松田リエです。
さて、今日のテーマは・・・
『口さみしい』のはほんの一瞬!さみしさしのぎを見つけよう♪
・テレビを見ながらお菓子を食べたり
・ほっと一息つきたい時や食後は・・・コーヒーを飲みながら、甘いチョコレートを食べたり
・車に乗ると、決まって甘いカフェラテ・・・
何かしら【セット】にした【習慣】になっていませんか?
また、同じ時間になると、口さみしいと、ついつい食べたくなる・・・
それは、【習慣食い】にハマっている証拠。
あなたはいかがでしょうか?
しかしです。
これは、食べることに限らずですが、習慣になっている事を変化させていくことは、簡単に出来ることではないかもしれません。
でも、あなたは、口さみしさについてこんなことを聞いたことはありませんか?
人が『口さみしい…』と思う波は、5分から10分で消えていく。
だから、5分〜10分の口さみしさの波が消えていくまで、自分なりのしのぐ方法を、ダイエットを始める前にあらかじめ、見つけておくことをおすすめしております^^
例えば、私の場合は・・・
・温かい飲み物を飲んだり
・無添加のガムを噛んだり
・ファッション雑誌を見て、今シーズン着たい服をチェックしたり、
・ちょっと読書をしたり
・Podcastや音楽を聴きながら軽く歩いたり・・^^
でも、こんな感じで色々やってはみても、波がやってくると、甘いものをどうしても口にしてしまう方は・・
・・・
【糖質】がもたらす体の不調を頭に入れておくのも1つです^^
↓ ↓ ↓
あなたは大丈夫でしょうか?
以下チェックしてみてくださいね^^
1gの糖質は3gの水分を抱えると言われています。
また、むくみが減ってから、脂肪は燃えやすくなります。
むくみには気をつけましょう。
砂糖などの糖質を摂りすぎることで、体内で老化促進物質である【AGE】が作り出され、肌の弾力やくすみ、髪も老化しうねる、エイジング毛の原因になります。
年齢以上に見た目が老けます。
血糖値が上昇すると、インスリンを分泌させるためにカルシウムが使われるのですが、血液中のカルシウムが無くなると、骨から補おうとして骨が溶けるのです!
血糖値が上がり過ぎると過剰なインスリンが出て、【低血糖】気味になりやすいです。
この症状は、夜寝ている時にも起きる方もいると言われ、睡眠の質を悪くします。
糖質は腸内にいる悪いバクテリアやカンジダの餌にもなります。
糖分を餌に増殖し、腸粘膜を弱らせていくのです!
いかがでしたか・・・?
このように糖質を日常的に摂りすぎることで、痩せられないだけではなく、体の不調や老化へもつながっていく可能性もあることを知ることで
【糖質】との向き合い方を、今一度振り返る機会となるのではないでしょうか?
私たちは、しっかり知識で理解し、心で納得して、口さみしさの波もするっと、上手にかわしていきましょう^^
PS:
その他、ダイエットと糖質の関係は無料メール講座(動画付き)の中でもお伝えしています。
毎日のメール講座を読み進める中で、きっと日々の食生活を振り替えってみて、気づきがたくさんあるはずです。