食事からビューティー!
ベルラスダイエット!松田リエです。
ダイエットを始めてから、どれぐらいだったでしょうか?
昔の写真を整理していたら、立派な二の腕が飛び込んできました。たこ焼きフェイス。
毎日楽しく継続できていますか?
ダイエットを始める時に、手に入れたい自分の理想や、夢を考えていたと思います。
自分の理想の体型に向かって、ダイエットを楽しく続けていくためには、視覚からイメージングしておくことは、とっても大事。
ダイエットを続けていくための大きな原動力になってくれます。
なぜなら、視覚の影響は、五感の中で一番強いからです。
(→→→ 食べる”ほど”に痩せるベルラスダイエットを、無料セミナーで公開中)
では、「どうやって自分の理想をビジュアル化して、イメージングしておくか」ですが、たとえば、痩せたら着たいと思う服を実際に買って、ハンガーにかけておいて毎日見るとか、痩せていた時の写真をスマホの待ち受けにしておく、もしくは冷蔵庫に貼っておくという受講生さんもいらっしゃいますよ。
いつでもすぐに見れるところに、イメージングできるようにセットしておくことで「 やっぱりこうなりたい!」「わたしの理想はこれだ」と、潜在意識に働きかけることができます。
これは未来の夢を現実化するためにとっても有効です。
ぜひ、毎日視覚からイメージングすることで、ダイエットも無理なく楽しく続けていきましょう^^
眉毛を紛失して困ってたのですが、3Dアートメイク(毛並みまでアートできる)をやる予定(痛いかな…ドキドキ)
そして、ダイエットのイメージは、他の誰かになろうとすることではなく、あなたのままで、具体的に思い描くようにしてみてくださいね^^
心理学者アドラーの言葉で、『自分に対して劣等感を持つのは構わない。ただし劣等コンプレックスを持ってはいけない』というものがあります。
?????
劣等感を持つのは、むしろ当たり前のこと。
そんな自分をそのまま、受け止めて認める事が大事。
むしろその劣等感があるからこそ、前向きに頑張るエネルギーにすることもできます。
私もまさにそう。
小学5年生の時から、ただただ『可愛くなりたい、キレイになりたい』劣等感を抱え過ごしてきました。
・ぽっちゃり体型
・二重アゴ
・そばかす
・天パ
・毛深い
・むくみで腫れ上がった目と下膨れの丸顔
・貧乳なのにぽっこりお腹
大学生時代の写真も出てきました…封印。
美に対する劣等感は、人より深かったと思います。
人は○○になりたいを満たしてあげない限り満たされない。
だから、不足を埋めたいから、人や物質(食べ物含め)に依存するもの。
依存から解放されて自立していくとは、自分で自分を満たし、誰かの役に立ちたいと思えること。
この自分で自分を満たせている状態とは、私は、○○になりたい、そのステップを歩んでいる状態だと思っています。
なので、満たされない感情や劣等感で押しつぶされそうになった時は、「どうなりたいの?」と自分に聞いてあげて、なりたい自分に向かえる小さな一歩を踏み出しましょう。
私の場合ですと『可愛くなりたいキレイになりたい』
ここを自分で満たす行動ができたこと(そして美をお仕事にできたこと)で、はじめて自分の人生を、自分で生きられている感覚をもつことができました。
満たされて、自分のことが好きになれました。
なので、○○になりたい。ここを叶えてあげる行動をとっていきましょう^^
話を戻しまして…劣等感と劣等コンプレックスの違いについて…
例えば、過去の私のように「 私は太っている!でも本当は痩せて綺麗になりたい!だから絶対に頑張る!」と、キレイになる努力をするための、原動力にしていくのはOK。
しかし、劣等感を抱くことは時に前に進む原動力にできるものなのですが、劣等コンプレックスを抱くことは、ダメな自分・できない自分を否定したり、責め続けたりすること。
つまり太っている自分を認めない、情けない、ダメだと思い「ダメな自分だから痩せたい」という気持ちで、ダイエットすることを言います。
それでは、どう考えても苦しい。楽しめない。
人はそもそも多面的な存在。
だからこそありのまま、あなたのままで、どうか一緒に、自分を輝かせることに目を向けていきましょう。
PS*
うん、どう考えても食べすぎた。
体が鉛のように重い…
食い意地強め(悲)変わらず…
お育ちがバレてしまいますね。
キターーーーーーー!!!!
ご無沙汰しておりますガトーショコラ様