松田リエです。
ベルラスダイエット受講生様から、いただいたコメントをご紹介させていただきます。
~N様から~~~
今日はギリギリで53キロ台に♪
6年前から体重の記録をつけているのですが、6年前でも54〜55キロ台だったので、食事だけでこんなにも変わるものなんだぁ、と改めて驚いています。
最近寒くなってきたので、これから朝のヨーグルトは、ホットヨーグルトにしようと思います^ ^
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6年前から体重を付けているなんて
す、す、すご~い!
確かに記録は大切ですよね!
私もダイエット中は、毎日手帳に体重を付けていました。
そして、『○月○日 ○キロになっている』と、前もって決めていました!
そして、そして、不思議、不思議
決めた通りに痩せていくんです。
決めること、そして実践すること…です。
スイーツとパスタに目がなかったN様も、毎日システムを使って、食事トレーニングの中でサポーターのもとで実践することで
スタートして1か月の間、しっかり食べる”ほど”にー2.5キロを達成しました。
目標の51キロも楽々クリアできるでしょうし、夢の40キロ台にものせられそうですね^^
しかし、ダイエットに関する情報って、毎日のように更新されていますよね~
○○を食べたらいい
○○で-3キロ
食事の大切さはみんなわかっているのです。
それなのに苦労してる人も、たくさんいるわけで^^;
要は「知ってるだけじゃ意味がな~~~い」ってことです。
食事1本で痩せるって、簡単そうでひとりでやると難しいんです。
ちょろっと本を読んで、食事の知識を増やしたところで体重はびくともしません。
それどころか、一歩間違えば増え続けちゃう…なんてことも。
だからこそ私は、毎日のお食事サポートという形で、簡単にできる「実践」重視の太らない食事の習慣化
そして、その先の痩せ体質づくりの取り組みを行ってるわけです。
目標とする体型になりたければ、痩せ体質を作り“痩せ続ける”がポイントです。
体の中の変化が先!
体重の変化は後!!
だから、痩せ体質が作れる食事の習慣化が大事だということ。
3キロ痩せて、3キロ戻って、では、
・・・
“一生イタチごっこ”です。
その食事という、一見手ごわそうな相手を一旦味方につけたとたん、想像以上の楽しいことが体内から起き始めます。
「がんばれば報われる」とか「努力は裏切らない」とか
私たちはそんなことを、まわりの大人に言われて育ちましたが
ダイエットに関しては、ハッキリ言って、「ウソ」だと思います 笑
大事なことは、努力の多さではなく、努力の方向がポイントです。
ダイエットのプログラム設定が「食べて痩せる」設定になっていなかったら、どんなにがんばってもうまくいきません。
ダイエットのプログラム設定が「とにかく食べない」の設定になったら、どんなにがんばってもそこそこ止まりです。
さらに、代謝は下がり続け、いつか頭打ちになります。
食べない→反動で暴食、そしてリバウンド。
そんな生活、あなたは、いつまでも続けますか?
でも、ダイエットの設定が変わったら現実は変わります。
体内は否応無しに変化していきます。
どんなに筋トレしても、どんなにプロテインを摂っても、10キロの鉛入りの、ランニングシューズを履いてたら、思うように走れませんよね?
ところが、フツーの軽量ランニングシューズに履き換えたら
「今までのあの苦労はなんだったの!」と思うほど、スイスイ軽やかに走れるわけです。
ダイエットの設定を変えるって、まさにそんな感じです。
食事を味方につけたら「あの苦労はなんだったの?」って思うほど、ダイエットは180度ガラリ!と変わります。
私はこの方法で、体重計で、40キロという数字を中学時代以来にみました。
もちろん体験セッション・説明会を受けたら、痩せられるなんて、そんな調子のいいことは私は言いません。
私は魔法使いじゃないし、痩せる魔法を教えるわけではありません。
私は看護師・保健師として、ダイエットコーチ、ベルラス協会代表として、たくさんの方のお食事パターンを見てきました。
そして、自分を実験台にして検証して、食事と仲良くする方法を見つけたのです。
そこから編み出した、痩せる仕組みと食事もたらす効果を学んでいただき、食べて痩せるというダイエットに、設定をチェンジして
がむしゃらなダイエット人生から、卒業ルートをご案内するベルラスダイエットです。
自分のダイエット設定は、自分でしか変えられません。
私はよく、「食事は最強のダイエットパートナー」と言ってます。
これは本当です。
ダイエットに成功して、人生を楽しむステージは食事を味方にしたらすぐそこです。
ベルラスダイエットの体験セッションや説明会は、メールマガジンから募集しています。
→http://belle-lifestyle.jp/matsudathanks/
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!