突然ですが、質問です。

 

あなたは、人と比べて辛くなる・・ということはありませんか?

 

・・・・?

 

私は、めちゃくちゃあります。というより、ありました。

 

思うようにいかない時ほど、スリムでキレイな友達や同僚と自分を比べてしまって、余計に自分を追い込んでしまうこともありました。

 

でも、人と比べることって、必ず、セルフイメージは下がると言われています。

 

 

セルフイメージとは、自分が思っている自分のことと考えてください。

 

つまり、自分自身が思い描いている自分のイメージです。

 

「私はこういう癖がある」「私はこういう性格」

 

このような自分自身の思い込みのことを「セルフイメージ」と言います。

 

人と比べる事で、自分に対して、良いイメージを描けなくなってしまうのです。

 

 

しかし、より輝いて生きていくためには、周りがあなたのことをどう思っているかより、あなた自身があなたのことをどう思い込んでいるかの方が、はるかに大事ですよね。

 

というより、それがすべてとすら私は思います。

 

だから私は、人と比べてダイエットをすることを辞めました。

 

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私は、私が頭の中で思い描いている理想を形にするために、毎日食べています^^

 

周りにいる人がどんなことをやっていても、どんな成果を上げていても全く気にしません。

 

それよりも自分が思い描いている姿に、ちゃんと近づいているのか?

 

ちゃんと体のために、未来をつくるために食べているのかばかりを考えています^^

 

 

だから、人と比べるのではなく、もし比べるとするのであれば、比べる相手は、昨日の自分です。

 

昨日の自分よりスタート時の自分より、少しでも成長できていたら良しとして、自分を認めてあげてくださいね^^

 

何度も言いますが、ダイエットはあなたがより輝いて生きるためのツールです。

 

だから、体重計の数字が減ることがすべてではないです。

 

続けてきた事で、始めた頃よりも痩せやすい状態には近づいています^^

 

それだけですごい事です♪

 

 

そうやって、誰かと比べず、自分を認められるようになること、自分を大切に思えるようになることで、ダイエットも順調にすすみやすくなりましたよ^^

 

さて、今日の本題です。

 

普段、しっかりバランスよく食べているつもりなのに・・『お通じ』がよくない…。

 

そんなことはありませんか?

 

便秘になると、お腹の『張り』や『痛み』など、本当に辛いですよね。

 

 

その不快感からイライラしてしまうことも…。

 

そこで、便秘の『原因と対処法』について、2回にわたってお伝えします^^

 

今日はその前遍をお届けします♪

 

ただ、腸内の状態は24時間変化し続けているため、便秘の種類や状態も変化するもの。

 

その原因が、食べるものであったり、水分、睡眠、ストレスなど複雑に絡みあっているので、これが原因!!!!と断定することが難しいということは、前提として読みすすめてくださいね^^

 

明日から少しでも【スッキリ】に近づけるように、便秘解消法をヒントを受け取ってください^^

 

 

これでスッキリ!便秘の『原因と対処法』を知ろう!【前編】

 

【便秘】といっても、さまざまな種類があるのをご存知ですか?

 

便秘には種類が3つあります。

 

◎あなたはどのタイプですか?

 

①『黒く硬い便』でお腹が張る

 

②『便秘』と『下痢』を繰り返す

 

③腹痛があったり便が固く『排便時に痛み』がある

 

当てはまるものはありましたか?^^

 

・・・?

 

①〜③いずれかに、当てはまる方は、【便秘】の可能性がありますので対策をしましょう。

 

 

①に当てはまる方→【弛緩性便秘】

 

腹筋が弱い女性に最もポピュラーに起こる便秘。

 

②に当てはまる方→【痙攣性便秘】

 

①とは逆で、大腸が過剰に運動している状態です。

 

③に当てはまる方→【便意の消失】

 

■今日は③の【便意の消失】について解説いたします。

 

(①・②の詳しい解説は、次回の後編でお伝えします)

 

便意の消失の原因は、便が肛門付近まで降りてきているにもかかわらず、『便意を感じにくく』なっていることです。

 

 

特に女性は職場や外出先などでの排便を避けたり、子育てを優先にして、『タイミング』を逃しがちですよね・・

 

私も、朝は準備でバタバタしているからとか、仕事に集中していたりすると、中断するのが嫌でとか、お手洗いは寒いから・・とか笑!

 

そんな感じで結構タイミングを逃して、あれ、今日1日お通じがなかったかも・・なんてこともありました。

 

また、息子が生まれてからは、抱っこ紐をはずのが大変だったり、息子がぐずっていたりすると、ついつい、便意を感じていても『またあとで落ち着いてからトイレに行こう・・・』と、後回しにしてしまうことが多かったです。

 

そうこうしていると、気づけば便意を感じることすら、少なくなっていることに気づきました。

 

そうなんです・・・

 

長く『便意を無視』していると腸が刺激に慣れてしまい、脳も『排便の命令』を出さなくなるため便意自体を感じにくなり、結果、【最も硬くなってしまうタイプ】となります。

 

 

( ´Д`)y

 

忙しいとは思いますが、日頃から、我慢せずトイレに行く習慣をつくって、便意を取り戻していきましょう^^

 

今日お伝えできなかった、弛緩性便秘と痙攣性便秘については、また次回のブログでお届けしますね!

 

 


 

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