまう人も多い!

 

 

なので、一時的に増えた体重に囚われてエネルギーを奪われるより、これからご紹介する調整法を実践することにエネルギーを使ってくださいね♪

 

食べ過ぎても太らない調整法2、朝食を食べる

 

これも、これまでの『調整法』の常識からすると、「え?食べた方が良いの?」とびっくりしてしまう内容ですよね。

 

 

実際、食べ過ぎた翌朝は食べずに調整している人が多い!

 

過去の私もそうでした。

 

しかし!これをやると結局お昼や夜に反動で食べ過ぎやすくなってしまうんですよね…

 

もちろん、お腹が空いていないのであれば無理に詰め込んで食べなくても大丈夫!

 

ただ、少しでも小腹が空いているのであれば、『タンパク質』だけでもできる範囲でとっておくことがオススメ!

 

なぜなら、タンパク質は食べ貯めができないから!

 

つまり、前日に肉や魚を食べ過ぎたとしても、尿として排出されてしまう可能性が高い!

 

そして、朝にタンパク質を補充しないと、筋肉が分解されて代謝が落ちてしまう危険や、食欲がまたアップする危険があります。

 

なので、例えば無調整豆乳・チーズやヨーグルト・ゆで卵など、さっと食べられるものを無理のない範囲でとるようにしてくださいね♪

 

 

食べ過ぎても太らない調整法3、タンパク質はとる

 

先ほどもお伝えしたとおり、タンパク質は食べ貯めができない栄養素!

 

なので、朝食だけでなく、昼も夜も3食それぞれでとることが大事!

 

そうすることで、筋肉や代謝の低下だけでなく、『食べ過ぎが続く』ということを防ぐことができます♪

 

というのも、タンパク質というのは満腹感を高める栄養素なんです。

 

実際、これはオックスフォード大学も提唱しており、

 

「人は1日のタンパク質の必要量を満たすまで食事をとろうとする」と言われています。

 

 

逆に言えば、タンパク質の必要量がしっかりとれていれば、そもそも食べ過ぎてしまうリスクを抑えられる!ということですね♪

 

実際、ご飯やお菓子っていくらでも食べられる気がしますが、お肉って適量で満腹感が得られやすいですよね?

 

ちなみに、一般的な成人女性の場合なら、1食につきタンパク質量20g程度・大体手のひら分程度を目安にしてとってくださいね♪

 

食べ過ぎても太らない調整法4、糖質と余分な脂質は控えめに

 

食べ過ぎた翌日でもタンパク質をとることは大事ですが、やはり糖質や余分な脂質は控えめにする方が、調整はスムーズに進みやすい!

 

というのも、先ほどもお伝えしたように糖質と糖質×脂質のとりすぎによって→血中に中性脂肪が増え→ゆくゆくはそれが脂肪になるんでしたよね?

 

ということは!糖質と余分な脂質を控えめにすれば、血中にストックしてある中性脂肪がエネルギーとして消費されやすい!

 

つまり、脂肪の蓄積を防ぐことができる!

 

 

ちなみに、糖質とは→お菓子やジュース・イモ類・果物・ご飯・パン・麺などの炭水化物などに多く含まれていますね。

 

そして、余分な脂質とは→たとえば揚げ物などの油をたくさん使った料理や・脂身たっぷりのお肉などのこと。

 

なので、いくら調整中でもタンパク質はとった方が良い!とはいえ、食べ過ぎた翌日に唐揚げやトンカツを食べるのは避けた方が良いですね。

 

また、魚や亜麻仁油などに豊富な『オメガ3オイル』や『オリーブオイル』などの質の良いオイルは、逆にダイエットをサポートしてくれる作用があります♪

 

そのため、調整中でも魚の脂はしっかりとったり、生の質の良いオイルを小さじ1杯程度はとることがおすすめですよ!

 

食べ過ぎても太らない調整法5、野菜・キノコ・海藻はしっかりとる

 

糖質と余分な脂質を控えめにすると、たとえタンパク質や質の良い油はとっていたとしても、『不足感』を感じる場合もあると思います。

 

そういった場合は、野菜・キノコ・海藻を積極的にとるようにしましょう!

 

 

なぜなら、これらは低カロリー低糖質だから!

 

つまり、たくさん食べても調整に悪影響にならない!

 

その上、食物繊維が豊富なので満腹感も得られやすく、デトックスもサポートしてくれる♪

 

もちろん、ビタミンやミネラルなどその他の栄養も豊富!

 

なので、調整する時はこれらを積極的にとるようにしてくださいね♪

 

特に、シンプルな『サラダ』で酵素もとるようにしたり、汁物である『味噌汁』で満腹感をさらに高めるのもおすすめですよ!

 

食べ過ぎても太らない調整法6、発酵食品をとる

 

先ほどもお伝えしたように、食べ過ぎた翌日というのは胃腸に食べたものが残っており、体重が増えている場合が多い!

 

なので、『便』として食べ過ぎたものをしっかりデトックスすることが大事!

 

実際、排便はデトックスの75%を占めていると言われています。

 

 

そこで意識してほしいものが『発酵食品』!

 

先ほどお伝えした野菜・キノコ・海藻で『食物繊維』はしっかりとれているので、次は発酵食品で『腸に良い菌』をしっかりとって、デトックスを後押ししましょう!

 

発酵食品とは、例えば納豆・ヨーグルト・キムチやぬか漬け・味噌や塩麹・お酢などのこと!

 

 

納豆や味噌汁なら、発酵食品だけでなく先ほど紹介してきたようなタンパク質や食物繊維もとれて、一石二鳥ですよ♪

 

食べ過ぎても太らない調整法7、硬水を飲む

 

最後に、超超超お手軽なデトックスドリンク!

 

それが『硬水』!

 

というのも、硬水には『ミネラル』が豊富なんですよね。

 

特に、お通じや代謝アップに効果的な『マグネシウム』・むくみ解消に効果的な『カリウム』が豊富!

 

 

そして、先ほどもお伝えしたように食べ過ぎた後に増えた体重の中身というのは、余分な水分と胃腸に残った食べ物の残り!

 

つまり、硬水を飲めばこれらを一気にデトックスできる!というわけ♪

 

食べ過ぎた翌日は、これを飲めば太らない!と言っても良いくらい効果絶大!

 

しかも、硬水は『ミネラル』の効果だけでなく『しっかり水分をとる』という効果ことによっても、デトックスを後押ししてくれます♪

 

その上、硬水であればコンビニやスーパー・ドラッグストアなどですぐに手に入る!

 

ちなみに、私がおすすめする硬水はこちらの動画でご紹介しています!

 

飲み物で楽に痩せたい人は、チェックしてくださいね♪

 

この水飲むだけで痩せる!ダイエット講師が教える最強ダイエット水と、硬水・軟水の違い!

 

他にも、ダイエットの小ネタをインスタでたくさん発信しているので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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