さて、今日は、痩せる人と痩せない人の違いをお話します。
以前、結果を出す人と出さない人の違いをお話しました。
それは何かというと・・・《行動》でしたよね。
何か欲しい未来があるなら、行動することが必須です。
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ここで少しだけ、私の過去のお話をさせてください^^
私は25歳の時に大学病院の外科ナースを辞めて、単身でオーストラリアへ留学しました。
海外の医療現場を覗いてみたい!
そのために、現地のアシスタントナースの資格をとりたい!と思ったからです。
(半年を予定していましたが、結局楽しすぎて・・・1年半一度も帰国しませんでした。笑)
でも、海外留学したいと思うぐらいなのだから、英語が好き・得意だったのか?というと・・・
私は、英語の授業は大嫌い。
センター試験では、英語の点数が悪すぎてD判定
(でも、筆記試験でなんとか挽回できたようで、ギリギリ合格)
大学では、英語の成績が悪くて、留年しかけたくらいです。
だから、オーストラリアに行ったときも、もちろん、英語は全然できません。中学生レベルでした。
でも、こう思っていたんです。
・・・行けばなんとかなるだろって(笑)
実際、行ってみたら、英語は日常生活になるわけですから、とにかく話さなければ生活できない実践の場の連続・・
だから、英語はメキメキ上達しました。
さらに、スクールでは初級からスタートしましたが、数か月後には一番上のクラスで、授業を受けていました。
ここで感じたことは、トラウマを抱えていたり、できない!苦手!と感じていても、実践の場に飛び込んじゃえば、意外となんとかなるんですよね。
なぜなら、いやおうなしに英語を使う実践の場に放り込まれるから。
それに、周りの人が、みんな当たり前に英語を使っているからです。
人は、周りの人が当たり前に出来ていることって、「自分も出来て当たり前」って感じるんです。
例えば、アメリカ人は、みんな当たり前に英語を使いますよね。言い方は失礼かもしれませんが・・・
あなたより学歴がある方も、そうでない方も、当たり前に英語を使っています。
つまり、英語を使えるかどうかは、頭の良し悪しではないということです。
英語を使うことが当たり前の環境かどうかが、英語を使えるようになるかどうかを決めます。
人は、周りの人が当たり前に出来ていることって、いつの間にか自分もできるようになってしまうんです。
それが人間の性質なのではないでしょうか^^?
これは英語に限りません。何だって同じです。
『もちろん、ダイエットも。』
「私は何度もリバウンドしてます。どうせ今回もそうに決まってる・・
でも、人生最後のダイエットにしたいから不安だらけ、ですが、やってみます。」って思っている人も中にはいます。
でも、ベルラスダイエットは、成功しちゃう方が多いんです。
なぜなら・・・ベルラスダイエットを食事の共有システムによって(特許出願中)みんな食事改善を当たり前に実践している環境があるから。
そして、たくさんの食事パターンや変化、成果を見ながら、自分ごと化できるから。
ベルラスダイエットの講座に参加すると、そんな事例をたくさん目にし、耳にします。
最初は、
「お菓子まみれの私にはハードルが高い、無理…」
「意識高い系のダイエット集団?!だったら、私にはキツイかも…」
って思っていた人もいつの間にか・・・、「みんなが出来ているんだから、私が出来ないわけがない。学んで、実践!栄養がとれる食事を選択できて当たり前!」って感覚になるんです。
すると、アメリカ人が英語を使うのが当たり前なように、「ダイエットは食べながら健康的に、キレイに痩せるのが当たり前」になります。
ベルラスダイエットっていう、実践道場?!という環境に飛び込んでしまえば、意外と気づけば、食べているだけなのに、スルスル〜っと痩せていた・・・。
きっとあなたも「あれ、???!」「食べているのに痩せている…」なんて・・不思議体験をしていますよ^^
もし、自分に自信がなくて行動できずにいるのなら、まずは思い切ってその環境に飛び込んでみることをおすすめします。
あなたは『痩せたい人』ですか?
それとも『痩せる人』ですか?
『痩せたい人』は、今のままの生活を続けてください。
一生『痩せたい人』でいられます。
でも、あなたが『痩せる人』なら・・・思い切って飛び込んでみてください。
3ヶ月後、痩せたあなたに出会えますよ^^